下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

浅草神社

浅草 じゃじゃおいけん

今日は「三社祭」です。
仕事で両国にきており打合せが終わったのが19時です。
そういえば今日は「三社祭」の宵々宮(本祭りの前々夜)だという事を思い出したので、急遽そこから浅草にタクシーで向かい雷門に着いたのは19時30分です。
運の良い事に10ケ町の連合渡行が行われており、夜風を友にてして浅草神社まで付いて行きました。
私の三社デビューは宵々宮です。
宵々宮は地元の人間しか担がないので神輿がきれいに進みます。
これが本当の神輿渡行だと思います。
いつの頃からか「三社祭」は観光祭になってしまって、どうでしょう地元率は20%もないでしょうか。
まぁ私達のような神輿好きからすると「三社祭」の本社神輿(一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮)に肩をいれたというのは一つの勲章ですからね、全国から神輿を担ぎにくるのはさもありなんです。
実際「三社祭」の期間は地元の浅草ビューホテルを始めとして、近隣のホテルは全国から馳せ参じた担ぎ手達の宿泊で満室になっています。
昭和40年代は政治的な学生運動もあり、若者が神輿を担ぐこと事態がナンセンスと唾棄されていました。
その不人気の為、浅草では帝都の大学の体育会の人間を有料で担ぎ手として集めていたこともあり隔世の感があります。前フリが長くなりましたが画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

連合渡行です。
一挙に公開です。
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連合渡行の後
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「三社祭」を見終わった後六区を散策しました。
浅草の「光と影」です。
寂しいですよね・・・
外国人を主体とした観光客がこなければ浅草の実力はこんなものでしょう?
いずれにしても江戸の頃より「不易流行(不変なものと変化するものを一つにまとめあげること)」を連綿と継続してきたことはたいしたものです、ハイ。

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今日の夕飯は洋食の老舗「豚八」さんにキメ打ちです。
屋上看板が変わっていないので引き寄せられたのですが、実は「豚八」さんは閉店していました。

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後に入った店は豚肉料理を主とした居酒屋「トンテキ元気」さんです。
この「豚八」さんは1999年1月2日(土)母を囲んで親族一同で楽しく歓談したお店です。
それから約一ヶ月後の2月3日(水)に母はあっけなく天に昇ってしまいました。
この閉店を目の当りにした私は、背骨を貫くような衝撃が走り、いいようもない寂しさにさいなまれました。
別に閉店してもよいのですが・・・
私の中で母との思い出の場所の一つが消え失せたのです。


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ということで今日のお店は新規店です。
換言すれば勘で入ったお店です。
今日のお店は「じゃじゃおいけん」 浅草店さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-25-15 ブランシール浅草1F
電話:03-5830-3777
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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じゃじゃ麺の食し方です。

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メニューです。

今日のオーダ―「冷やしじゃじゃ麺(大盛=210g)+生卵」@800+@80=880円です。
ここのじゃじゃ麺は、平たいきしめんかうどんのように感じられる独特 の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがをのせ、お好みに合わせてお酢、 ラー油やニンニクをかけて食べます。
麺を食べ終わった後の器に卵を割り入れ、茹で汁 と肉味噌を加えたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」を頂いて締めになります。

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調味料の面々です。

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待つこと9分で「冷やしじゃじゃ麺」の到着です。
デフォルトは特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがです。
これに酢を少々、特製ラー油を多めに、ニンニクを多めに、カレーパウダーを多めに入れて一気呵成にかき混ぜます。個人的には納豆同様50回かき混ぜました。
それでは実食です。
どういったらよいのでしょう、不味からず、美味からず。
結論これは好き好きです。
個人的にはあっさりしていて好きではありません。
もうちょっと特製の肉味噌に頑張って欲しかったです、ハイ。
この子が地味なのです・・・

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な何と6分で完食してしまいました。
ここでお約束の鶏蛋湯(チータンタン)を作っていただきました。
その前に私達がやることがあります。
それは生玉子を50回かき混ぜてカウンターの上にその成果物をのせる事です。
それを受けてご主人にうどんを打ったお湯を入れてもらいます。
That’s it!(これでおしまい)です。
味ですか。
これは美味しいです。
上質の玉子スープです。
やはりこのじゃじゃ麺は飲んだ後のシメ料理ですね、キッパリ。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー

今日は「三社祭」です。
東京・浅草に初夏の訪れを告げる三社祭が最終日を迎えました。
例年の通り奥様と見にいきました。
若いころ、三社祭の神輿にはほぼほぼ肩をいれていました。
My epochは20歳の時です。
最終日の浅草寺境内の宮入で花棒(神輿の胴を前後に貫通している担ぎ棒のいちばん先の端)のど真ん中しかも頭で神輿を担いでいる場面がTVで全国放映されたのです。
とさりげなく書いてしまったら、私の偉業はわかりません。
三社の宮神輿の宮入の花棒の倍率は想像を絶するくらい高いのです。
普通の人ならあれだけの担ぎ手の人波をかき分けて花棒のあたりに行くことだけでも大事業です。
仮に運よく行けても、花棒に肩を入れるというのはちがう意味での問題が控えています。
礼儀正しい日本の国ですから、すみません、花棒を担ぎたいのですが、どなたか変わっていただけませんか、と申しいれすれば、私はそろそろ疲れたのでよろしいですよ、と礼儀に則(のっと)って変われる、と思っている方がおられたら、それは三社祭りをあまりにも知らなすぎます。

