下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

燕三条

燕三条 南大門

今日は「誰だっけ?」の話です。
先日地元をランニングしていたら、緑色のロングスリーブに黄色の派手なプリンとTシャツという、ちょっとfunkyな出(い)で立ちの男性と行き合いました。
そのような風体な方に知り合いもいる分けもなく行き合ってからお互い反対の方に進んでいったのですが、実は私その男性の顔に見覚えがあるのです。
それも、定期的に会っている方なのです。
誰なんだろう?って自問自答しながら走り続けていたのですが、思い出せません。
飲食店系の方かなって思ったのですが、思い当たる人もおらず、7分位考えあぐねていました。
すると思わず私の脳細胞に閃光が走ったのです。
「何だ、いつもお世話になっている、耳鼻科の中村先生じゃないか」と判明したのですが、人間って制服による擦り込みがあって、よもやドクターがそれこそロックコンサートに行くようなfashionで街を闊歩しているなど想像だにしませんでした。
これじゃ分りませんよね。

そういえばこの間、もいつもいくラーメン屋のマスターに道すがら挨拶されたのですが、やはり前述同様に制服の擦り込みにハマってしまい、私は誰だかわからずにキョトンしてしまい、かなり気まずい思いをしました。
でもこれは不可抗力の部分もあったのです。というのもこのマスターは店内ではいつも真っ白な調理帽をかぶっています。ところがこの日は当り前ですがその帽子はかぶっていなかったのですね。
ところがこのマスターはその帽子をとると、そのお頭(つむり)はピカット君なのでした。
その事実を知らなかった私は、マスターの帽子を取った顔と帽子をかぶっている普段のお店での顔とを一致させるのに一苦労したのです。
これは仕方無いですよね。

最後に明治にあった「誰だっけ?」を紹介します。
これは私の稀覯本(きこうぼん)の一冊である「江戸っ子百話」能美金之助著よりの引用です。

昔は湯屋も呑気で、夜おそく行くと仕舞風呂と言うて割引した。筆者が子供の時分(六十年前)五厘という少額の銭でも入れてくれた。町内の鳶職なぞには無料で入った者がいた。一月十六日と盆七月十六日は三助(湯屋雇人)の貰い湯と言うて、当日の入浴料は雇人の所得になったと聞いた。はその実際は知らぬが、それに近いものであったろう。
 
落語に「湯屋番」というのがあるが、銭湯には色々の出来事があった。今から五十年くらい前(明末年頃)、下谷新坂本町に住まわれた森さんという鉄道学校の教師の奥さんが、近所の銭湯へ行った。
湯の流し場に、体の貧弱の女が二人の幼児を連れていた。その不自由そうな体に同情して、幼児を抱えて湯槽に入れてやり、貧弱の女に非常に喜ばれたり。それより何ヵ月か後、おこもさん(女乞食、治時代沢山いた)が貰い場所に行くべく敷莫座を抱えて、二人の幼児を連れおるに逢いたり。明治時貧窮者救済の社会制度のなき時代には、一定の場所に薦を敷きて地面に座し人に情けの金銭を恵まれて生活する、お貰いさんという乞食営(なりわ)いの者が沢山いた。その見苦しい女乞食が森の奥様を見て面に近づき、サモ懇意らしく先日の礼を言うのである。当時専門学校の教師は立派なインテリなれば女乞食さんに知人はなく、奥さん面食らって何で知り合いかと訊けば、銭湯での礼である。インテリ奥様、裸同士の湯屋では女乞食と知らず懇意になりたるにて、主人にも冷(し)やかされたりと話されたり。
平常高尚の奥様だけにおかしい。



spoiler warning:D



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今日は新潟県燕三条に出没です。
燕三条って新幹線が止まる駅なのに駅近辺には気の利いた飲食店がなくいつもランチには苦労しているのです。
今日のお店はタクシーさんの紹介で参りました「南大門」燕三条店さんです。


