今日は「自転車の思い出」です。
小学校六年生のとき下の弟が入学してきました。
年の離れた弟だったのでよく面倒をみていました。

家の裏にある隅田川を弟と見ていたら突然、お兄ちゃんこの川をず〜っと下(くだ)っていくと海に行くんだよね、と弟がいいました。
私は、そうだよ、川はすべて海に流れ込むんだよ、といいましたら、海に流れ込むところを見たいよ、と弟がいったのです。
私は、ここはお兄ちゃんの格好良さを見せるところだと思い、自転車の二人乗りで河口までの旅にでたのです。
しかし距離的には浅草から晴海までですから小学校六年生の体力では無理があります。
途中隅田川と他の川の合流場所で、ここから先が海だよ、って幼(おさな)き弟を納得させて踵(きびす)を返したのです。
ところが往路で体力を使いはたしており、復路の目的地、我が家(いえ)がある浅草まで帰れるかどうか、不安が入道雲のように湧きあがってきました。

それでもヒーコラヒーコラいいながら、一路浅草を目指したのです。
人間は極限になると、不可思議な力が湧いてくると何かの本で読んだことを思いだしながら、一生懸命にペダルを漕いだのです。
途中大きく右に回る急な下りカーブがあり、そこを乗り切ったらペダルが軽くなりました。
神様が私に極限の力を与えてくれたのかと思い、さらに勢いよくペダルを踏みこんだのです。

しかしヘトヘトに疲れているのにそんな馬鹿なと思い、後ろを振り返ったところ、後ろに座っている弟がいません。
私はさっきの大きなカーブだと思い急ぎ戻りました。
そこには、顔中血だらけにして泣き叫んでいる弟がいました。

いまでも弟と飲むと、酔うにしたがって弟の顔にはその時の傷が浮かびあがってきます。
弟は小さかったので、この出来事はさいわいなことに覚えていません。
私はその傷を見ると、ごめんね、痛かったよな、といつも心の中で詫びているのです。

ととや1ととや2ととや3
ここのところ安住伸一郎の 「日曜天国」に投稿しています。
今回またまた読まれまして、これで三度目です。ラジオで取り上げられ、読まれるのはうれしいものです、ハイ!

今日は勝どきに出没です。
今日は、銀座西五番街にあった老舗の和食屋さんが移転、リニューアルしたお店「ととや」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都中央区勝どき1-7-1 サンスクエア B1F
:03-3533-1025
定休日:日曜日

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お店の外観です。このお店は一月前にできたそうです、全く知りませんでした。しかし隣が「たなか」さんですから和食領域ではかぶってしまいます。

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店内の雰囲気です。

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ランチメニューです。

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今日のオーダー「玉ねぎ沢山魚介カレー」@800です。
本当は魚介系のものを食べたかったのですがあまり気に入ったメニューがなくカレーにしました。でてきたカレーは口に入れた瞬間にルーがねるく興ざめでした。
味ですか、玉ねぎの甘さと辛さが混然となって美味しい味付けですが、特段のサプライズがありませんでした。
余談ですが、 グルナビの口コミのTA-NICOさんですか、この方はグルナビの口コミ初投稿なのに、料理の紹介がやたら詳しく、その上お店の紹介にやたら力を入れており変な違和感があります。
というのもここで書かれた内容は、私がお店の女板長から本日聞いた内容とほぼ一緒なものですから、ハイ。
何やら関係者の方のヨイショ書き込みのような気がしてなりません・・・あくまでも感想ですから他意はありませんし、いけないとも申していませんのでこの件(くだり)はご容赦ください。
閑話休題、いずれにしてもここの一押しのカレー風味が効いた「白魚唐揚げ」はchallengeしてみたいですね、焼酎も種類豊富ですし再訪してみましょう。

それでは(^_-)