下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

神輿渡行

新富町 永寿家

今日は「昼飲み異聞」です
昼飲みOL
良くいくお寿司屋さんにお昼を食べにいきましたらOLさん二人がビールを飲みながら寿司をつまんでいました。
みるからに普通のOLさんです。久々にクリビツしました。
午後からの業務はどうするのでしょうか、とても気になりました。

ヘベレケ名言
海外ではよく昼間から飲みますよね。
彼等は日本人みたいにお酒に飲まれないから問題ないのでしょう。

日中、人は夜に比べ活動量が多いので、体温が高めで血液循環のスピードが速いといえます。
このため同じ量の酒を飲んだ場合、昼間の方がアルコールに脳に運ばれやすく、酔いが回りやすいと言えましょう。
さらにアルコールを分解するのは肝臓にある酵素です。
この酵素は副交感神経が働いている時より活発に働きます。
つまり、昼間は交感神経が働いているので、副交感神経はあまり働けませんのでアルコールを分解するのに少し手間がかかるというのが理由です。
これまた、酔いが回りやすいと言えましょう。

個人的には昼飲みは好きです。
コスパ良く酔うには昼飲みが最高なのです。
たまに昼から飲むのは「だらしないから嫌だ」という人がおります。
これって長崎二十六聖人の中にでてくる小さな男の子の殉教の話に似ています。
役人達は「お菓子をやるから基督教は捨てろ」と彼をかき口説いたのですけれど「天国には白くて美味しいお菓子があるから、私は転びません」と言ってあどけない幼児は殺されれていったのでした。
しか〜しこれって10歳になるかならないかの子供ですよ。
天国に美味しいものがあるからって殉教するのは、真の信仰心からでた行為とは言い難いものがあります。
要は信仰心のすり替えでしょう・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
昼に飲むのがだらしなくて、夜だらしなく飲むのはいのかという話ですよね。
だらしなくなりたいからお酒を飲むのであって、それが昼だからだらしないという論理は私にとっては噴飯ものなのであります。これまた道徳心のすり替えなのです。
昼からだらしなく飲むのは、漢(おとこ)のロマンなのであります。
特に酔いながら中島みゆき先生の「世情」を聞いていますと、モリモリと力がわいてきて軽く一升は飲めてしまいます、ハイ。


私の昼飲み伝説は数多くあります。
下町っ子で昼飲みといえば「神輿渡行」の時の力水(日本酒)でしょう。
これは桜田門公認の白昼飲酒ですから、私なんかは中学生の頃から飲(や)っていました。
どんなに飲んでも一度(ひとたび)神輿に肩さえいれれば酒精なんて軽く抜けていきます。
長じてからは神輿に肩をいれている時間より飲んでいる時間の方が長くなっていましたので「何をかを言わんや」であります。

さらにいえば出張の時の車中での昼酒です。
札幌在勤の時は酒好きな取引先と同行する時には15時過ぎたら飲(や)っていました。
電車のガタンゴトンジュットンというリズム音は酔いを早めます。
黒い幕にナイフをすっと走らせたような細い赤い月が車窓に映る頃には自らが暴走列車になっていました。
懐かしい古き良き思い出であります・・・


楽器なし!?これが未来のオーケストラの形。



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今日は新富町に出没です。
今日のお店は初見参ではありますが、私の第六感が「美味しいはず」と言わしめております。
今日のお店は「永寿家」さんです。

住所: 東京都中央区新富1-16-2
電話:03-3551-0038
定休日:土曜、日曜、祝日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「肉なすみそ煮定食」@850円です。
料理も雰囲気も家庭的なお店です
女将母娘が中心になっているようですね。
多分厨房におられる方々も家族でしょう。
安心してたべられる地元の定食屋さんなのでしょうね。

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待つこと2分で「肉なすみそ煮定食」の到着です、早っ!
見た目盛り沢山です。
「肉なすみそ煮」の具は、豚肉、茄子、玉葱、蒟蒻、人参、隠元です。
副食は「ひじきの煮付け」、碗は「豚汁」です。

