今日は「超常現象」です。
超常現象
この画像の方は67歳になられたユリ・ゲラーさんです。
貴方は超常現象を信じますか。
私ですか、霊とか幽霊は信じませんが、超常現象は信じます。
実際に世なのかでは説明できない様々な超常現象が起きていますよね。

個人的には子供の頃読んだ漫画で、日食を知っていてそれを利用して戦争に勝った男の話がありました。
その戦争で日食を知らない人々はあまりの不可思議さにおののき戦意喪失になった一方で、その男はそのメカニズムをよくよく知っていたので、ほとんど勝ち目のない戦いに日食を利用して逆転勝利した件(くだり)があったのです。
それを読んだ子供だった私は、自然の摂理を掌(たなごころ)にしての完勝に、狂喜乱舞した思い出があります。
この日食のようにそのメカニズムを知っていれば当り前の事が、全く知らなければ「神の起した逆鱗」とかになるのです。超常現象もそのような類(たぐい)だと思います。

超常現象とは、超常現象を信じたい人には信じるに十分な証拠が出る一方、信じたくない人には否定をするに十分な曖昧さが残ります。そういうレベルの証拠しか出ないのが超常現象であると断じられているのです。
しか〜しその超常現象に最近科学のメスが入り始めました。

今日はその中でいくつかの事象について紹介します。
宜しかったらお付き合いください。

◆いいようのない恐怖がおこると冷気を感じる
ネズミの檻にネズミの天敵の蛇の匂いをいれますと、ネズミは蛇がいないにもかかわらずその恐怖で背骨周辺の体温が下がるそうです。
これは露出部の要である背骨周辺の体温を低下させることでその気配を消して、天敵の蛇に気づかれないようにする為のものです。
実は人間にもその機能が備わっていて、恐怖を感じると背骨周辺の体温がさがります。
従いまして「背筋も凍る」とは、背筋周辺さえも凍るほどの恐怖を意味する慣用句ではなく、恐怖により背筋周辺の体温が下がる為に凍るように感じるというのが正しいのです。

◆火の玉(オレンジ色の玉)を見た
アメリカで定期的に人体に電磁波をあたえる実験をしたところ、すべての被験者が丸いオレンジ色の玉が見えた、と証言しています。
電波は脳の視覚野を活性化します。その為電磁波等の影響を受けると、人間は光が発色していないのに幻覚をみてしまうのです。
それを敷衍しますと強力な電磁場があれば幽霊は見えてしまうのです。
どうやらこれが幽霊の正体のようです。

◆「生れかわり」は本当?
アメリカで「生まれ変わり」を専門に研究している学者がいます。
生まれ変わりの事象は世界中で約2,500件確認されています。
生まれ変わりの特徴は、幼いころ35ヶ月(2〜3歳)に起こり、ほとんどが6〜7歳で自分の生まれ変わりについて話すのを止めています。
これは幼児期健忘と呼ばれて、幼児期に人間は詳細な記憶が持てません。
従いまして幼児の時の記憶は徐々に形成されていくのです。
その際に何度も他の人の話をしたりして擦り込んだりしますと、それが自分の記憶になりかわるのです。
これを「偽りの記憶」といいます。
従いまして「生まれ変わり」の大半は「偽りの記憶」で説明できるそうです。
さらに補足しますと、その話を擦り込んだ方々は全くその話をしたことを忘れているのです。
ですので「生れかわり」の話に驚いてしまうのです。
それでも世界中に44例ある事例は納得できる合理的な理由がみつかりません。
これは生まれ変わる前の本人(実在した過去の人)しか知りえない情報を話すものですからそのメカニズムを解明しています。
この学者は、このような難解な事象の方こそ科学で挑む価値がある、と強く語っていました。