住所: 新潟県三条市須頃1-68
電話:0256-34-7317
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダーは「豚しょうが焼き弁当」@892円です。
新幹線駅に近い為か、店内に入ると見るからに出張族というビジネスマンで込み合っていました。
夕方には事務所に戻らなくてはならず、従って「焼肉系」は体に匂いがつくのでpassして厨房で調理したものにしたのです。
メニュー画像ではこの「豚しょうが焼き弁当」が一番美味しく見えました。

待つこと8分で着弁当です。
見た目美弁当です。
弁当の内容はメインの豚しょうが焼き、キムチ豆腐、ナムル・モヤシです。
それでは実食です。
豚しょうが焼、肉が硬いです。それに味が薄いですネ。
その分付け合わせのキムチ豆腐、ナムル・モヤシがカバーしてくれています。
まあ焼肉店なので順当なところなのでしょう。
野球ではないのですが、やはり主砲がしっかりと働かなくてはいけませんよね。
でも盛付は画像でもお分りの通りみっしりとしており、新幹線駅に近いという利便性を加味すればすれすれ合格点をつけてもいいでしょう合格合格合格

それでは(^_-)




燕三条 小嶋屋総本店

今日は「わんこそば」の話です
南部家27代目当主、南部利直が江戸に向かう際に花巻市鍛治町の宿に立ち寄り食事を所望したところ、家人が恐る恐る出した物は椀に盛られた一口大の蕎麦でした。家人は殿様に味の良くない物を出しては失礼と思い、まず一口だけの蕎麦を試しに出したのでありましたが、利直はこれを「美味い」と何度もお代わりをし、それがそのまま定着しわんこそばと名がついた、とする説があります。他にも諸説ありますが、現在ではこの説が主流であります。ただし、「わんこ」という言葉が戦後に生まれた事を理由にこの説が否定される事があるそうです。1957年12月、花巻市で「わんこ相撲冬場所」が開催され、全国から参加者が集まり何杯食べられるかの競争が行われました。これがきっかけとなり、主として旅行者相手のパフォーマンスとしてわんこそばの食べ方が定着しました。ちなみに、花巻在住の宮沢賢治の作品に「わんこそば」は全くといっていいほど登場してきません。彼の好物はてんぷらそばでした(笑)
【わんこそば Wikipedia】より転載。

久々ですかネ、フリネタとブログネタとが一致するのは(笑)
今日は「へぎそば」の王者、新潟県燕三条に出没しました。蕎麦が美味しいというところなので昼食は「へぎそば」を楽しみしていました。
今日の新潟は暑かったのです。
深甚より恐れいりましたm(__)m

小嶋屋総本店1
特に恐れ入ったのはJR磐越線のドアがAutomaticallyに開かず、手動で開けるのが解らず乗り過ごしそにになったことでした(怒)

小嶋屋総本店2
午前中の打合後の帰路で乗り合わせたTAXIの運転手さんに燕三条で一番美味しい蕎麦屋さんのところで下ろしてくださいと、お願いしたところがこのお店です。今日のお店は「小嶋屋総本店」です。

住所: 新潟県燕市井土巻3-65
電話番号:0256-66-3003
休日:不明

小嶋屋総本店3
創業者のポートレイトです。

小嶋屋総本店4
今日のオーダー「旬菜天ざる」@1,417のお品書きです

小嶋屋総本店5
「旬菜天ざる」は、へぎそばに赤かれい、海老、枝豆新丈、コーン、プチトマトで構成されています。

小嶋屋総本店6
小嶋屋総本店7
蕎麦と天麩羅の面々です

小嶋屋総本店8
味ですか…騙されそうです(笑)蕎麦は腰あり、トロミ有りでとても美味しいです。天麩羅は海老を筆頭に美味しいです。しかしかかしフランチャイズなので冒頭の創業者の頑固息吹がどれだけ継承されているのでしょうか?
それでも燕三条の方々が大勢行列をする店なので、やはり味は間違いないと思います。
でも値付けが…やはり高いですネ、多分このお店、自腹では二度は行かないと思います、御免なさい(笑)

それでは(^_-)
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