下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

松尾芭蕉

桜を求めて東北へ(後編)

今日は「桜を求めて東北へ(後編)」です。
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宿泊地「ホテル安比グランド」を後にした私達は催行二日目の最初の観光地弘前城を中央に構える弘前公園に向かいました。
天気予報では午前中の天候は良いみたいですが午後からは雨が落ちてくるみたいです。
その様な事で一喜一憂しても仕方ありません。
楽しめるうちは楽しめばよいのであります。
それではlet’s get started!

#弘前公園です。
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弘前公園にある弘前城です。なかなかの威容です。
弘前城は、現在の弘前市における弘前公園がそれにあたり、津軽統一を成し遂げた津軽為信(ためのぶ)によって慶長8年(1603年)に計画され、 二代信枚(のぶひら)が慶長15年、築城に着手し、翌16年(1611年)に完成したそうです。以後、弘前城は津軽氏の居城として、廃藩に到るまでの260年間、津軽藩政の中心地として使用されていました。

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私達が訪れた日の園内はそれなりに桜が残っていました。

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一応maxの画像も貼っておきます。

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弘前公園から見た岩木山です。
すごく美しい山です。

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青森の露店です。

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これだけ焼き物の種類がある露店は初めてみました。

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全国どこでも人気の「まとや」さんです。

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ミス桜グランプリです。
綺麗ですね・・・

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日本一太いソメイヨシノです。

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一応maxの画像も貼っておきます。

弘前城が動く?
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弘前城本丸東面の石垣には、以前から膨らみが確認されており、崩落する危険性が指摘されてきました。
そのため、天守を約70m本丸の内側へと曳屋(建物を解体せずに移動させる工事)する工事を2015年に実施しするそうです。石垣修理工事には約10年間を要し、曳屋した天守を元の位置に戻すまでにも5年以上かかるとされています。丁度訪れました5月4日は普段なら水が張られて入れない立入禁止の内濠が一般公開されていて、入れる幸運に巡り会いました、と申してみたものの感動はありません。

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青森のりんごのPRです。

りんご下敷
子供に頼まれて求めた「りんご下敷」です。
なんでこんなの欲しいのだろう?
一応子供に確認しましたら若い人達の間では「人気下敷」となっているのだそうです。
意外でしたのは青森のりんごはすごく美味しかったのです。
東京で買っていた青森のりんごは一体どこの国の青森県なんだろうと思ったほどです。

#中尊寺です
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この後私達はで昼食を調達するのと岩手山のphoto opportunity(カメラチャンス) でもある岩手山SAに立ち寄ったのです。ここでも天気は持っています。
このまま天気は持ってほしいものです。

中尊寺です。
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中尊寺
平安時代の末期、平泉は奥州藤原氏三代によって黄金時代を迎えました。その栄華は、長い戦いの歴史を経て11世紀末、初代・清衡から始まります。清衡は、戦のない平和な世界理想郷を実現するために、中尊寺を建立しました。その後、想いを継いだ二代・基衡、三代・秀衡は毛越寺を建立。金の産出が豊富だったこともあり、平泉は100年に渡って栄えました。しかし1189年、四代・泰衡が源頼朝の軍勢との戦に敗れて、奥州藤原氏は滅亡しました。
その後、建物の多くは焼失してしまったのです。
まずは金色堂を拝観しました。
実はこのお堂を見るのは二回目です。
従いましてあまり感動はありませんでした。
このようにバブリーな金満飾にしたのは極楽浄土を現世に表したかったのですね。
二回目の訪問で初めてこの事実を知りました、ハイ。
なお金色堂内は写真撮影厳禁でしたのでnetよりの転載です。

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中尊寺境内あんど参道です。

松尾芭蕉は忍者?
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バスガイドさんのお話では「奥の細道」の旅の総移動距離は約2,400kmで、総日程が約150日となっています。
これらの数値から一日あたりの移動距離を割り出すと2,400÷150=15kmで、当時の単位に換算すると約4里という所です。しか〜しこの総日程にはまったく移動しなかった日が含まれています。
つまり、150日ずっと移動していたわけではないのです。
この移動しなかった分を取り戻すかのように、一日で50km以上も移動している日があるのです。
年齢的には壮年に差し掛かっていた芭蕉が、これほどの移動距離を一日で歩くのは無理があると考えられています。この当りから松尾芭蕉の忍者説がわき上がっているのですが何かの記載数字が齟齬となっているのでしょう。
若しくは「ごめんなさい奥の細道はなりすまし」でしょう、ちがうかしらん。

中尊寺薬師堂
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薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)は、大乗仏教における如来の一尊です。
瑠璃光を放ち、衆生の病苦を救うとされています。
また、無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、現世利益信仰を集めています。
目の神様だそうです。
視線恐怖症の方は悶絶必至でしょうね・・・

お祭り日です。
なかなか良い日に巡り会ったものです。
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白山神社の能舞台 演目「竹生島」です。子役の少年の朗々と通る声に感動しました。

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郷土芸能「行山流都鳥鹿踊」です。
なにか演じている皆さんは疲れきっていて踊りにキレがなかったように感じました。

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町内神輿渡行を見に行ったら早々と終わっていてトラックで撤収されていました。
何てこったです、平泉の神輿渡行は是非とも見たかったのに・・・

結局、薬局、放送局で雨には会わず仕舞いでした。
日頃の行いの良さが見事に立証されたのです。
明日は「桜を求めて東北へ」の番外編です。
ご期待ください。

それでは(^_-)

