下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

瑠璃光院

2017年 京都・姫路旅行 其の参

今日は「2017年京都・姫路旅行 其の参」です。
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2017年 京都・姫路旅行 其の弐京都・姫路旅行の二日目です。
前日、今回の目玉である「瑠璃光院」の大行列にヘジッた奥様と私は、本当は昨日行く瑠璃光院を本日の朝一番に持ってきたのです。
従いまして、今日の予定は大狂いであります。
催行日二日目の朝は5時起きです。
私は早々と温泉に入り体を清めての出発です。
奥様は家に送る荷物のパッキングなどに忙殺され温泉など入る余裕などはありません。
簡単な食事を済ませて京阪電車の車窓の人となりました。

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8時18分に目的地に着きましたら、すでに行列ができていました。
なんとか8時20分のグループに入る事ができました。
ちなみに入館料は2,000円/人です。
京都の平均入館料は900円/人ですので如何にお高いかお分かりかと思います。

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それにしてもすごい行列です。
ちなみに本日は平日です。
どこからこれだけの人がやってくるのでしょう。

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8時47分憧れの瑠璃光院に着きました。
院内に入りますと、紅葉は峠を越していました。
プチいやな予感がします。

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書院二階に上がりましたがここでも紅葉は峠を越していました。
今回の目玉は書院二階の書経机のある部屋です。
実はここの部屋の入口からインスタ映えスポットまでたどり着くのにはなな何と48分もかかったのです。
距離にしましたらたかだか3mもありません。
特に一階から二階までは列規制により順番通りに、それでも亀の歩みで行けたのです。
しか〜し、書院二階はその行列を開放し自由参観にしたものですから、話題の書経机のインスタ映えスポットには扇状の人垣ができてしまったのです。
特に一眼レフカメラを持ったインスタグラマー達は、写経机の前の畳の縁(へり)にヤモリの様にはいつくばって写真を撮っています。
部屋内ではお寺のアルバイトの女性・男性達が大きな声で、写真撮影は1分以内でお願いします、を連呼し続けているのですが、くだんのインスタグラマー達は画質調整等の高度の技術を駆使して写真を撮っているものですから1分などでは終わりません。
私は最初何で列が進まないのかわかりませんでした。
しか〜し、最前列に近づくと彼らが平蜘蛛の様にはいつくばって写真を撮っているさまを見て初めて、行列が遅々として進まない理由がわかったのです。
こ奴らが諸悪の根源なのでありますし、彼らが二階の混雑を倍加させていたのです。

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少しイラッとしてきたのでハイジャンプからの踵落としを試みようかと思ったのですが、流石にこれだけの混雑でこのような蛮行をおこないますと大勢の怪我人がでますので想像の翼を広げただけにしました。

私も話題のインスタ映えする場所になんとかたどり着きました。
撮り終えた方からは1分で2,000円か、時間当たり120,000円か!エエ商売やな、笑いが止まらんから、字でいうたら笑う方の笑売か、失礼しましたん、と罵声が飛んでいましたが、まったく同感であります。
ちなみにインスタ映えですが、ネットではinstagrammableとかinstagenicとか言われていますが、京都土産を持って行ったカナダ人からは、そんな英語は聞いたことがない、まぁ意味はわかるけれど・・・
僕なら、instagram worthy pictureっていうけどな、と言っていました、ハイ。

閑話休題。
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これが私の撮った写経机に映り込むもみじです。

瑠璃光院
これがネットで紹介された同様の画像です。
これって絶対に画像修正していますよね。
お寺もお寺で、お寺のしおりに載せてある画像(画像未掲載)には「ある気象条件が整うと」との但し書きがついていますので、これもかなりブラフというかトリッキーなinstagram worthy pictureであります。
個人的には、4時間かけてみたら絶対に損しますと一刀両断させていただきます。

ここから後は瑠璃光院の院内を一挙公開します。
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帰り際に凍てつく橋の上で中国人カップルが結婚式の記念写真を撮っていました。
早く写真撮影を終わらせませんと風邪ひきますよ。
クシュン、こっちが先か(笑)
朝来た時は橋の上には霜が降りていて、橋の上で滑る人が結構いました。
中国人と申せば、写真撮影禁止場所でも平気に写真を撮ったり、平気で列の割り込みをしたり、目的地に近づくとダッシュしたりで、かなり迷惑でありました。
特にダッシュが大好きな中国人観光客がこの橋の上で滑らなかったのは奇跡であります。
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叡山電鉄「八瀬比叡山口」からセブンイレブン号に乗って今日の次の目的地である「出町ふたば」さんに向かうのですが、セブンイレブン号は単なる偶然の産物であります。
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出町柳駅に着くと、河合橋と出町橋を渡り今日の二番目の目的地「出町ふたば」に向かいます。
本当はすぐに姫路に移動したかったのですが、最速でも姫路に着くのは13時過ぎです。
朝早かったので和菓子で空いたお腹を軽く満たそうと考えたのであります。
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今日のお店は明治32年創業「出町ふたば」さんです。

