今日は「お風呂でダバダ♪」です
この間、奥様とひなびた街の温泉に行きました。
その温泉場所の詳細は差し障りがありますので割愛させてもらいます。
そこで体の2/3に刺青を入れてある8983の団体に会いました。
ちなみに女湯にもそのような女性はいたそうです。
最近は、このような「入浴禁止」のポスターがほとんどの温泉の入り口に貼っていますので、このような風体の方に巡り会う事は皆無でした。
もしかしましたら、このような「入浴禁止」が貼っていなく且つ鄙(ひな)びた温泉地だから、わざわざ大挙して湯治に来たのかもしれません。
この画像のように高倉健さんだったら、プチ感動したかもしれませんが、すでに建さんは鬼籍に入られていますので有りえません。
かつて、帯広のホテルの温泉で8983の団体の中に、私独りという、このように今思い出しても不愉快になるという入浴体験がありました。
多分に、8983が団体でお風呂に入ってきたので、一般客は気味悪がって、そそくさと風呂から上がったのでしょう。
その時間差でその風呂に入った私は、そのような出来事は「知らぬ存ぜぬ」でした。
従いまして、このような圧倒的に不可思議な空間の浴場で私は身体を温めていたのでした。
さすがに不気味なのでサウナに逃げ込みましたら、そこも全員が8983だったのでした。
スグに出るわけにはいかず、そこで雪隠詰めとなってしまい、多分に一年中の汗をサウナの中に落としました。
下町の生まれなので、このような倶利伽羅紋紋の輩の知合いはそれなりにいましたし、居酒屋さんに行けば8983は普通にいましたので、その免疫力は高いのです。
さら〜に、下町では、8983は絶対に素人に手を出さない、という不文律がありましたので、彼らと話すときは、普通にタメ口でした。
で〜も、このような団体でいますと、敵対する組織が大挙して風呂場にカチコミを入れましたら、巻き添えになる事は必至です。
さりとてそのような任侠映画の場面があるわけもなく、このように彼らと遭遇しますとただただ不快感が残るだけであります。
これから開かれるオリンピックでの入れ墨の対応ですが、まだ公式な発表の情報はありませんが多分オリンピックでの対策は「外国人の観光客」の方のみ受け入れるという形になるのではないか?という意見があります。
それによりますと受付でのパスポートの提示などの対応が濃厚ではないかなとの説が高くなっており、日本の方は今まで通り禁止の姿勢になるとは思います。
いずれにしましても、みんなが楽しむ憩いの場所には楽しむための一定のルールが必要なわけで、そのルールは大多数の方を安全に楽しむために作るべきだと思います。
いずれにしても、温泉場が駄場(ダバ)になる事は願い下げたいものであります。
今日は茅場町に出没です。
今日のお店は9年ぶりの再訪です。
今日のお店はサラリーマンが大行列する焼鳥の名門「宮川」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6
電話:03-3251-4307
定休日:日曜・祝日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「焼鳥丼(レバ、砂肝、ねぎま)」@830円です。
本当は「かしわ丼」にしたかったのですが、すでに完売となっていました。
残念です・・・
それにしてもすごい行列です。
入店するのに16分もかかりました。
待つこと1分で最初の鷄スープの到着です。
このスープは老舗の味です。
濃厚で且つ鶏のうま味が凝縮されています。
美味しいです。
待つこと12分で「焼鳥丼(レバ、砂肝、ねぎま)」の到着です。
ビジュアルはシンプルです。
焼鳥丼到着の後、時間差で二杯目の鶏スープが到着しました。
那辺はうれしいサービスです。
それでは実食です。
まずはレバーです。
柔らかくて且つ鶏の臭みがなくてとても美味しいです。
続いてねぎまです。
これは鶏肉がぼそぼそしていて今一で私の好みではありません。
「焼鳥丼」が売り切れていて良かったです。
この串を三本食べる食欲は持ち合わせていません。
最後は砂肝です。
これはコリコリしていて口内感触が最高です。
今日一です!