それでは実食です。
豚肉、茄子、玉葱の相性最高です。
味付けは甘しょっぱいというよりかなり辛いですね。
ご飯のオカズですからこのくらいの濃い味付けでよいと思います。
副食の「ひじきの煮付け」は鐡板の味わいです。
「豚汁」はかなりのレベルです。
総じてイケていました。
コスパも良いですね。
やはり私の第六感は正しかったのです、ハイ。

それでは(^_-)

須田町 二灯庵

今日は「私が最近会った人」です。
今日のフリネタは「私が最近会った人」です。
皆さん少しワケアリです。
宜しかったらお付き合いくださいm(__)m

#1 a pregnant woman(妊婦)
妊婦
私は長距離通勤ですので、少し早起きして私の乗車駅から発車する始発電車に乗ります。
何故かと申せば70分の移動時間に自分のsophisticationの為に勉強をするからです。
しか〜しそのような中でも、妊婦さんに会いますと自分が怪我とか体調不良の時以外は100%席を譲っています。
先週の月曜日ですか、かなりのあんこ腹妊婦さんが途中駅から乗車し私の前に立ちましたので、気持ちよく席を譲りました。そして妊婦さんが下車するまでの30分間立って勉強をしていました。次の日も偶然なのでしょうか、同じ妊婦さんが私の前にたったので同じ様に席を譲りました。そして次の日も同様です。
彼女にとっての私は、安心して座れる指定席なのかな、と思いました。
私はお腹の大きさから、続いても2ヶ月だろうとよんで、頼られたら仕方ない、弱きを助けるのが下町っ子ではないかと、自分に言い聞かせたのです。
為念帰宅してから奥様にその顛末を話しましたら、さすが、▲▲(私の事)さん男だね、見上げたもんだよ、見直したわよ、というかと思いきや真逆で、なんで毎日席を譲るの?
明日から違う車両に乗りなさい、というではないですか。
アレッ、何か違うな、と思って聞いてみたら、特定の人を頼るなんて甘えだわ、と答えています。
甘えるのが女性の特権では?と聞き返したら、妊婦に席を譲るのは皆が公平に行うものでそれを特定の人が行うのは真の助けあいではない、と私の質問には答えず勝手に纏めに入っていました。
体力には自信があるので、正直に申せば、さすが、▲▲(私の事)さん男だね、見上げたもんだよ、見直したわよ、と言われて激励された方が嬉しかったのです。
ところでこの席の譲り合いは4日間続いた後途切れました。
多分妊婦さんも気を使ったのではないかと思います。
いいんですよ、妊婦さん2ヶ月位なら応援しますよ!

#2 crash for cash(当り屋)
有楽町でちょっとチャラくてガテン系のお兄さんがサラリーマンの中年を追いかけながら叫んでいます、オイ、ちょっと待てよオッサン、お前の踏んだ足が痛くてしょうがない、怪我をしたかもしれない、オラッ待てったら待てよ、と小走りで追いかけているのです。
それをすれ違いながら見ていた私は、よく言うよ、怪我した人間が走れるか、とあざけ笑っていたのです。
しか〜しちょっと待てよと思ったのです。実はこれと全く同じ光景を一週間前に見ていたのです。
しかも追いかけていた人間も同じなのです。髪型、人相、背格好を一週間前に見た人間と重ね合わせたところ間違いありません。同一人物です
なんですか、新種の当り屋ですかね(笑)
今のサラリーマンは私同様皆忙しいですから、このような面倒臭い輩(やから)には小金を払って済ませる人もいるかもしれません。
それで味をしめたのでしょう・・・
ご注意ください!

