下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

海老名香葉子

神田 興安楼

今日は「落語鑑賞」です。
IMG_5545

IMG_5547
地元の施設で地元の落語研究会の「春爛漫寄席」の公演がありましたので、予め予約を入れ観に行ってきました。今回は単独です。
お神酒徳利の奥様は風邪でゴホゴホしており欠席とあいなりました。

実は落語好きです。
三代目「三遊亭金馬」の大大ファンです。
当然のことながら彼の演目はすべて10回以上聞いています。
私がたまに見せるフラ(持って生まれたおかしみや愛嬌)は多分落語の影響かと思っています。
実際の商談でもよく落語的な表現を多用しますので、もって生まれた下町気質もあるのですが、私と話した相手が私の事を面白い人だと思われるのであれば、多分その蓄積が敷桁(しきげた)となっているのでしょう。
ちなみに一番好きな演目は「寝床」です。


余談ですが三遊亭金馬師匠も下町っ子(墨田区石原)です。
ちなみに林屋三平さんの母である海老名香葉子さんも下町っ子(墨田区立川)です。
海老名香葉子さは、東京大空襲で3代目竿忠(釣り竿屋)の父音吉・母・祖母・長兄・次兄・弟の家族6人を亡くしています。身寄りを亡くしたため、終戦・帰京後は親戚をたらい回しにされますが、父の知人で釣り好きで知られた3代目三遊亭金馬さんに引き取られています。三遊亭金馬家に七代目林家正蔵の奥さんが出入りしていました。
この偶然があったので七代目林家正蔵さんの長男である先代林屋三平さんとめぐり会う事ができたのですよ。

IMG_5558
前フリが長くなりましたが落語研究会の話は楽しめました。
特に欅家しい朝さんの「妾馬」はプロ級です。
多分この方成蹊大学の落語研究会にいたように思われ、基礎はしっかりとできています。
それが永年の積み重ねで円熟の話しになったのでしょう。
大笑いしました。

IMG_5555

IMG_5553

IMG_5551

IMG_5549
さらに付け加えますとこの演者の中の一人が、ほぼほぼアマチュアみたいです。
セリフは忘れるは、つっかえるはで観ていましてヒヤヒヤです。
さら〜に極度の緊張の為に汗が絶えまなく吹き出てきて、その度に手拭で汗をぬぐっています。
これでは見ている方がかえって緊張してしまいます。
このように緊張感をもって観る落語は初めてです。
やはり落語は口跡の良し悪しでしょう。それとほぼほぼ同意語ですが滑舌の良さでしょう。
私は五代目古今亭志ん生さんのような滑舌の悪い演者はあまり好きではありません。
さらに目線でしょう。このアマチュアの方は目線が安定していなくこれまた不安になりました。
要は挙動不審の犯罪者のようです。
いずれにしても別な意味で楽しめました。さらなる精進を望むところであります。
私も人前で話すのは大好きなので、将来は素人落語家になろうかなと計画しています。
その際はご案内しますので、観に来て下さいね・・・


マジ(笑)



IMG_5565
今日は小糠雨降る淡路町に出没です。
無性に炒飯が食べたくなりました。
そこで選んだお店は中国料理「興安楼」さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-2
電話:03-3253-1288
定休日:日曜日

IMG_5561
お店の外観です。

IMG_5562
メニューです。

今日のオーダー「上海風ブラックチャーハン」@750円です。
暗い雰囲気の店内です。
照明も暗いし、店員さんも暗いし、それに反して厨房からは中国語の高笑が洩れてきます。
なにか長居したくない気分が横溢してきます。

IMG_5563

IMG_5564
待つこと3分で「上海風ブラックチャーハン」の到着です。
見た目ブラックというより濃い目のブラウンチャーハンです。
「ブラックチャーハン」ってビーフシチューの素とかブラックペッパーを入れるのですが、このお店では中国醤油を入れて作るようです。

それでは実食です。
一口、口に入れますと甘ショッパイ懐かしい香気が口内でふくらんできます。
数時間かけて炙り焼いた紅色の叉焼が良い味わいのアクセントになっています。
イケますね。美味しいです。

カボチャの馬車
しか〜しこれはシンデレラのおとぎ話と同じで、時間制限の美味しさです。
後半チャーハンが冷めてきますと、きらびやかな馬車がカボチャの馬車に変わるが如くになりました。
要は味がくどくなってきたのです。
で〜もコスパよいので満足です、ハイ。

それでは(^_-)

