今日は「母の事」です。
今回の伊豆旅行で母の生まれ育った土地に数年ぶりに行ってみてとても懐かしく感じました。
その一方で私は母の生い立ちをよく知らないということもわかり愕然としました。
特に母が結婚する前のことはほとんど知りません。
多分これは私のみではなくほとんどの人に共通しているのではないかと思います。
そこで今回は私の母の歴史です。
まぁ他人の母親の歴史なんか面白くないと思いますが、宜しかったらお付き合いください。

#私の母の粗粗な生い立ち
私の母は兄二人、姉四人、妹一人の8人兄妹の五女ですが内二人の姉妹が亡くなっていますので実質6人兄妹の末っ子でした。実は妹こずゑさん(叔母)が早世したのは知っていたのですが、今回の調べで8歳も年が離れていたことがわかりました。
さらに驚いた事にこの妹が生まれた時の祖父の年齢は57歳で祖母は45歳だったのです。
これにはマジにクリビツです。
まさに「明治の方はお元気ですねぇ」であります。

滝桜
母は18歳まで伊東市八幡野に住んでいて、18歳の時に次女の姉の二人目の娘の出産・育児の手伝いの為に福島県田村郡三春町に行き21歳まで当地に住んでいました。
母は、この世に天国があるとすれば、それは三春の春だよ、と私に良く言っていました。
実際画像で見ても三春名物の「三春滝桜」は綺麗ですね。
多分このような桜がところかしこ咲き乱れているのでしょう、わかるような気がします。

成金
21歳で東京の三女の姉のところに家事手伝いの目的で同居しました。
ところが三女の姉のご主人は朝鮮戦争特需で大金持ちになり、家事手伝いで同居したものの家事の一切合切は大勢のお手伝いさんが担っていて、ほとんど何もできなかったようです。
25歳の時に父と結婚したのですが、上述のとおり家事がまったくできず、加えてすぐに私ができたので、祖母が家事を教えに上京したようです。
ちなみに私は今でいう「できちゃったベービー」ではありませんから、念の為。

#私の母は運動神経が良かった
八幡野漁港
母は腎臓が悪くて、私の小さい頃は、しょっちゅう入院していました。
したがいまして運動はできないとおもっていました。
いつだったかは覚えていませんが私達兄妹と父が八幡野の漁港で泳いでいましたら、浜で私達の泳ぎを眺めていた母が、今日は気分が良いので泳いでみましょうか、といって水着に着替えて海に入りました。
そして父の方に泳いできて、日頃のうらみはらさずか、と言ってあっという間に父を溺れさせたのです。
勿論ふざけてですよ。
その手際良さに、私は目が飛び出るくらい驚いたのです。
かなりの技量というかその匠の技は一朝一夕ではないことは一目瞭然でありました。
その夜伯父さんに、母が父を海の中に引きずり込んだ話をしましたら、ここらのしは、泳ぎはたっしゃずら。
中学校高学年になれば八幡野から伊東まで(約16辧鳳砲い任いずらから、お前のオヤジを海に引きずりこむなんてお茶の子さいさいら、と言っていました。
さら〜にお前の母さんは、足が速くて、伊東市の大会に代表選手でていたずら、とも言っていました。
そういわれてみればその片鱗は小さい頃みたような記憶があります。
ちなみに母の俊足はなぜか、私の妹に受けつがれているみたいです。
妹も中学生の時は、短距離の選手で活躍していました。

#私の母の友達
女子会
私達が帰省していますと、母は夜な夜な幼馴染と飲みにいっていました。
記憶で申せば友達は二人いました。
一人は「とーちゃん」です。
なんの名前の略だかニックネームなのかはしりませんが呼び名は「とーちゃん」でした。
もう一人は「ふみ」です。
何故だがふみさんは呼び捨てでした。
ちなみに私の母の呼び名は「もーちゃん」でした。
これは単純に名前が「桃」だからです。
たしかふみさんは、八幡野漁港の右上にある一本松で飲食店を経営していて、そこで母と悪友達は飲みながら他愛もない話で盛り上がっていたようです。
ここで思い出すのは時計の針が10時を超えると祖母が怒り始めるのです。
こんな遅くまでももはなにしてるずら、と言い始めましたら止まりません。
そこで伯父さんが一本松まで我が母をお迎えにいくのです。
たしかその当時の母の御年は40歳少し前でした。
いくつになっても母親というのは口うるさいものであります。

冒頭のとおり、私の母の知っている事はこの程度です。
多分皆さんも似たようなものでしょう。
で〜も少しは自分の母親の事、もう少し知ってみたいな、と思いますよね・・・


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今日は石神井公園に出没です。
今日は無性に味噌ラーメンが食べたかったのです。
現在このお店で夜限定の味噌ラーメンがあるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「麺処井の庄ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-25-21ライオンズプラザB1
電話:03-3997-1631
定休日:なし(年末年始を除き無休)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「あっつあつ北海道味噌ラーメン」@850円です。

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お店の場所が変わっていると思って過去ログを見ましたら5年ぶりの再訪なのですね。
定休日も木曜日から無休に変わっていました。
これこそlong time no see! ではなくlong time no taste!であります。

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待つこと5分で「あっつあつ北海道味噌ラーメン」の着丼です。
「あっつあつ北海道味噌ラーメン」とは三種類の北海道味噌に、私蔵南蛮ニンニク味噌と豆板醤を加えて味噌ラーメンにしたものです。
具は、チャーシュー、メンマ、もやし、ニラ、鳥ひき肉、カイワレ、ニンニク、バター、コーンと盛りだくさんです。

見た目チャーシューに威圧感があります。
それでは実食です。
スープは濃いめの味噌味ですがどちらかといえばかなりしょっぱいです。
油層で蓋をしているせいかスープは最後まで熱々でした。
麺は太めのストレート麺です。
このお店は動物系肉のコラーゲンをたくみに使いトロミをだしているのですが、このラーメンに限って申せば反作用を起こしています。要は端(はな)からこってり、油っこい、しょっぱいを最後まで引きずっていたからです。
これは好みの問題なのですが、私にとりましてこのくどさはthank you but no thank youであります。
白眉はトロトロチャーシューですがこれまた後半はラード分がくどくて辟易となりました。
このようなコッテリ系が好きな方は全てが好循環なのでしょう。
最後に私の恐れていた事が次の日の朝に確認されました。
なな何と体重が1kgも増えていました。
確かにどこから見ても高カローリー食ですものね。
こんな日もあります、ハイ。

それでは(^_-)