#3 a rude person(無礼な人)
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今、私のすんでいる町は祭礼です。
この町の縁日とか余興は派手ですが神輿渡行はたいしたものではありません。
さら〜に私が育った下町は一ヶ町に一基神輿を持っておりそれで町内を神輿渡行します
ところが私の住んでいるところは神社が一基のみ神輿をもっており、それを氏子町会の氏子が合同で担いで渡行するのです。それも全町会ではなく限られたところのみです
変ですよね・・・
さらに神輿渡行は武蔵野系です。
武蔵野系といっても下町系と大きくちがうわけではなく、巨大な太鼓山車が神輿の先を進み、かなり緩やかな間隔でその太鼓を強く打ち鳴らします。
すごく情緒があるのです。

実は私、武蔵野系神輿を担いだことがありません。
ということで一度担いでみようと宮元(神社がある町会)の詰所に袢纏を借りに行ったのです。
すみません、神輿を担ぎたいので袢纏貸してもらえませんか、と大きな声をかけましたら、ショボイ初老のオジがかけ蕎麦を食べながらでてきました。
すみません、神輿を担ぎたいので袢纏を貸していただけませんか、といいますと、ズルズル(蕎麦をすする音)、オニイチャン、どこの町会かい、と聞かれたので、▲▲町です、と言いますと、それじゃそこで借りなよ、といいますので、私の町は詰所がないのです、といいましたら、何あなた睦(神輿の担ぎ手団体)のもん、と返されたので、違います、ただ単に当地の五穀豊穣を祈って神輿を担ぎたいだけです、と言いますと、無理だね、余所者(よそもの)には貸せないよ、ズルズル(蕎麦をすする音)、余所者ではなく氏子です、と重ねましたら、俺には分かんないな、ズルズル(蕎麦をすする音)との事でした。
生れてこの方、人が丁寧に尋ねているのに、明後日の返答(お門違いの下町語)だけでも激怒ものなのですが、蕎麦をすすりながら話すとは、私の中ではありえません。
若い時なら即座に回し蹴りでそのズルズルとすすっている蕎麦を円弧をえがくように空高く蹴り飛ばしていたと思います。
全く無礼です、失礼です、非礼です。
こんなクサレ外道オジとこれ以上話しをすること事態、男を下げるのでそそくさと踵を返して宮元の詰所をでたのですが、しか〜し本当にこの応対は信じられませんでした。
このような人が現存していたとはある種の奇跡ですね(笑)


鳥のように自由に飛びたいというのは、おそらく人類が誕生してからの夢かと思います。
フランス・アルプス山脈で、ワシにカメラをつけての飛行映像が撮影されました。
大空の遊覧をご覧ください。



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今日は神田に出没です。
なにやら新店が私の目の前に飛び込んできました。
それではということでお邪魔しました。
今日のお店は「二灯庵」さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-12-7
電話:03-5295-3210
定休日:日曜日、祝日昼

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「おばあちゃんの豚の味噌漬け(ロース肉)」@995円です。
このお店は10月1日にオープンしてとりあえずランチのみの営業ですが10月10日からは有機野菜と鉄板焼きメインの居酒屋営業を始めるとの事です。
二灯庵とは一階と二階の設(しつら)えがかなりちがうことから名付けられたそうです。
店内は店主とおぼしき焼き場担当の男性と、しっかりとテキパキと働く厨房担当の頑張り屋女性と店主と私語を重ねるアンニュイな女性のトロイカ体制です。

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待つこと8分で「おばあちゃんの豚の味噌漬け(ロース肉)」の到着です。
見た目、食欲をそそります定食、です。
この定食のメンバーは麦ご飯、スープ、豚のロース味噌漬けのお皿にサラダが添えられています。
豚ロースは山葵か大根オロシをのせて頂きます。
両方とも試しましたが山葵のせはイケます。
コッテリ系の味噌味に山葵はよく合います。
この試みはイケますね。
肉は弾力がある柔らかさでとても美味しいです。
総じてイケています。

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さら〜に梅干しスープもコッテリ系の味噌味に良く合います。
梅肉を良くつぶした方がさら〜に良いですね。


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で〜もコスパがよくありません。
神田でカルビ定食は500円〜600円です。
約倍の値段を払ってまでの価値がこの「おばあちゃんの豚の味噌漬け」にあるかと問われれば考えてしまいます。
プラ〜ス私語を重ねるアンニュイな女性は排除してもらいたいものです。
一生懸命働いている厨房担当の女性が可哀想ですからね・・・

それでは(^_-)
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