今日は「泥酔」の話です。
私は経験が無いのですが(嘘)、何で酷く酔っ払うことを泥のように酔っ払うという表現をするのでしょうか。実は、泥酔の「泥」は、土の泥の意味ではなく、空想上の虫の名前なのだそうです。この虫は南の海に生息し、水の中では活き活きしていますが、水がなくなると、骨がないためにフニャフニャになって、泥のように積み重なるのです。
このフニャフニャした様子が、酒に酔いつぶれた姿に似ているというところから「泥酔」という言葉ができたのです。
ちなみに酔っ払いを「トラ」ということがありますが。これはお酒を「ささ」と呼ぶことからきた洒落です。ささ(笹)にはトラ(虎)がつきものなので、酔っ払いは「トラ」というわけです
「雑学の王様」幸運者編より転載
今日のお店は、私の生誕の地でB級グルメの頂点佐竹「白根屋」さんで連食です。
前回書いた通り、私は神田で生まれてここ佐竹に4歳まで住んでいました。「白根屋」さんがある佐竹商店街は当時東日本第二位の商店街でその殷賑は筆舌に尽くしがたいものがあります。年末の大売出しなどは、チンドン屋さんが4、5連来てこの商店街を一日中練り歩いていたものです。That’s old storyですかね(笑)
住所: 東京都台東区台東3丁目30-11 佐竹商店街
電話:03-3831−6709
休日:不明
お店の全景です。
店内の雰囲気です。
今日のオーダー「たんめん」@460です
ピーマン、白菜、筍、モヤシ、人参、ネギをふんだんに使ったこの一品は野菜のシャキシャキ感で口内が破裂するが如きです。豚肉はカレー用のコマ豚を使用しているので弾力があり尚且つJuicyです。特筆すべきは、絶妙な塩加減です、多分このスープにあと1mmg塩を加えたらお釈迦でしょうと思わせるほどの匙加減です。
この美味しさ、タマリマセンね
この味でワンコインでお釣がくるのですよ、また寄りましょう、ご馳走様でした
私は経験が無いのですが(嘘)、何で酷く酔っ払うことを泥のように酔っ払うという表現をするのでしょうか。実は、泥酔の「泥」は、土の泥の意味ではなく、空想上の虫の名前なのだそうです。この虫は南の海に生息し、水の中では活き活きしていますが、水がなくなると、骨がないためにフニャフニャになって、泥のように積み重なるのです。
このフニャフニャした様子が、酒に酔いつぶれた姿に似ているというところから「泥酔」という言葉ができたのです。
ちなみに酔っ払いを「トラ」ということがありますが。これはお酒を「ささ」と呼ぶことからきた洒落です。ささ(笹)にはトラ(虎)がつきものなので、酔っ払いは「トラ」というわけです
「雑学の王様」幸運者編より転載
今日のお店は、私の生誕の地でB級グルメの頂点佐竹「白根屋」さんで連食です。
前回書いた通り、私は神田で生まれてここ佐竹に4歳まで住んでいました。「白根屋」さんがある佐竹商店街は当時東日本第二位の商店街でその殷賑は筆舌に尽くしがたいものがあります。年末の大売出しなどは、チンドン屋さんが4、5連来てこの商店街を一日中練り歩いていたものです。That’s old storyですかね(笑)
住所: 東京都台東区台東3丁目30-11 佐竹商店街
電話:03-3831−6709
休日:不明
お店の全景です。
店内の雰囲気です。
今日のオーダー「たんめん」@460です
ピーマン、白菜、筍、モヤシ、人参、ネギをふんだんに使ったこの一品は野菜のシャキシャキ感で口内が破裂するが如きです。豚肉はカレー用のコマ豚を使用しているので弾力があり尚且つJuicyです。特筆すべきは、絶妙な塩加減です、多分このスープにあと1mmg塩を加えたらお釈迦でしょうと思わせるほどの匙加減です。
この美味しさ、タマリマセンね
この味でワンコインでお釣がくるのですよ、また寄りましょう、ご馳走様でした