神田 ゆず屋製麺所

今日は「Celebrity海老名家」の話です。 
初代林家三平の奥さん海老名香葉子さんの自伝を読みました。
大半がご自身の自慢話で鼻につくところも多々あるのですが、ご本人はそうとは思ってないのでしょうね・・・

ますは海老名香葉子さんの略歴から。
第二次世界大戦中、静岡県沼津市に疎開。当時は国民学校の5年生だったが、その最中に起きた東京大空襲で、3代目竿忠の父音吉・母・祖母・長兄・次兄・弟の家族6人を亡くしています(三兄で4代目を継いだ中根喜三郎のみ生き延びる)。
身寄りを亡くしたため、終戦・帰京後は親戚をたらい回しにされますが、父の知人で釣り好きで知られた3代目三遊亭金馬に引き取られています。
金馬家に七代目林家正蔵の妻が出入りしていた関係から、その実子であった初代三平と結婚。三平の芸能生活を陰からサポートしました。また、長女・海老名美どり、二女・泰葉、長男・九代目林家正蔵、二男・二代目林家三平と、4人の子供に恵まれています。
このような経歴です。香葉子さんは本所っ子なのですね。当時のご自宅は三つ目通りの竪川町(現立川)にあったそうです。東京大空襲で三兄のみ生き残ったとか。
私も友達の母親が小学校の時東京大空襲に遭い、その時発生した大火から逃れるため川に入ったところ、川面にも火が入って顔に大火傷をしたと語ってくれました。
そしその左頬に張りついている火傷跡をみて慄然したことがあります。

海老名家は「泰」が名前についている。
初代林家三平=>海老名泰一郎
9代目林家正蔵=>海老名泰考 その長男は泰良
泰葉=>海老名泰葉
二代目林家三平=>海老名泰助

海老名家は高学歴。
初代林家三平=>旧制明治中学卒業
海老名みどり=>川村短期大学卒業
9代目林家正蔵=>東京都立竹台高等学校卒業
泰葉=>桐朋学園大学音楽学部中退(家では芸事について天才と思われていた)
二代目林家三平=>中央大学経済学部国際経済学科卒業(竹台高等学では総代になる)

海老名香葉子さんの病歴
肺結核
心筋梗塞
乳がん

浮気癖
初代林家三平 この時は香葉子さんが自ら出向いてお金で形をつけて別れさせた。
9代目林家正蔵 土下座して謝り許してもらった。

初代林家三平は病院のベッドの上で座ったまま亡くなっている。

伊東四朗の奥さん令さんは海老名家のお手伝いさんで9代目林家正蔵のお守りをしていた。
「海老のしっぽ」海老名香葉子著より転載

ということでまだまだ書き足りないのですがここらで筆を止めます。
個人的には初代林家三平さんのことが思い出されます。
亡父は演芸ものが好きで良く浅草にある松竹演芸場に連れて行ってもらい三平さんの落語は聞きました。子供心にこの人の話は本当に面白いなと瞠目したことが思い出されます。
特に客いじりは天才的ですね、お客が中座すると、お客さんおトイレですか、早く戻ってきてくださいね、それまで面白い話はとっておきますから、とか赤ん坊が泣き声をあげると、すぐにあやしに行くし、まぁスゴイ気配りでした。
そうそう昔の寄席は結構お酒を飲みながら見ている人が多く、下手な芸には、容赦なく罵声が飛んでいました。若手の芸人なんかは固まっていましたね。
客が芸を育てるんだなぁと妙に納得していたマセタ子供でした、ハイ。


今日は神田に出没です。
立ち食い系ではこのお店が神田では一番美味いと思います。
ということで今日のお店は「ゆず屋製麺所」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田3-19-10 ソーシャルビル 1F
電話:03-3253-2233
定休日:日曜日

IMG_8498
お店の外観です。

IMG_8503
お店のポスターです。

IMG_8499
券売機です。

IMG_8500

IMG_8502
今日のオーダー「ゆずおろしうどん+生卵」390+無料=@390円です。
上の画像はdefaultです。下の画像はこんもりと削り胡麻と生姜をかけたものです。
味ですか、ここは美味しいです、本当に!
だしは本場の鰹節、昆布、煮干しをふんだんに使ったものでとてもすっきりとした味わいでそれにゆずの香りが味に膨らみをあたえます。
麺はしこしこと腰のある麺でこのだしによくあいます。
これで生卵(天ぷらも選べる)がついて@390円には驚きです。
神田にいかれたら是非立ち寄ってください。
裏切りませんよ(^_-)

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