下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

浅草ビューホテル

浅草ビューホテル 武蔵

今日は「誕生会」です。
今日は纏まりのない話です。
という事ですので興味がある方のみお付き合いください。

我家は奥様ができているのでしょうか、家族の誕生会は必ず行っています。
最初は家で行っていたのですが、最近はハレ飯が当たり前になってきました。
嚆矢は1998年9月20日「とんでん」での長男の誕生会です。
以来幹事は持ち回りですが、支払いは私が万年幹事です。

子供達もそこそこの歳になっているのにも関わらず連綿と参加している事は、「家族の絆」を意識してくれているのかな、とありがたく思っています。
私はどうでもいいのですが、子供達には、奥様だけは大事にし続けて欲しいな、と思う今日この頃であります。

ということで今年の長男の誕生日は浅草ビューホテルのバイキングです。
余談ですがバイキングというのは和製英語です。
この間近所のカナダ人と話しているときに、all-you-can-eatをバイキングのつもりで話していましたら、それは意味が違うんじゃない、と言われました。
日本の和英辞書ではall-you-can-eatもバイキングという意味だよ、と言いますと、▲▲の言う意味であればbuffetというんだよ、と諭されました。
整理しますとall-you-can-eatは「寿司食べ放題」とか「ステーキ食べ放題」の時に使い、buffetは色々な料理が並べてあって、そこから好きなものを取って食べる事をいうそうです。
知りませんでした・・・
和英辞書にはそこまで細かく書いていませんものね。

ということで今日のお店は浅草ビューホテル「武蔵」さんです。
纏まりのない話の意味なのですが、今日はバイキングなので料理内容をbreakdownできなかったからです。
しがいまして今日の紹介は各セクション紹介のみです。
さすがに食べた料理を全部紹介したらウザイでしょう・・・

住所: 東京都台東区西浅草3-7-1
電話:03-3847-1111
定休日:無休

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浅草ビューホテルエントランスです。
昔は格調高かったのに今では三社祭の担ぎ手のドロドロ足の入館を見とめていますからね。
私が若い頃、浅草の先輩達と着物姿の雪駄履きでいったらdress code違反(草履、下駄は可)ということでkick outされ、それでキレた私達が館内で暴れたことなんて、浅草ビューホテルの社史にも載ってないのでしょうね。
勿論今はそのような事はしませんよ、あくまでも昔の話ですから・・・

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琥珀

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私がよく会社の財布で利用します「歌留多」さんです。
ホテルの6階にこのような素敵な日本庭園があるとは誰も知らないでしょう。

それでは「スカイグリルブッフェ 武蔵」さんに皆様を誘(いざな)いましょう。

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まずは本日の料金表です。
本日のオーダー「ランチブッフェ」@3,980×4人=15,920円です。

26階にあります武蔵さんからの眺望です。
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浅草ビューホテルは1985年(昭和60年)9月に、国際通り沿いの浅草国際劇場跡地に開業した、地上28階地下3階建てのホテルなのです。
タワー部は国際通りから約20度ずらして、隅田川とほぼ平行になるよう建てられており、南東側の客室からは隅田川の花火が一望できというように設計されています。
そもそもは隅田川の花火の観光客を引き込もうと建てられたのです。
東京スカイツリーが見えるようになったのは偶然の僥倖にすぎません。


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レストラン内の雰囲気です。

お店の惹句です。
「牛ロース肉」「豚ロース」「鶏手羽元」や旬のお魚、さらに新鮮な野菜など、シェフ自ら厳選したこだわり素材の数々。それらを用いて、各セクションのシェフ達が技と感性を駆使し、ライブクッキングによるできたてのお料理をご提供します。
迫力ある調理音や食欲をそそる香りはもちろん、珍しい野菜の名前を尋ねたり、素材に合う薬味をおすすめしたり・・・といったシェフとのコミュニケーションも、ライブクッキングならではの醍醐味となるでしょう。

各セクション料理の紹介です。

【グリル料理】
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富士山の溶岩石を使った「武藏釜」でじっくり焼き上げます。
遠赤外線効果で、お肉やお魚がふっくらほっくりとした仕上がりになっています。

【天麩羅】
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季節の訪れを告げる旬菜を、目の前でさっくりと揚げて供されます。

【季節の新鮮野菜しゃぶしゃぶ】
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お好きな野菜を選び、その場で熱々のだしにくぐらせて頂きます。
岩塩など、薬味やタレも数種類あるので好みの味で楽しめます。

【スイーツ】
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ロールケーキや果実の味わい豊かなアップルパイなど、パティシエおすすめのスイーツ達の面々です。
「別腹」の存在を認識できます。

味ですか、ホテルなのですべての料理は美味しいものでした。
個人的にはバイキングは選ぶ楽しみより食べる苦しみの方が多くて好きでありません。
で〜も秋晴れの眺望は身も心も快適なものにしてくれましたので大満足のlunchでした。

それでは(^_-)

池袋 やよい軒

今日は「浅草ビューホテル旧聞」の話です。
浅草ビューホテル
前話 の続きで三社祭を見終わった後、こ洒落たところでコーヒーでも飲むかと訪れたのがこちら浅草ビューホテルさんです。

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入っておもむろにホテル内を見回すとこの張り紙が目に飛び込んできました。
なな何ですと、神輿の担ぎ手はホテル内を自由に往来できるのですと、ちょっと待ってください。

