今日は「センチメンタルジャーニー 其の壱」です。
北海道のビジネスをヘルプしに札幌に行ってきました。
記録を見ますと5年ぶりの来札です。
仕事の合間を縫って当時の思い出を探しをしました。
宜しかったらお付き合いください。
#「 やじうまトンネル」です。
ここはレンガ館と西館を結ぶ「やじうまトンネル」です。
サッポロファクトリーがまだ建設中だった頃、訪れた人々によって描かれたプレートがぎっしりと飾られています。
私と長男は家のそばにあるアクセス札幌でこのプレートを書きました。
ここに来るたび、懐かしい気持ちになってしまいます。
我が家のタイムカプセルのようなトンネルです。
#「札幌時計台」です。
札幌時計台は「日本三大がっかり」とされていますが、私はこの施設を2,000回以上見ています。
それほどひどいものではないと思うのですが。
館内に入れば札幌の歴史が見られます。
二階に上がればハワード製の時打重錘振子式四面時計の構造も見ることができ、その威容に瞠目するのは間違いありません。
在札時代の夏は、時計台の対面(といめん)にあるロイヤルホストの二階テラス席に坐れば、爽やかな札幌の心地よい空気にふれながらコーヒーを味わうことができました。
またそこから眺める時計台の眺望は格別のものがあります。
#「焼肉亭」さんです。
この画像は掲載許可を撮り忘れました。オジサン、オバサン許してください。
私の在札時代の癒しのお店です。
通い詰めて約30年です。
このお店のオジサン、オバサンには大変お世話になりました。
このお店は安美味です。
牛舌元とか、ギアラ、ガツなど塩味で食べる内臓系の肉が豊富で美味しいのです。
最近は鹿肉がブームのようです。客筋はANAさんを始めとし、大手企業のビジネスマンが多く、お店の場所がわかりにくいのを除けば最高のお店です。
今日は会社の元部下たちと鯨飲、鯨食をしました。
昔話は時間をふくらましますね。
3時間くらい食べながら話し込んでいたのですが、元部下の女性の友達でもあり私の元取引先でもある女性が47歳で社内恋愛の末、同僚と結婚したのです。
しか〜し、結婚したのと同時にご主人が転勤になり、ほとんど別居状態との事です。
その別居生活は今年で3年になるそうです。
これには正直驚きました。
翌日、打合せのついでにくだんの女性とも会話したのですが、会社命令ですから仕方ないですよね。
で〜も、たまには帰ってきますので不自由ではありませんよ、とニコニコしながらいわれていたのでこれまた驚きました。
「カーニバルの朝」です。
札幌の街にこの曲は合っていると思います。
今日は恵庭に出没です。
今日のお店「恵庭 おとん食堂」です。
住所: 北海道恵庭市漁町13
電話:0123-32-2251
定休日: 火曜日、第1・3月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日のオーダー「五目焼きそば」@920円です。
待つこと24分で「五目焼きそば」の到着です。
なんですかこの光り輝く焼きそばは・・・
見ただけで美味しいとわかります。
それでは実食です。
かなり餡の温度が高いですね。
舌は火傷スレスレ状態です。
で〜も、このくらい熱いのが良いのです。
この「五目焼きそば」は餡美味しです。
甘さはそれなりにあるのですが所謂寸止めです。
麺は中華鍋で揚げたものでパリっとしています。
具はすべて美味しいですね。
白眉はプリプリの海老と肉厚のある木耳です。
これを含めてここの「五目焼きそば」は道内一の美味しさでしょう。
食後も噴き出る汗が止まりませんでした。
ちなみに外気は5度でした。
北海道のビジネスをヘルプしに札幌に行ってきました。
記録を見ますと5年ぶりの来札です。
仕事の合間を縫って当時の思い出を探しをしました。
宜しかったらお付き合いください。
#「 やじうまトンネル」です。
ここはレンガ館と西館を結ぶ「やじうまトンネル」です。
サッポロファクトリーがまだ建設中だった頃、訪れた人々によって描かれたプレートがぎっしりと飾られています。
私と長男は家のそばにあるアクセス札幌でこのプレートを書きました。
ここに来るたび、懐かしい気持ちになってしまいます。
我が家のタイムカプセルのようなトンネルです。
#「札幌時計台」です。
札幌時計台は「日本三大がっかり」とされていますが、私はこの施設を2,000回以上見ています。
それほどひどいものではないと思うのですが。
館内に入れば札幌の歴史が見られます。
二階に上がればハワード製の時打重錘振子式四面時計の構造も見ることができ、その威容に瞠目するのは間違いありません。
在札時代の夏は、時計台の対面(といめん)にあるロイヤルホストの二階テラス席に坐れば、爽やかな札幌の心地よい空気にふれながらコーヒーを味わうことができました。
またそこから眺める時計台の眺望は格別のものがあります。
#「焼肉亭」さんです。
この画像は掲載許可を撮り忘れました。オジサン、オバサン許してください。
私の在札時代の癒しのお店です。
通い詰めて約30年です。
このお店のオジサン、オバサンには大変お世話になりました。
このお店は安美味です。
牛舌元とか、ギアラ、ガツなど塩味で食べる内臓系の肉が豊富で美味しいのです。
最近は鹿肉がブームのようです。客筋はANAさんを始めとし、大手企業のビジネスマンが多く、お店の場所がわかりにくいのを除けば最高のお店です。
今日は会社の元部下たちと鯨飲、鯨食をしました。
昔話は時間をふくらましますね。
3時間くらい食べながら話し込んでいたのですが、元部下の女性の友達でもあり私の元取引先でもある女性が47歳で社内恋愛の末、同僚と結婚したのです。
しか〜し、結婚したのと同時にご主人が転勤になり、ほとんど別居状態との事です。
その別居生活は今年で3年になるそうです。
これには正直驚きました。
翌日、打合せのついでにくだんの女性とも会話したのですが、会社命令ですから仕方ないですよね。
で〜も、たまには帰ってきますので不自由ではありませんよ、とニコニコしながらいわれていたのでこれまた驚きました。
「カーニバルの朝」です。
札幌の街にこの曲は合っていると思います。
今日は恵庭に出没です。
今日のお店「恵庭 おとん食堂」です。
住所: 北海道恵庭市漁町13
電話:0123-32-2251
定休日: 火曜日、第1・3月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日のオーダー「五目焼きそば」@920円です。
待つこと24分で「五目焼きそば」の到着です。
なんですかこの光り輝く焼きそばは・・・
見ただけで美味しいとわかります。
それでは実食です。
かなり餡の温度が高いですね。
舌は火傷スレスレ状態です。
で〜も、このくらい熱いのが良いのです。
この「五目焼きそば」は餡美味しです。
甘さはそれなりにあるのですが所謂寸止めです。
麺は中華鍋で揚げたものでパリっとしています。
具はすべて美味しいですね。
白眉はプリプリの海老と肉厚のある木耳です。
これを含めてここの「五目焼きそば」は道内一の美味しさでしょう。
食後も噴き出る汗が止まりませんでした。
ちなみに外気は5度でした。