TV中継されるということは、実は予めわかっていたのです。
従いまして、TV中継されるという中での花棒を担ぐというのは、ただでさえ想像を絶する倍率が天文学的な倍率にその中継効果によって変わっていったのです。
このような環境下で花棒を担ぐという僥倖を得るには、それは「力の論理」に他なりません。
言い換えますと「力の論理」=「暴力」です。
まずTV中継車が見え始めた頃、その時点で花棒を取るための激しい争奪戦が始まっています。
基本的な奪取の方法は、担いでいる人の気持ちを斟酌せず、花棒から引っこ抜くことです。
担いでいる方もTVに映りたいわけですから、簡単には引っこ抜かれません。
そこで行われるのは上からグーパンチで頭付近を殴りつけることです。
参考までに、私が担いでいた頃の三社祭は、ストレート系の殴りは不文律で禁止されており、人を殴るのは上からグーパンチのみでした。
そこで担ぎたい方々は比較的体力的に弱そうな方を見つけると、その方に上からグーパンチを波状的且集中的に行い、担ぐ根性を奪ってしまうのです。
そしてその方が抜けた瞬間に肩を入れる。極めてsimpleな方法です。
もしくはその真逆で、気の短そうな方にそれを行い、向こうがキレて神輿から抜けて殴り合いになり、その方に勝った瞬間に変わるというのもありますが、大概の場合、武道家でもない限りそんな須臾(しゅゆ)の時間で勝てるわけもなく、ましてや殴り合っている最中にその間隙をぬって入るこすっからい輩もいますので、この成功率は低いものであります。

実際私が花棒を担げたのはteam playの結実です。
浅草の先輩方と組んで波状的に特定の方に暴力を加えて向こうがひるんだすきに私が入り、私の周辺はその先輩方々がfull guardしてくれたのです。
そこまでしていても肩をいれた後には、かなりの上からのグーパンチ攻撃は受けました。
本来なら激しい痛みを感じるはずなのですが、花棒を担げる栄を担ったのですから、当然のことながらtensionは相当あがっており痛みを感じることもなく、ただただ嬉しさのみが私の体を横溢していたのでした。

ということで、三社祭で花棒を担ぐということは当時の下町では「大偉業」とされていたのです。多分今でもでしょう。
したがいましてそれからしばらくの間、地元の人々から私は大尊敬され続けたのです。
それから 幾星今はみるだけですが、三社祭は私の青春そのものであります。

話がながくなりましたが、ここから先は画像でお楽しみください。

#浅草神社です
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よく三社祭は浅草寺の境内で神輿を揉んでいるsceneがTVで流されているので勘違いされている方もおられますが、三社祭は浅草神社の祭礼です。
普段は「三社さま」として親しまれている浅草神社ですが、元来三人の神様《檜前浜成(ひのくまはまなり)・武成(たけなり)・現在では土師真中知》をお祀りしたことからそのようによばれているのです。

#お囃子連
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三社祭りにはかかせないお囃子をかなでてくれます。

#連合渡御
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大半の画像は、「THE GATE HOTEL 雷門 by HULIC」13階のレストラン「R レストラン&バー」からの撮影です。

#日本観光
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このカップルは私がパチリした後、暑いのか車夫に缶ビールを買わせて、待ちきれないようにプシュッと缶を開けグビグビとビールを飲んでいました、いいですね!

#三社神輿現在位置案内所
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雷門の道路を超えた左前にあります。
本社神輿の渡御を見たい方はここで確認してから向かって下さい。
さすがに本社神輿にGPSをつけるというばちあたりの事はしていませんので、あくまでもscheduleでの現在位置です。


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今日のlunchは「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」が大切にしている「さりげない上質」が体感できる13階の「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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シェフです。
お見事な太鼓腹であります。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「浅草ハム ダブルスモークベーコンのアマトリチャーナ」@1,850円です。
奥様は「大山鶏のカツレツ ブルギョニンバターソース」@1,850円です。

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待つこと10分サラダ到着です。
サラダそのものは特筆するものはなかったのですが、以外に豆腐が美味しかったのです。

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待つこと12分で食べ放題のパンの到着です。
かるく温められています。
美味しいです。オリーブオイルもナイスです。

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待つこと14分で「大山鶏のカツレツ ブルギョニンバターソース」の到着です。
見た目カラッと揚がっています。
味ですかヘルシーです。
美味しいです、
ブルギョニンバターソースは意外にコクがありこのカツレツの味を倍加しています。

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待つこと15分で「浅草ハム ダブルスモークベーコンのアマトリチャーナ」の到着です。
見た目鮮やかです。
アマトリチャーナはイタリアのアマトリーチェという町の名前からついたパスタです。
ベーコンにトマトを加えて煮詰めます。
味ですかこれはちょっとダブルスモークベーコンの匂いが強すぎますね。
Imbalanceです。
作り手が欲張りすぎたような一品です。
で〜も味はまずますですかね・・・

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ここの最大のgood pointはこのスカイツリービューです。
さらに今回は三社祭の最終日ですので、神輿渡御が眼下に見下ろす事ができ且担ぎ手の迫力ある掛け声も届き、申し分ありません。
ここは良いレストランです。
特に素晴らしいのは全員のスタッフが素晴らしい笑顔をしながら高級ホテルにひけを取らない対応をしていることです。お勧めのお店です。

#番外編です
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Ninja Experience受けてみたいです。で〜もちょっとお高いですね(笑)
講師が外国人ですか?
かなり怪しいですね・・・

それでは(^_-)
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