ここで時計の針を少し巻き戻させてください。
大学生の時のとある暑い夏の夕方、地元の先輩たちと、たまには気取ったところでビールでも飲むかということで訪れたのが開業して間もない浅草ビューホテルでした。
下町っ子なのでホテルだからといって特別ドレスアップしていくわけでもなく、普段着で参ったのです。そして先輩の中の一人がバミューダパンツに開襟シャツで雪駄という、いかにも絵に描いた下町のstereotypeのfashionで来ていたのです。

ガヤガヤいいながら目指すレストランに入ろうとした時に、ホテルの支配人もどきの方から、当ホテルは雪駄での入館はお断りしています、とやんわりと申し渡されたのです。
当り前ですが、そんな横車が下町っ子に通る訳もなく、その先輩は口を尖(とん)がらして、馬鹿野郎、雪駄のどこがいけねんだよ。日本和装大全(そんな本は存在しない)にも日本人の履物は草履、雪駄、下駄と書いてあるじゃねえか。だいたいおめえっちのホテル、最近浅草に越して来たつぅのに挨拶すらねぇじゃねぇか。義理欠きものの与太はきけねぇよ。とまさに怒鳴る唾がその支配人もどきの方にかからんばかりに詰め寄ります。
そうすると支配人もどきの方は、雪駄は踵の底に打ってある後金がうるさいので他のお客様に迷惑になりますものですから。外国のお客様はとくにその様な音に敏感でいらっしゃいまして、場合によっては下品に思われるようです。と答えたのです。するとその先輩は瞬間湯沸かし器状態となり、馬鹿野郎、な何が下品だ、ふざけるな!だいたい下品と言われたら、これは日本の伝統の音ですと説明するのが、おめぇっちの仕事だろう。上等だよ、俺は、大和男子だ、紅毛碧眼の毛漢(けとう)になめられてたまるか、よしわかった、今から和服に着替えて下駄履いて戻ってくらぁ。毛漢(けとう)の前で下駄でタップダンスを踊って大和の雅(みやび)を堪能させてやるぜ、と言い切ったのでした。
するとその支配人もどきの方は、洋靴でも下駄でもホテル内でのタップダンスはお断りしておりますので、と平々の態で一生懸命に説得していましたが。
結局あげた拳は振り下ろさなければならず、全員和服に着替えて下駄を履いて再集合させられたのです。さすがにその先輩は下駄でタップダンスこそ踊らなかったものの、かなり下駄の音を高らかにしてホテル内を闊歩していたのです。
そしてホテル内でしこたま飲んだ後、こんなけったクソ悪いホテル、俺の気合でつぶしてやるぜ、酔ってもつれた口で何度も何度も言い続けていたのです。
しかし、この気合のせいかどうかは知りませんが、このホテルは2001年9月26日に、民事再生手続開始の申立て申請を行い、実質倒産したのでした。

しかしこんなにホテル内の雰囲気に気を使っていたホテルがですよ、担いだ後ドロドロになった担ぎ手を受けいれているなんて・・・
正直信じられませんでした。

歌留多
このホテルには妹の結婚式の時に宿泊しました。
とても良い雰囲気でけっこうでした。
特に6階にある日本料理の「歌留多」さんの料理は美味しかったですネ。
池には鯉や亀が泳ぎ、鷺が舞い降りることもあるという風情ある日本庭園が「歌留多」さんに面しており、ここがホテルの中層階と思わず疑いたくなるような安らげる雰囲気です。
まさに高級旅館のようなつくりで背筋も少し凛とします。
特に池の中にいるツガイの亀夫婦の愛情の濃(こま)やかさは有名ですよ。


夏場の天気予報では、衛星写真に台風の目がくっきり映っていることがありますが、
実際に台風の目を体験することは、そうないかと思います。
風が穏やかで青空が見えることもあるという、
その台風の目に、飛行機で突入したと言う映像がありましたので、ご紹介します。

They have serious guts if they didn’t do this, though we would have no idea what the hurricane was doing:O



今日は池袋に出没です。
今日のお店は前から気になっていた「やよい軒」池袋劇場通り店さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2-42-6 倉田ビル1F
電話:03-5960-3851
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「おまぜ定食」@790円です。
おまぜ定食とは、山芋、納豆、めかぶ、まぐろ、おくら、卵黄の六つの素材にたくあん、きざみ海苔を加えて混ぜてご飯にかけていただく料理です。
待つこと7分着膳です。
これは調理なしですから早いですよ。
しかしメニュー写真とずいぶんちがいますよね。
大昔のお見合い写真の様な・・・

それでは実食です。
実食の前に、個人的な掻き混ぜ時のお約束、50掻き混ぜをしなければ。
かなりネバネバに変身しました。
それでは実食です。
最初は醤油をかけて食べてみました。なにかしっくりきませんネ。
ということでお店ご用意のタレをかけて食べなおしました。
Yummy!になったかな・・・
まあ、これはYummy!というよりもネバネバの食感勝ちです。
素材そのものは可変しようにも可変しようもないですからね。
This is good for health
そんな料理だとお思います、ハイ。

PS そうそうホッケがとてもおいしかったです。
ホッケ定食にすればよかったなぁと後悔しきりでした。

それでは(^_-)
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