これは美味しいです。
今日は67%が美味でしたが、鶏スープが二杯ついて@830円ですかコスパ最高ですね。
行列必至にも大納得であります。
この間、奥様とひなびた街の温泉に行きました。
その温泉場所の詳細は差し障りがありますので割愛させてもらいます。
そこで体の2/3に刺青を入れてある8983の団体に会いました。
ちなみに女湯にもそのような女性はいたそうです。
最近は、このような「入浴禁止」のポスターがほとんどの温泉の入り口に貼っていますので、このような風体の方に巡り会う事は皆無でした。
もしかしましたら、このような「入浴禁止」が貼っていなく且つ鄙(ひな)びた温泉地だから、わざわざ大挙して湯治に来たのかもしれません。
この画像のように高倉健さんだったら、プチ感動したかもしれませんが、すでに建さんは鬼籍に入られていますので有りえません。
かつて、帯広のホテルの温泉で8983の団体の中に、私独りという、このように今思い出しても不愉快になるという入浴体験がありました。
多分に、8983が団体でお風呂に入ってきたので、一般客は気味悪がって、そそくさと風呂から上がったのでしょう。
その時間差でその風呂に入った私は、そのような出来事は「知らぬ存ぜぬ」でした。
従いまして、このような圧倒的に不可思議な空間の浴場で私は身体を温めていたのでした。
さすがに不気味なのでサウナに逃げ込みましたら、そこも全員が8983だったのでした。
スグに出るわけにはいかず、そこで雪隠詰めとなってしまい、多分に一年中の汗をサウナの中に落としました。
下町の生まれなので、このような倶利伽羅紋紋の輩の知合いはそれなりにいましたし、居酒屋さんに行けば8983は普通にいましたので、その免疫力は高いのです。
さら〜に、下町では、8983は絶対に素人に手を出さない、という不文律がありましたので、彼らと話すときは、普通にタメ口でした。
で〜も、このような団体でいますと、敵対する組織が大挙して風呂場にカチコミを入れましたら、巻き添えになる事は必至です。
さりとてそのような任侠映画の場面があるわけもなく、このように彼らと遭遇しますとただただ不快感が残るだけであります。
これから開かれるオリンピックでの入れ墨の対応ですが、まだ公式な発表の情報はありませんが多分オリンピックでの対策は「外国人の観光客」の方のみ受け入れるという形になるのではないか?という意見があります。
それによりますと受付でのパスポートの提示などの対応が濃厚ではないかなとの説が高くなっており、日本の方は今まで通り禁止の姿勢になるとは思います。
いずれにしましても、みんなが楽しむ憩いの場所には楽しむための一定のルールが必要なわけで、そのルールは大多数の方を安全に楽しむために作るべきだと思います。
いずれにしても、温泉場が駄場(ダバ)になる事は願い下げたいものであります。
今日は茅場町に出没です。
今日のお店は9年ぶりの再訪です。
今日のお店はサラリーマンが大行列する焼鳥の名門「宮川」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6
電話:03-3251-4307
定休日:日曜・祝日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「焼鳥丼(レバ、砂肝、ねぎま)」@830円です。
本当は「かしわ丼」にしたかったのですが、すでに完売となっていました。
残念です・・・
それにしてもすごい行列です。
入店するのに16分もかかりました。
待つこと1分で最初の鷄スープの到着です。
このスープは老舗の味です。
濃厚で且つ鶏のうま味が凝縮されています。
美味しいです。
待つこと12分で「焼鳥丼(レバ、砂肝、ねぎま)」の到着です。
ビジュアルはシンプルです。
焼鳥丼到着の後、時間差で二杯目の鶏スープが到着しました。
那辺はうれしいサービスです。
それでは実食です。
まずはレバーです。
柔らかくて且つ鶏の臭みがなくてとても美味しいです。
続いてねぎまです。
これは鶏肉がぼそぼそしていて今一で私の好みではありません。
「焼鳥丼」が売り切れていて良かったです。
この串を三本食べる食欲は持ち合わせていません。
最後は砂肝です。
これはコリコリしていて口内感触が最高です。
今日一です!
これは美味しいです。
今日は67%が美味でしたが、鶏スープが二杯ついて@830円ですかコスパ最高ですね。
行列必至にも大納得であります。