英会話サークル
時間つぶしに地元の英会話のサークルに入りました。
サークルなのでフリートークなのかなと思いきや、英会話スクールだったのですね。
入会してしまったので仕方ないのでこのスクールで基礎の英会話を学ぶことにしました。
同級生は10人で、男性が3人、女性が7人です。
来ているかたはみな年配の方々です。
女性の中には70代後半の方がおられます。
向学心が強いというのでしょうかほとほと感心します。
日本人は生涯のうち英語を話すのは平均でたった7日間です。
そんな1週間のために英語を学ぶのは不必要かと思います。
スクールでの授業は今週なにがあったのかを簡単に英語で説明します。
皆さん、英語力がないので多分インターネットの翻訳ソフトを使って、今週の出来事を暗記してきて話すので、難しい単語や変な英語の言い回しが多いのです。
難しい単語でいえばVigorous( ヴィガァラァス)「元気のある」みたいな言い回しです。
発音が難しいし平易な単語ではありませんよね。
普通はEnergetic( エナージェティック)でいいと思うのですが。
それはそれで一興なのです。
それにしてもこの授業は面白い。
勿論のロン、生徒さんのヘンな英語が楽しめるからです。
先生も難解な英語に対して聞き取れずかなり困っています。
私も半分くらいしか何を言いいたいのかがわかりません。
はるか昔の自らの英語学習を思い出してほっこりした感慨にふけっております。
今日の授業は「道案内」です。
Could you tell me the way to Consulate-General of Japan?
と聞かれて
Go straight Hastings St until you get to the second corner.
みたいに答えるのです。
英会話の基本みたいなやり取りです。
英語の苦手な方からしますとかなり手強い説明かと思います。
皆さん、かなり苦戦しています。
その中で、とある女性の番になりました。
すると、開口一番、私は方向音痴なのでこの説明はできません、とやんわりと断ってきたのです。
これには笑いました。
すごい回答ですよね。
はるか昔、標識無視をしたドライバーが警官につかまり運転免許の試験にこの標識はでていなかった、だから違反ではない、という切り返しに近いものがあります。
そうは言いながらこれは英語の授業ですので、先生はなんとか頑張ってください、と励ますのですが、できません、の一点張りです。
これには先生の方が一枚上手でこの女性には簡単な地図に変えて授業を続けたのです。
確かに皆の前で恥をかくのは嫌でしょうが、英語は失敗した方が身につくのだと信じています。
失敗の数が増えれば英語力が増すのですよ、と声掛けしたかったのですが、それはしませんでした。
この女性は私の飴玉になりそうです・・・
今日は白蓮の七五三でカメラマンとして参加しました。
写真を撮ったらお役御免被るでフリーになりました。
ということでランチです。
今日のお店は「肉汁餃子のダンダダン」池袋東口店さんです。
住所: 東京都豊島区南池袋3-13-7
電話:03-5985-2419
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「肉汁焼餃子定食」@700円です。
時間が遅かったので店内は私独りです。
なんか不気味な感じです。
待つこと1分でお水が到着しました。
待つこと11分で「肉汁焼餃子定食」が到着しました。
これには温泉卵、香のもの、スープ、ご飯がついています。
見た目、感動がすくないですね。
それでは実食です。
お店の人からは餃子に味が付いているので最初は何もつけないで食べてくださいとの案内がありましたのでその通りにしました。
餃子に歯をあてると熱い肉汁が飛び出てきます。
これには驚きましたが悪くはありません。
皮はモチモチしていて野菜多めの餡も美味しく餃子自体はとても楽しめました。
温泉卵がもう少し暖かければ申し分はありません。
これで700円とはご機嫌なランチでした。
時間つぶしに地元の英会話のサークルに入りました。
サークルなのでフリートークなのかなと思いきや、英会話スクールだったのですね。
入会してしまったので仕方ないのでこのスクールで基礎の英会話を学ぶことにしました。
同級生は10人で、男性が3人、女性が7人です。
来ているかたはみな年配の方々です。
女性の中には70代後半の方がおられます。
向学心が強いというのでしょうかほとほと感心します。
日本人は生涯のうち英語を話すのは平均でたった7日間です。
そんな1週間のために英語を学ぶのは不必要かと思います。
スクールでの授業は今週なにがあったのかを簡単に英語で説明します。
皆さん、英語力がないので多分インターネットの翻訳ソフトを使って、今週の出来事を暗記してきて話すので、難しい単語や変な英語の言い回しが多いのです。
難しい単語でいえばVigorous( ヴィガァラァス)「元気のある」みたいな言い回しです。
発音が難しいし平易な単語ではありませんよね。
普通はEnergetic( エナージェティック)でいいと思うのですが。
それはそれで一興なのです。
それにしてもこの授業は面白い。
勿論のロン、生徒さんのヘンな英語が楽しめるからです。
先生も難解な英語に対して聞き取れずかなり困っています。
私も半分くらいしか何を言いいたいのかがわかりません。
はるか昔の自らの英語学習を思い出してほっこりした感慨にふけっております。
今日の授業は「道案内」です。
Could you tell me the way to Consulate-General of Japan?
と聞かれて
Go straight Hastings St until you get to the second corner.
みたいに答えるのです。
英会話の基本みたいなやり取りです。
英語の苦手な方からしますとかなり手強い説明かと思います。
皆さん、かなり苦戦しています。
その中で、とある女性の番になりました。
すると、開口一番、私は方向音痴なのでこの説明はできません、とやんわりと断ってきたのです。
これには笑いました。
すごい回答ですよね。
はるか昔、標識無視をしたドライバーが警官につかまり運転免許の試験にこの標識はでていなかった、だから違反ではない、という切り返しに近いものがあります。
そうは言いながらこれは英語の授業ですので、先生はなんとか頑張ってください、と励ますのですが、できません、の一点張りです。
これには先生の方が一枚上手でこの女性には簡単な地図に変えて授業を続けたのです。
確かに皆の前で恥をかくのは嫌でしょうが、英語は失敗した方が身につくのだと信じています。
失敗の数が増えれば英語力が増すのですよ、と声掛けしたかったのですが、それはしませんでした。
この女性は私の飴玉になりそうです・・・
今日は白蓮の七五三でカメラマンとして参加しました。
写真を撮ったらお役御免被るでフリーになりました。
ということでランチです。
今日のお店は「肉汁餃子のダンダダン」池袋東口店さんです。
住所: 東京都豊島区南池袋3-13-7
電話:03-5985-2419
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「肉汁焼餃子定食」@700円です。
時間が遅かったので店内は私独りです。
なんか不気味な感じです。
待つこと1分でお水が到着しました。
待つこと11分で「肉汁焼餃子定食」が到着しました。
これには温泉卵、香のもの、スープ、ご飯がついています。
見た目、感動がすくないですね。
それでは実食です。
お店の人からは餃子に味が付いているので最初は何もつけないで食べてくださいとの案内がありましたのでその通りにしました。
餃子に歯をあてると熱い肉汁が飛び出てきます。
これには驚きましたが悪くはありません。
皮はモチモチしていて野菜多めの餡も美味しく餃子自体はとても楽しめました。
温泉卵がもう少し暖かければ申し分はありません。
これで700円とはご機嫌なランチでした。