今日は「オーさん伝説其の壱」です
オーさん3
前回up したオーさんネタが思いのほか好評だったのでその続編です。
オーさんのイメージを合わせてもらう為にnetより似ている画像を探してきました。
オーさんの顔は画像の通り強面(こわもて)です。
ガタイは学生の時にラグビーをやっていたのでとてもがっしりしています。
二の腕などは丸太ん棒程の太さです。
実際のラグビーの試合ではその腕でハンドオフをするものですから失神した選手が続出したそうです。
いつも数人の取り巻きを引き連れて居酒屋に行きますのでちょっと見では893の親分の様に見えます。
場末の飲屋などへ行きますと、親分さんへのご挨拶ということで同業の方から酒が進呈されたこともありました。
オーさんの眼光の鋭さはとても厳しいものがあり、普通の方ならその目を直視することはできないでしょう。
しか〜し一度(ひとたび)笑いますと「溶肝の笑い」とでもいうのでしょうか、幸せに包まれたような気分にさせてくれます。とても魅力的な風貌の持ち主でした。
ということで本日はオーさん伝説です。
宜しかったらお付き合いください。

#オーさんの朝食
若い頃の私はいつもオーさんの送り係でした。
といってもオーさんをタクシーに乗せて行き先を運転手に告げてからオーさんの乗ったタクシーの会社名とナンバープレートを手帳に控えるまでです。
手帳にこれらの記録を残すのは、タクシーに乗るとオーさんは爆睡してしまうので車内の置き忘れ対策の為です。

一度オーさんの自宅付近で飲んだ時に私の最終電車が無くなってしまったのでタクシーで帰ろうとしましたら、オーさんから、タクシー代がもったいないので自宅に泊まれ、とご自宅の高級マンションに泊めてもらった事がありました。
高級マンションなのでゲストルームがありご自宅の居室ではないので気遣いなく熟睡して朝を迎えました。
朝になりますと、オーさんが高級なガウンをはおって私を起こしに来ました。
そして最上階にあるオーさんのご自宅にエレヴェーターで上がっていきますと、パノラマ状態の富士山が硝子越しに映(は)えるだだっ広いリビングのセンターには、豪華な調度のテーブルがありました。
そこでお茶漬けなのかなと思いきやホテル並みの朝食でした。
奥様は当時仏蘭西大使館勤務ですのでちょっと私達と人種がちがうのです
オーさんから、当り前のようにビールがでました。
朝からビールはまずいのでは、と申しますと、飲まないと馬力がわかないと、逆に叱られました。
何故か奥様はその蛮行を止めなかったので、オーさん宅に泊まるとそれがお約束だったのでしょう。
そして雑談をしていると、会社に間に合わない時間になってきたので、そろそろ会社に行かなければ、と申しますと、馬鹿か、こういう時には直行にしておくのだ、と今度は怒られました。
それでも残ったビールを一気に飲みほしてから会社にdashで向かったものの15分の遅刻でした。

上司からは、飲んだ次の日の遅刻ということでここでもエラク怒られました。
しか〜し前日はその上司も私達と一緒に飲んでいたので、オーさんの家に泊まったので遅れました、と正直に申しますと、それなら仕方ないな、という事になり不問に付してくれました。
女性の先輩達からは、私の吐く息が生っぽい酒臭い匂いでしたので「朝まで飲んでいた疑惑」をかけられたのですが、正しくは「朝食の時に飲んでいた」が正しいものでした、ハイ。

#オーさんのキューピッド
オーさんが良く飲みに行く飲屋で高級割烹がありました。
ある時期、オーさんがその割烹に飲みに行く時には、必ず私にjoinする様に、との旨の電話が会社に入っていました。そこへ行くと、私が別に呼ばれなくても良いような酒席でしたが、何か得も言われぬ違和感があったのです。
それは複数の人が私の一挙手一投足を見詰めているようなものでした。
訪れる度にこれがひどくなってきたのとお店の女将が今でいう私の個人情報を仔細に聞きはじめたので、何か意図的なことが背後にあるなと憶断したのです。

しばらくして当時の上司から、▲▲(私の事)、良かったな、良縁の縁談が決まったんだって、といわれたのです。
私は言われている事が全く理解できず、面食らったので、その内容を確認しましたところ、その割烹の女将が独り娘の婿を探している時に、その独り娘がたまたまオーさんと飲みに来ていた私の事を岡惚れしたみたいで、その事を聞きつけたオーさんが即に縁談を仕掛けたようです。
私は当時奥様との結婚が確定していましたので、その上司からもオーさんに取りなして下さいと、お願いしました。
上司は、オーさんもオーさんだよ、▲▲に付き合っている彼女がいるかどうかを確認してから進めればいいのに、と怒っていました。
そんなこんなでしばらくの間、私はオーさんとは会う機会がなく、私の縁談は中ぶらりんになっていたのでした。

数週間後上司から、縁談は先方に取り下げてもらったから安心しろ、と言われました。
オーさんは、お前が毎日大酒を飲んでいるので、お前の行く先を心配して縁談を纏めようとしたんだって、お前に結婚の決まった相手がいる事を知って、一体どこにそんな暇があったんだ、と怒っていたぞ、との事でした。
これこそまさに余計なお世話です。

この割烹は私の担当する業界の人が良く利用するお店なので、今回の顛末は業界中に知れ渡り、しばらく私は何処にいっても「時の人」でした。
とある取引先は、▲▲さんがあの割烹の後取りになれば、オーさんは一生酒代に困らならいから纏めようとしたんじゃないの、と口さがなく言っていました。
その部分は多少なりともあったのではないかと私も憶断していました。

小手川裕子」
その割烹の独り娘さんですが、後日お店でお会いする機会があったので挨拶しました。
彼女は青山学院卒の才媛でして、親戚のイタリアンレストランで花嫁修業を兼ねて手伝いをしていました。
そして驚いたことにはその容姿と申せばかなりのものだったのです。
小手川裕子似の美人でした。
当時の私は、なんでそのような方に気にいられたのかが解らずで、逆に怖くなったというのが正直な気持ちでした。
今でもその割烹の前を通ると、過去の過ぎ去った時間の量に息をのむのと同時に年月というものはすべてものを良き思い出にするなと思うのでした。


暴力と抗争を解消する為に派生したダンス「KRUMP」の熱気がかなり強烈だ。彼らは自分の存在や信念と戦い、血と魂で踊っているのだ。



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今日は池袋に出没です。
今日は無性に「サーモンステーキ」が食べたくて仕方ありませんでした。
このような時はこのお店しかありません。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サーモンステーキセット」@1,200円です。
今日現在(10月25日)ですが、明立戦で立教が勝てば30季ぶりの優勝です。
今回伺ったときのお話では小学校から大学まで立教のタカセの会長はまいあがって仕事が手に付かないようです。これで優勝したら、優勝セールをするのかな、と思って本日確認しましたら、公私は分けられているようです。
要は、優勝セールはしません、との事でした。

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待つこと16分で「サーモンステーキセット」の到着です。
なんと立派なお姿でしょう。
思わず生つばゴックンであります。

それでは実食です。
サーモンの身は柔らかくて身バナレも申し分ありません。
魚肉はほのかに甘くバターの程良い塩分が味を倍加させています。
うう美味すぎる〜!
久々に口福の神が降臨してきました。
大満足の夕食でした。

高瀬会長!立教が優勝しましたら「立教優勝記念セール」宜しくお願いしますm(__)m

それでは(^_-)