昨日のオチが分からないとう指摘が一部からあり、林家三平ではないのですがオチの説明をいたします。
【QOT】
「おーーーい」
「・・・
「呼んでいるのに聞こえないのかい」
「・・・
そうのなのです(笑)
不摂生がたたって、とうとう扁桃腺炎になってしまいました(チョット難しいですかね?)
【UNQOT】
これは「返答せんねん」と「扁桃腺炎」の語呂合わせだったのです(虚しいナ

ここのところ「文人悪食」嵐山光三郎著(新潮文庫)にはまっています。
その紹介文を簡単に記しますと以下の通りです。

「何かを喰いたい」臨終の漱石は訴え、葡萄酒一匙を口に亡くなった。鷗外はご飯に饅頭を乗せ、煎茶をかけて食べるのが好きだった。鏡花は病的な潔癖症で大根おろしも煮て食べたし、谷崎は鰻や天ぷらなど、こってりした食事を愉しんだ。そして中也は酒を食らって狂暴になり、誰彼構わず絡んでいた。・・・

とても面白くたまりません。電車で移動中の際は一秒をも惜しんで読みふけっています。

さて今日のお店は飯田橋にある餃子の店「おけい」です。
餃子グルメではかなり有名なお店で一度行きたいなと思っていましたが、何故か私はジャンボ餃子の「神楽坂飯店」と「おけい」とを勘違いしていました。
そして「おけい」のつもりで「神楽坂飯店」に行ってしまい、その度にお店を間違えたといって踵を返し「おけい」には行かずに全く別の店に行っていたのです(アホチャン)

まずお店に入ると感じの悪いオバチャン三人がお客を仕切ります。
なぜ感じが悪いと即断したのかといえば、中華料理店にはそぐわないド派手な化粧そして繁盛店の為か比較的空いている時間帯にいったのにも拘わらず、窮屈な座席を強要すること、そして私が一番嫌いな私語が多いいことです。
しかし厨房内は苦行僧のように一心不乱にラーメンを作るご主人と一生懸命に餃子を焼く店員さん(サブかもしれない)と同じく一生懸命に洗い物をするお兄さんというフォーメーションです。
まさにこの店のお客は天国(厨房)と地獄(接客オバ)のハザマの煉獄にいるかのようです。

最初の獲物は餃子@525です。


羽付餃子のお手本みたいですね。
皮はモチモチ、パリパリして美味しいのですが最後の方では美味しすぎて却って飽きてきます。というのも中の餡が皮に負けているからです。
餡はジューシーではないし、特にニラの味が強すぎると思います。
期待したほど美味しくなくとても残念でした。

次の獲物は湯麺@609です。


麺はモチモチ、プリプリしていて鶏ガラスープとの相性抜群です。具はシャキシャキモヤシとグズグズ白菜と豚肉とでとてもシンプルな組み合わせですがこれがとても美味しいのです。スープも最後まで熱くまさに古きよき昭和の伝統を引き継いだチョットクラッシクな味ですが全くブレはありませんした。
これはグッドですね。とても大満足でした。

最後に本日とある方から昨日のサプライズの「厚岸」の盛合せサラダ@630の画像を頂きました。
以下にご紹介しますので驚いてくださいね




それでは(^_-)