青物横丁 とんかつ安右衛門

今日は「旅行」です。
「月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり」これは
俳聖松尾芭蕉の書いた「奥の細道」の冒頭部分です。
個人的には百代の過客(ひゃくだいのかかく)ではなく百代の過客(はくたいのかかく)
と正しく読み下せることが自慢です。
さらに言えば俳聖芭蕉同様に、人生そのものが旅である、とも思っています。

もともと「旅行」というのは「旅に出る行」ですから修行なのです。
旅がなんで「行」かと申せば「旅」という字は、旗の下に多くの人が集まるという意味なのです。
要は編の「方」と「𠂉」が旗を表し「𠂉」の下の部分が大勢の人を表しているのです。
多くの人が軍旗を押したて行進する意味なのですね。
で〜もそんな「行」はno thank youです。

日本語の旅は定義が曖昧です。
これは日本が高文脈文化圏だからです。
英語だと細かく定義されています。

#travel
主に外国旅行のような長距離の旅行に使われます。
実は名詞で使われることは少なく、動詞で使わることが多いです。
I will travel to America this summer.
(私はこの夏アメリカに旅行します。)

#trip
主に短い旅行に使われます。
ただしアメリカでは長期・短期どちらにも使われるようです。
また同じ場所に戻ってくる旅行(周遊旅行?)と定義している情報もあります。

#tour
組織化された計画的な視察・観光旅行です。
ガイドがいることが多い旅行のようです。
複数の場所を訪れて見学したりします。
またこの英語は旅行に限らず、工場見学ツアーなどにも使われます。

#journey
主に陸路の長期・長距離旅行に使われます。
同じ場所に戻ってくるとは限りません。

#voyage
主に船旅に使われます。
宇宙船にも使われることもあります。

旅行
さすが低文脈文化圏のアメリカあんどイギリスです。
定義が細かいでですね。
To be honest、旅行は計画を立てている時が一番楽しいですね。
人生は夢を持って生きていかなければならない、と釧路の最年長のスナックのママがいわれていましたが、決して大きな夢ではありませんが、旅行は夢と読み変える事ができるのではないでしょうか・・・


新・太陽にほえろ!



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今日は旧東海道は青物横町に出没です。
なにか力がたまるものが食べたいなと思いお邪魔したのがこのお店です。
今日のお店は「とんかつ安右衛門」さんです。

住所: 東京都品川区南品川3-5-13
電話:03-3474-7461
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「B定食(メンチカツ、チキンカツ、オムレツ、ポテトサラダ付)」@1,200円です。

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なんとも可愛らしいカラシ壷です。

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待つこと7分でご飯、みそ汁とお新香の到着です。

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待つこと9分で「B定食(メンチカツ、チキンカツ、オムレツ、ポテトサラダ付)」の到着です。
見た目カラッと揚がっています。
美味しげですね。

それでは実食です。
このお店の揚げ物はコロモが美味しいですね。
かなりのレベルです。
中の肉は硬いです。火が入りすぎているのでしょうか。
それとも肉の熟成期間が短いのでしょうか。
いずれにしても残念です。
オムレツは昭和のオムレツで好きな味付けです。
オムレツの中の玉葱が高評価です。
青物横町という場所からすると「コスパ悪し」のように思います。
で〜も個人的には満足でした。


それでは(^_-)

京都 丸福

今日は「俳句」の話です。
「古池や蛙飛びこむ水の音」松尾芭蕉の名句ですが、ところで「蛙が水に飛び込む音」を聞いた人がいるだろうか。
中略
蛙は池の上から音をたてて飛び込まない。池の淵より這うようにして水中に入っていく。蛙が池に飛びこむのは、蛇などの天敵や人間に襲われそうになったときだけである。絶対絶命のときだけ、ジャンプして水中に飛ぶのである。それも音をたてずにするりと水中にもぐりこむ。
中略
俳句で世界的に有名な「古池や…」は、写生ではなく、フィクションであったことに気がついた。多くの人が「蛙が飛びこむ音を聞いた」と錯覚しているのは、まず。芭蕉の句が先入観として入っているためと思われる。それほどに蛙の句は日本人の頭にしみこんでしまった。事実より虚構が先行した。それを芥川龍之介は「芭蕉は大山師である」と直感したのである。
【悪党芭蕉 嵐山光三郎著】より転載

しかしこれって本当なのでしょうか?子供の時、蛙が池でポッチャンしたところを見たことがあるのですが。しかし最近蛙みてないので自信はいま一つです。
嵐山先生も同著でも書いていますが芭蕉はフィクションで俳句を作ることが多かったようです。

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このパチリを見て今日私がどこにいたのかが分かった方はかなりの京都通です。そうです今日は電気鉄道事業発祥の地京都に出没です。

今日は足で踏みながらこねる、昔ながらの手打ちそば&うどんのお店「丸福」です。
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上のパチリが旧店舗
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下のパチリが新店舗です

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話番号:075-371-4258
定休日:日曜日

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今日の獲物「カツ丼小うどん」@880です。
多分ここのカツ丼京都で 一番美味しいでしょう(自信あり)カラット揚がったホクホクとしたカツにトロトロの卵でくるみ、お出汁(ダシ)の良くきいた割下で仕上げています。
これは美味しいですhappy01
周りのお客さんも舌鼓の連打です。
ちなみに丸福は天麩羅系も美味しいのです、そうそう勿論うどんもですよ。
何だろうこの美味しさは
客の応対も非常に丁寧で気配りも最高です。
京都はよく来ていてたので、個人的にこの街は「高不味(タカマズ)」との印象が強いのですが、このお店だけは白眉ですね。

それでは(^_-)
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