下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

東日本橋

東日本橋 江戸政

このお店ただの「焼鳥屋」さんですが、一体なな何なだろうで始まります。
このお店のLive Doorグルメの書き込みは以下の通りです
【QOT】
近くなので行ってみた。一見さんと見くびったのか。ものすごく対応がぞんざい。何が気に入らないのか、顔も怒ったみたいで、目つきも悪く、全く居心地が悪く、食べた気がしなかった・・・
【UNQUOTO】

私も驚きました。このお店まずどのように焼鳥を注文していいのかワカリマセン。
私は壁に張ってあるお品書きをみて頼みますと、オバサンが激怒します。
オバサン「私の店はコース料理なので勝手に頼めないのよ」
ここでコース料理はいくらなのか気になったのですが、しかし聴く勇気も無くなすがままに流されました。それに私はお酒飲むときあまり量の多いオツマミは好みません。いやな感じが横溢してきました。
「お酒は」
オバサン「ビールとお酒しか飲めません、お酒を飲むときは前払いよ」
「エッ、焼酎は」
オバサン「私がこの店を見てから五十年以上たつけれど焼酎はおいていないのよ、でも料理の支払いは後払いでもいいのよ」
「・・・」

結局は下町の古き立ち呑みの焼鳥屋さんです。
朝青龍初め近隣の相撲取りが多く来る繁盛店なので、多分面倒くさいことは嫌なのでしょうね。もともとは常連さんで流行っていたのでしょう、それがNET時代になり訳の分からん人間が来るようになったのでコース料理にしたのだと思われます。

今日のお店は老舗立ち呑み焼鳥店「江戸政」です
江戸政1
お店の外観です。

住所: 東京都 中央区東日本橋2-21-5
電話番号:03-3851-2948
定休日:日曜・祝日
営業時間 [平日]17:00 - 20:00
[土曜日]17:00 - 18:30
※終わるのが異常に早い

江戸政2
本日の獲物「コース焼鳥」@1,020です。ハートスタミナ(ハツ)、ミックスフジ(ネギマ)、ピーマン肉詰め(ツクネ)が2本ずつで構成されています。味ですかマズマズですね。特にツクネが美味しかったですか。

江戸政3
隣のオジが飲んでいたので気になって、何ですかと聞いたのが運のつきで頼んでしまった「日本酒」@600です。結局その前にビール×1本飲んだので〆て@2,220です。まずまずのB級グルメ飲みですか(笑)

江戸政4
柳橋のライトアップです。先ほど飲んだ日本酒が心地よく廻りはじめ、春の匂いを含んだ風が心地よく酔蕩感を高め、たゆたうとした気分で帰路についたのです。

それでは(^_-)

続 タンタ ルナ

勝海舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」と称された山岡鉄舟が座禅、正確には結跏趺坐( けっかふざ)をしたまま絶命したという話が司馬 遼太郎「竜馬がゆく」に書かれていました。ところがこの話の源典は子母澤寛「新選組始末記」だったのですね。

その件(くだり)は以下の通りです。
【QOT】
明治21年7月19日、胃癌を病んで没した。臨終に際して、夫人英子を呼んで浴室に入り、かねて用意した白衣に着替え、金剛経一巻を懐中し、左手に念珠、右手に団扇を持ち、静かに病床に座って、時の来るのを待った。
そこへ、明治維新の大業に生死を誓った勝海舟が見舞いに来た。
「いよいよご臨終ときいたが、どんな容子じゃな」
「ようお出で下された、ただ今が涅槃に入るところです」
「左様か、では静かに成仏されるがいい」
こんなを事いって、勝が引取るとすぐに息が絶えた。
【UNQOT】
やはりスゴイ方です。よく谷中の鉄舟の菩提寺「全生庵」にいく度にお参りしていたのですがあらためて尊敬しました。
そうそうこの鉄舟さん焼津の清水次郎長とも親しくて、鉄舟さんが亡くなった時清水次郎長が殉死しようとして止められた話が残っています。

今日は次男の卒業式で奥様と外出です。
最近の卒業式は、ショーアップされてすごいですね。
3時間の長丁場ではありますが全く飽きず感動の坩堝(るつぼ)状態でした。
それにしてもお母樣達はよく泣いていましたネ。
演出も良かったせいもあるのですが、本当にスゴカッタです(苦笑い)

今日のお店は 「タンタ ルナ」
です。
前回少し情報に齟齬があったので加筆します。
シェフが「サバティーニ」出身と書きましたが、それは初代シェフで現在の三代目シェフは南イタリアの「リーブリィア」で修行されたそうです。
しかし店長の石山さんは「サバティーニ」出身だそうです。
この店はイタリアのトスカーナ地方でよく食されているしっかりとした味付けが特色です。
裏切ることはないとのことです(石山店長談)
布袋さん
次男の高校のそばのお寺にある巨大布袋さんです、一体何のため作られたのでしょうか


タンタ ルナ入口
このお店地下にあるのですが、平日はお店に下りる階段は行列でびっしりなのですよ


タンタ ルナ店内
コジャレた感じの店内です。清潔感に溢れています。


パスタ
ホタテほうれん草和えオイルベースのスパゲティーです。ホタテがあまくたまりません。上品な味付けです。


パスタ
ピリッと辛みの効いたトマトソースのペン型マカロニです。いわゆるアラビータ(怒りん坊の意)ピリ辛トマトソースです。地雷のように仕掛けられた黒胡椒の辛さがアクセントとなっています


魚料理
目鯛のフレッシュトマトソースです。皮の部分のカリカリ感とこってりとした油肉のハーモニーはたまりません。これこそまさに口福というのでしょうネ


肉料理
ポーク肉の粒マスタード焼、裏ごしマッシュポテト添えです。これこそ男の味です。つぶマスタードの酸っぱさとジューシー肉のコラボいけました。


デザート
ビターなチョコレートケーキ。締めのドルチェはこう有るべきです。このドルチェにより口内の夾雑物が一掃されリフレッシュしたような感じになります。



それでは(^_-)
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