下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

柳橋

日本橋川・神田川クルージング  神田川編

今日は「クルージング」です。
私達おとぼけ夫婦は阪急交通社主催の「日本橋川・神田川クルージング」に参加しました。
今日は後半の「神田川」編です
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

◆ここから神田川に入ります
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三崎橋をくぐり右折しますと神田川です。
ここからは頭上を覆っていた高速道路から解放されましたので、さわやかな青空が目に差し込んできます。

◆浚渫船です
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まだ現役の舟です。いまでも護岸工事の残材などを運んでいるそうです。

◆謎の穴です
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謎の穴ではありません、分水嶺です。
大雨等により水かさが増した時に、そのoverflowした水をこの分水嶺で引き受けるそうです。
たまに中をのぞいてみたい、と言う方がおられるそうですが、中は本当に真っ暗闇なので何も見えませんし危険です、と説明されますと、断念される方がほとんどだそうです。

◆お茶の水橋です
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お茶ノ水駅にはエレベーター、エスカレーターがなく身体がご不自由な方に不便をかけていました。
JRとしては早急にそのような設備を作りたかったのですが、現在のお茶ノ水の駅周辺には建設資機材を置くスペースがないので見送られていました。
さすがにその為に工事ができない、ということは理由にならないので、東京医科歯科大の方から橋をかけ建設資機材を運ぶことにより工事に着手しました。
その建設資機材を運ぶ橋が青色の橋です。

◆聖橋です
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名前は東京府東京市(現:東京都)が公募し、両岸に位置する2つの聖堂(湯島聖堂とニコライ堂)を結ぶことから「聖橋」と命名されました。
橋は船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされているのです。
私はこの橋を下から覗いてみたかったのです。
想像以上にきれいなアーチです。
昭和2年架橋です。

◆丸の内線です
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下から見るとこのような感じでした。

◆柳橋です
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ここで休憩です。
柳ばし老舗佃煮屋「小松屋」さんのご主人から「柳橋」の今昔について説明がありました。
昔は柳橋といえばその隆盛を新橋と二分する花街だったそうです。
昭和27年(1952年)は料亭57軒でありましたが昭和39年(1964年)の東京オリンピック以後、衰退していき、特に隅田川の護岸改修(カミナリ堤防)で景色が遮断されたことが花街にとって大きな致命傷となったそうです。
それでも、花街は世間に迎合せずその伝統を守り通してきましたが、世の流れには逆らえず平成11年(1999年)1月、最後の料亭「いな垣」が廃業してしまい、200年近くの歴史に終止符が打たれました。
池波正太郎、永井荷風等著名な作家が良く訪れていたそうです。

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ここでお土産の販売をしていましたので、我家は「生あみ佃煮」@500円を求めました。
下町の佃煮なので味がはっきりしており、とても美味しいです。
求めてから毎日食べています。

◆隅田川です
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柳橋を抜けて、両国橋の上のスカイツリーを左に見て大きく右折しますと隅田川です。

◆「リバーサイド読売ビル」です
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風の通り道のあるビル「リバーサイド読売ビル」です。
近隣対策として日照権の替わりに風の通り道を作ったそうです。
完璧に隅田川のlandscapeですね。

◆新大橋です
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最初に新大橋が架橋されたのは、元禄6年12月7日(1694年1月4日)です。
隅田川3番目の橋で、「大橋」とよばれた両国橋に続く橋として「新大橋」と名づけられました。

◆リバーシティー21です
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私がよく女子会で訪れるリバーシティー21です。
いつも摩天楼からこの景色を睥睨していましたが、川面からみるとこんな感じなのですね。

◆湊橋です
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昭和三年(1928年)に架けられた三連の鉄筋コンクリートアーチ橋です。見た目にはずっと新しい橋のように見えますが、これは平成元年(1989年)の整備事業で化粧タイルによる装飾が施されたためです。
橋の中央に、江戸時代の帆船のレリーフがついています。

◆日本橋水門です
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日本橋水門です。
ここで分流して亀島川に流れています。
亀島川はわずか1kmの短い水路ですが、江戸時代は越前堀と呼ばれ時代劇を彷彿させる川です。
この水門は高潮や津波の被害から流域の街を守ります。
来たる第二次関東大震災の際には大いに活躍するでしょう、不吉ですか(笑)

◆ゴールです
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ちなみにこのクルージングの料金は@3,990円です。
今回みたいに晴天であれば最高の旅です。

◆最後も番外編です
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今日のランチは「紅花」さんだったのですが、ここでデジカメの電池がexhaustしてしまいました。
ということでgourmet ネタは割愛しますm(__)m

それでは(^_-)

東日本橋 江戸政

このお店ただの「焼鳥屋」さんですが、一体なな何なだろうで始まります。
このお店のLive Doorグルメの書き込みは以下の通りです
【QOT】
近くなので行ってみた。一見さんと見くびったのか。ものすごく対応がぞんざい。何が気に入らないのか、顔も怒ったみたいで、目つきも悪く、全く居心地が悪く、食べた気がしなかった・・・
【UNQUOTO】

私も驚きました。このお店まずどのように焼鳥を注文していいのかワカリマセン。
私は壁に張ってあるお品書きをみて頼みますと、オバサンが激怒します。
オバサン「私の店はコース料理なので勝手に頼めないのよ」
ここでコース料理はいくらなのか気になったのですが、しかし聴く勇気も無くなすがままに流されました。それに私はお酒飲むときあまり量の多いオツマミは好みません。いやな感じが横溢してきました。
「お酒は」
オバサン「ビールとお酒しか飲めません、お酒を飲むときは前払いよ」
「エッ、焼酎は」
オバサン「私がこの店を見てから五十年以上たつけれど焼酎はおいていないのよ、でも料理の支払いは後払いでもいいのよ」
「・・・」

結局は下町の古き立ち呑みの焼鳥屋さんです。
朝青龍初め近隣の相撲取りが多く来る繁盛店なので、多分面倒くさいことは嫌なのでしょうね。もともとは常連さんで流行っていたのでしょう、それがNET時代になり訳の分からん人間が来るようになったのでコース料理にしたのだと思われます。

今日のお店は老舗立ち呑み焼鳥店「江戸政」です
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お店の外観です。

住所: 東京都 中央区東日本橋2-21-5
電話番号:03-3851-2948
定休日:日曜・祝日
営業時間 [平日]17:00 - 20:00
[土曜日]17:00 - 18:30
※終わるのが異常に早い

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本日の獲物「コース焼鳥」@1,020です。ハートスタミナ(ハツ)、ミックスフジ(ネギマ)、ピーマン肉詰め(ツクネ)が2本ずつで構成されています。味ですかマズマズですね。特にツクネが美味しかったですか。

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隣のオジが飲んでいたので気になって、何ですかと聞いたのが運のつきで頼んでしまった「日本酒」@600です。結局その前にビール×1本飲んだので〆て@2,220です。まずまずのB級グルメ飲みですか(笑)

江戸政4
柳橋のライトアップです。先ほど飲んだ日本酒が心地よく廻りはじめ、春の匂いを含んだ風が心地よく酔蕩感を高め、たゆたうとした気分で帰路についたのです。

それでは(^_-)
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