◆テレパシーはあるのか
「生まれ変わり」同様にアメリカには離れた人間にテレパシーの様な繋がりがあるのかどうかを研究している学者がいます。この学者は、家族や親しい友人を被験者にして、一方が脳の刺激を受けた時にもう一方も脳も刺激を受けるか、という実験をしました。
合計六回の実験をしましたところ、6回とも一方が脳の刺激を受けた時間に他方の脳の後ろにある視覚野に変化が起きていました。
これにより人間の脳には他の人とのつながりを感じる「脳の同期現象」があるというものでした。

9.11の同時多発テロの際にも全世界の40ヶ所に設置してあった、人間の変化をみる乱数発生機(異常値測定器の一種)がその時間に乱れを生じたそうです。
これはこの同時多発テロにより、全世界で異常な携帯電話の発信によるものから、との疑念が生じており納得性に乏しかったのです。
そこでこの学者はネバダ州で行われたイベント「バーニングマン(地形学的にほぼ遮断され、電気、上下水道、電話、ガス、ガソリンスタンドなどの生活基盤が整備されていない所で行われる大規模イベント)」で同様な実験を行ったところ、クライマックスの瞬間の乱数発生機には乱れが生じていました。
この偶然は230万分の1の確率ですから一種のテレパシーがこの機械に影響を与えたと見るのが自然だそうです。

この偶然の一致は粒子で説明するとわかりやすいそうです。
地球上の物質はとことん細分化すると粒子になります。
電子、素粒子、光子も粒子で構成されています。
従いまして我ら人間もつまるところ粒子の集積体であります。
もし人間の意識が粒子などの物質になんらかの影響を与えているとするならば、量子論を手掛かりに不可思議な現象を説明できるかもしれないのです。
この事は将来、テレパシーが量子論で解明される事を示唆しています。
量子はどんなに離れていても「量子もつれ(量子をお互いにぶつけると影響を及ぼす事)」が起こればお互いに影響をおよぼすからです。銀河の両サイドにそれぞれある遠く離れた電子と中性子が量子もつれになっている例もありますのでテレパシーと同じ様な同期特性はありえるのです。
いずれにしても、この研究の成果には多いに期待したいものです。

最後ですが、「背筋も凍る」とか「虫の知らせ」とか「以心伝心」とかは、昔から経験的に体験していた事を先人達が慣用句にしていたことが理解できました。
人間の経験・叡智に感動した今日この頃であります。
NHKBS「超常現象(科学者達の挑戦)」からのテープリライト


IMG_9885
今日は池袋に出没です。
春めいてきましたので、冷たいお蕎麦が食べたくなりました。
こういう日にはここでしょう。
今日のお店は「壬生」さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2-73-3 サンスプレンダー池袋 1F
電話:03-6914-2880
定休日:無休

IMG_9886

IMG_9887
お店の外観です。

IMG_9898
メニューです。

今日のオーダは「とろろ肉蕎そば(中)」@850円です。
ちなみにここのおそばは大(380g)中(280g)小(230g)でも値段は同じです

IMG_9892

IMG_9893
待つこと8分で着丼です。
見た目、「港屋」さんのインスパイア版ですがどちらかというとコピーに近いのでは思わせるくらいです。
具の方は、牛バラスライスのボイル、刻みネギ、ゴマ、刻み海苔そしてとろろが大量にのっています。

IMG_9891

IMG_9896

IMG_9894
そして、卓上には天かす、生玉子、辛味ダレ(食べるラー油?)が置かれています。
さっそくこんもりと入れました。

それでは実食です。
麺はかなりの硬麺です。
辛味のあるつけ汁と香り高いネギ、硬めの蕎麦を一緒にいただくと相性がよいですね、美味しいです。
プラ〜スやまいも、生玉子、天カス、辛味ダレがnice assistです。
これは好きな味です、とても美味しいです。

IMG_9889

IMG_9897
食べ終わったら白濁したトロトロの蕎麦湯で割って飲みます。
かつお節をかけ回すのがお約束です。
食後もイケます。
これから暑くなりそうなので、また来たいですね。
ご馳走様でした。