今日は「男性が、美人すぎない子を好きになる心理」です。
日常のふとした会話から、男とは・・・を分析する「男子の生態学」。
男とは、女性が思っているより美人にアタックしません! 学生時代に振られた経験から自分の身の程を知っています。
今回は、友だちのSくんの会話をもとに、「美人すぎない子を好きになる瞬間」について、男心を知る3つのキーワードを紹介します。

「いま狙ってる女の子いるんだよね。気がついたことがあるんだけど、美人じゃない社交的な子(★1)が一番いいなと思って。

美人はやっぱり高飛車なとこあるけど、美人じゃない子は謙虚な部分持ってる。
いまのその子が謙虚で、連絡もマメに返してくれる(★2)んだよ。美人だと、いくらでも連絡来るだろうから返さないことあるじゃん。
あとゴハンに行ったときも、おいしいものおいしいって感動してくれて、素直(★3)でさ。美人だったら、もう男慣れしてるからそうはならないわけよ。性格がいい子が一番いいね」

★1謙虚そう
男性はプライドが高いので、傷つきたくありません。謙虚そうな女性は、自分を傷つけることがないため近づきやすい。そういう隙をあらかじめ持っています。

★2マメな性格
連絡をマメに返すことは大事です。男性は、連絡すら返ってこない寂しい思いをしたくありません。
返さないことで価値をあげているような美人が嫌いなのです。

★3素直に喜ぶ
美人はたくさんいい経験を与えられて、喜びの感度が悪いです。男慣れしていなくて、素直に心から喜んでくれる女性を男性は好みます
「男性が、美人すぎない子を好きになる心理」Peachyより転載

送別会の季節です。
幸いな事に全社の25%に亘る転勤を伴う人事異動の網にはかからず、4月以降も同じ仕事に従事することになったのです(笑)
その副産物の送別会が早々と開かれました。
私は現在停酒中ですので酔った勢いで話す事もなく、このような宴席ではもっぱら聞き役です。
席の都合で最近配属された派遣の女性と隣合わせになり、くだらない話に終始していました。
基本的に酒席では仕事の話はしない、これは私の少ない戒めの一つであります。
その中で、彼女から、私の事をルパン三世に似ている、と言われショックを受けています。
で〜もこれって初めてではなく最近よく言われるようになってきました。
何で何だろう?似ている理由は多少理解できます、多分顔以外の部分なのでしょうね。
しか〜し少し前までは有森裕子さんですから、要はオバサン顔なのです。

水戸泉
そのルパン三世話の後に、突如恋愛話となりました。
派遣の女性は40歳の真ん中で、身長は私より少し低いくらいなので175cm前後ですか、そしてその相貌は水戸泉関にくりそつで体型も似ています。
要はリキジョ(力士系女子)なのです。ちなみに独身です。
その彼女から極めて蘊蓄に富んだ過去の恋愛話が沢山でてきたではないですか。
しかもその全てがモテ話です。
もう一度言いますと彼女はリキジョでこそあれ、峰不二子ではないのです。
私は今置かれている状況というか、この不条理の状況下にいることが理解できなくなってきました。
その明るすぎる恋愛談の含羞のなさに、聞いている自分がかえってたじろいています。
女性の年月というものは、すべてのものを美しくする。
それは魔術師のように巧妙で鮮やかである。という言葉を反芻してみてもやはり、このリキジョがかつてモテモテだったという歴然たる事実に屈服できません。
ちなみに彼女は若かりし頃もリキジョだったそうで、中学校の頃からその片鱗はあったそうです。
思わず目の間にいるのはあの平成の練炭鬼女「木嶋佳苗」かと思ったのですが、そんなわけはありません。
フリネタの通り、男性が女性に好意を持つのは容姿だけではないかもしれません。
で〜もフリネタでは「美人すぎない子」ですからね、いいですわかりました、彼女の鯉ちがうか恋の遍歴は信じましょう。
若い時に、美人にモテルために全身全力で頑張っていた自分の人生は、今日墓碑を建てて葬りましょう。
そして彼女の毒牙にかからないよう気をつけましょう。
多分彼女と相撲をしたら負けるでしょう、もう何を言っているのかわからなくなってきました・・・
女性は容姿ではないのです、キッパリ。


昨年12月にネット上に公開された本動画は、公開されてから約1年が経った昨年9月頃より海外で人気に火がつき、コメント欄には「なぜか見るのをやめられない」や「たばこは吸わないけど、Jiiがめっちゃ欲しい!」「この歌が頭から離れない」など、中毒になってしまった人のコメントが相次いでいます。そしてこの動画をアメリカのハフィントンポストやCNETが「このCMは狂ってる」と紹介するや、さらに動画サイトへの訪問者が増加。1月8日現在、190万回近くの再生を記録しています。


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時間は9時45分です。
なぜか池袋にいます。
今日新潟に出張して大トラブルがありそれがトラウマに変わったようで、可哀想に肩をおとして歩いています。
時折地面にため息をはきかけています。
見ていて哀れですね・・・
時計を見ています。
どうやら食事を取る気になったようです。
この時間にやっているお店があるのですか、って私に聞かないでください。
私もあなたなのですから
選ばなければあると思いますよ。
急がないとファミレスとかファーストフードになっちゃいますよ。
たしか嫌いですよね。

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突然立ち止まらないでください。
危ないじゃないですか。
時間がないから気にいったお店が選べなかった、ですって。
仕方ないですね。

ということで今日のお店は「コーヒーサロンタカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4
電話番号:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ハムチーズとタマゴのホットサンド、クラムチャウダーセット、ブレンドコーヒー付」@770円です。
店内には客がいません。
ここも不条理の世界です。
閉店が10時です、とダメを押されました。
了解です。
たった一人なのに番号札を渡されました。
待つこと30秒で「ハムチーズとタマゴのホットサンド、クラムチャウダーセット、ブレンドコーヒー」を纏めて運んできました。
味ですか、おお美味しいではないですか、玉子が美味すぎです。
パンもイケますね。
どうやらインケツの神にとってかわって口福の神が来臨したようです。
クラムチャウダーは少しアサリの香りが強かったですが、それがかえって良いアクセントになっています。
10分で食べるのはせわしないのですが、元気になりました。
明日には間違いなく立ち直っていることでしょう。
ご馳走様でした

それでは(^_-)