住所: 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電話:075-231-1658
定休日: 火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです

お店の行列です。
それにしてもすごい行列です。
奥様と私が着いた時はすでに列は5重になっていました。
話している言葉を聞いていますとほとんどが観光客です。
ジモティは予約しているみたいです。
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待つこと56分で買い求めることができました。
求めたものは、
黒豆大福@180円
豆餅@170円
田舎大福@180円
を家族全員分です。
すみません買ったものは和紙でお土産使いになってしまい画像は撮れませんでした。

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やっと京都から姫路に向かう新幹線の車中で試食です。
時計の針は12時55分を指しています。
味ですか、餅の風味と豆の歯ごたえが絶妙です。
特に厳選された赤えんどうが秀逸です。
奥様は、きめ細かでしっとりと炊けているお餅を大評価しています。
甘さはくどすぎずさりとてあっさりもしていなく過不足のない甘みです。
これは旅の思い出として並んで買う価値はあります。
ちなみに、皆さんそろそろお気づきでしょうが、実は、私はこのような行列に並んで小さな幸せをもらえる事は大大好きなのであります。

それでは(^_-)

2017年 京都・姫路旅行 其の壱

今日は「2017年京都・姫路旅行 其の壱」です。
23日スケジュール
恒例の京都旅行もとうとう22回目を迎えました。
今年も秋の京都にやって参りました。
今回の催行は訪問件数にこだわらず、ゆっくり、まったりと過す計画をたてました。
ところが、計画は予定とおりとはいかず大幅にくるいました。
奥様と私はどのようにして旅行を立て直したのでしょうか、必見の旅行記であります。
画像主体ですがお付き合いください。

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昼食を取ってから、午後一番で行く「瑠璃光院」の混雑状況を見ましたら、4時間待ちらしいです。
これはあきまへん、という事でハナから計画変更を余儀なくされました。
京都で紅葉を裏切らない庭園と申せば「宝厳院」です。
加えて、「大河内山荘」は訪問希望先リストには載せていましたが、いまだ行けていません。
この二つをまずは見る事にしました。

まずはランチです。
京都に来ましたら、このお店には立ち寄らんわけにはいかはりません。
今日のお店は「丸福」さんです。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話:075-371-4258
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー
私は「カツ丼」@750円
奥様は「きつねそば」@750円
です。
店内に入りますと、娘さんが、今年も京都に来はりましたんですか。
おおきに、と言われて歓迎を受けました。
しばらくしますと、女将も私を認めて、飛んできました。
今日、店内は大混雑の為に、時候の挨拶のみと申しても長かったのですが、すぐにお仕事に戻られました。
なにか親戚の家に来たような感じすらします。

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待つこと15分で「カツ丼」と「きつねそば」が到着しました。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
まずは「カツ丼」です。
この光り輝く半熟の玉子を見てください。
非の打ち所がないくらい美味しそうです。
一口食べると口福が二口食べると幸福がきます。
勿論、カツは揚げたてです。
それに老舗の極上の丼つゆがからめば天国への階段を昇って行くかのような気持ちになります。
個人的には、ここの「カツ丼」は日本一です。
奥様の「きつねそば」は東京の老舗蕎麦屋の味わいによく似ています。
鰹と昆布で取ったお出汁が秀逸です。
甘辛くないオアゲさんが東京の味わいを演出しているのでしょうか。
鐵板の味わいです。
「カツ丼」と「きつねそば」共々大変美味しゅうございました。
ご馳走さまでした


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京都タワーに見送られて京都駅に向かいました。
ここから「宝厳院」にはJRで向かいます。

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京都駅ビル(京都市下京区)の完成20周年とJR西日本の設立30周年を記念したイベントがこの日は京都駅一帯で開かれていました。
個人的には、このような制服姿の集団は好きです、ハイ。

#宝厳院
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この仏像の集団が見えましたら「宝厳院」は目の前です。

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個人的には、この仏像が好きです。
忖度するに「まぁまぁ」と言っているのでしょうか?
見ているとホッとします。

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今日の行列はそれほど長いものではありませんでした。
待つこと5分位で入場できました。

ここから先は「宝厳院」の紅葉を一気に公開します。
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個人的には、ここの紅葉が京都’s Bestだと臆断しています。
このような紅葉を見ますと、紅葉が「もみいずる」という言葉からでたことが自然と理解できます
「もみいづる」とは、紅葉の動詞形です。
紅葉とは、草木が寒冷にあって赤や黄色に変ることです。
そういう状態になっていくことを「もみいづる」または「もみづる」といいます。

それでは(^_-)
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