下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

星野仙一

神楽坂 トレド

今日は「島岡御大」です
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新年度になりどこの会社でも新入社員が配属されます。
私の部にも2名が配属される予定で現在研修中であります。
その内の一人が明治大学卒なのです。
私が新入社員の時の部の上司が明治大学空手部主将だったので、とても厳しく今このように思い返えしても戦慄します。要は私にとって明治大学と申せば、この上司の負の遺産の為に良い思い出がないのです。

そんな私が明治大学OBと言って思い出すのは星野仙一さんです。
くだんの上司から聞く星野さんは無茶苦茶な人でした。
学生運動が華やかし頃の話ですが、くだんの上司とその上司の二年後輩だった星野さんは、バリケード外しの為、それぞれの監督の命令により左翼学生運動家をそれこそ本当にぶっ飛ばし続けていたそうです。
また六大学野球においては史上初ともいえる、自ら投げた渾身の一球の判定がボールだったことから、審判に詰め寄り怒鳴り倒したなど、私が知りうる星野さんの無茶苦茶な愚行は枚挙にいといません。

そんなピカレスク(悪漢)の雄である星野さんですが、この世で唯一無二の恐れた人が島岡御大です。
島岡御大とは元明治大学硬式野球部監督である島岡吉郎さんの事であり、ラグビー部の北島忠治監督と共に、明治大学の名物監督として知られた人物です。
愛称は御大(島岡御大)です。
東京六大学リーグ戦優勝15回は、監督として歴代1位の記録を持たれています。
この御大は明治大学應援團主将で野球経験はありません。
従いまして応援団出身で野球未経験監督の就任は、大学当局と駿台倶楽部(明治大学野球部OB会)の対立や、部員の集団退部という事態を招くこととなったのです。

以下は星野さんがあるTVで語っていた御大の思い出です。
御大は應援團出身だったことから、星野さんがピンチになるとタイムをかけてマウンドに駆け寄ってきて、なんとかせい、命がけでいけ、魂を込めて投げろ、と言ってまたスタスタとベンチに戻っていくそうです。
本当にただそれだけだそうです。
星野さんは、そんなこと言われんでもわかっているわい、と思いながらも、再度気持ちを奮い立たせて渾身の一球をバッターに投げ込んだそうです。

星野さんが、ある早稲田戦で気分がのらず適当に投げていたらノックアウトされました。
不貞腐れて合宿で寝ていたら夜中の1時に御大から起こされ、パンツ一枚で出てこい、と言われて、マウンドで正座させられたそうです。
そしてグラウンドの神様に謝れと言われて、グラウンドの神様、申し訳ございません、と何度も何度も謝り続けて3時間が経ちあたりが少しだけ明るくなってきた頃に、ホームベースのあたりに人影があるような気がしました。
その人影が徐々にはっきりするとその人物がわかりました。
御大が同様に正座していたそうです。
星野さんは、うわぁ〜参った。一生このオヤジには頭があがらない、と思ったそうです。

星野さんが中日の監督になり初優勝した時の話しです。
色々なTV局から優勝インタービューを受けて深夜に帰宅して寝付いた頃、夜中の3時に家の電話が高らかに鳴ったそうです。奥様が何事かと思い慌てて電話にでますと御大からだったそうです。
奥様にその旨を告げられた星野さんはバネ仕掛けの人形のようにガバッと起きて、電話口に出ますと、当然のことながら、仙、よくやったな。おめでとう、と言われると思って息を殺していますと、お前、今調子にのっているだろう。
その気になったらこの世界は終わりだぞ。その気になるんじゃねぇ、と言ってガチャっと電話切られたそうです。
星野さんは、オヤジ独特のよくやったな、だとは思いましたが他の言い方はないのかとも思ったそうです。

これらの話をアナクロの精神論だと捉えるか、ウォームハートの熱い思いやりだと捉えるかは人それぞれでしょうが、私は御大の選手に対する真剣な向きい方が伝わるエピソードとしてこれらの話がとても好きなのです。
明治大学はやはりいいですね・・・


The present



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銀座で打合せがあり、その後飯田橋に所用があり、そこから神楽坂まで歩いてデイナーです。

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今日のお店は攻略店です。
今日のお店は、二丁目食堂「トレド」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂2-6-7 ポルタ神楽坂 1F
電話:03-6280-7079
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「トレドライス」@920円です。
このお店は気になっていました。
多分下町っ子の感性に合っています。
最初はハムエッグライスが食べたかったのですが、ハムがきれたので作れません、ということで悩んでいましたら、ご主人が、スタミナ付けるなら「トレドライス」を食べてください。牛丼の×5倍は美味しいですよ、と奨められたのです。これにしました。

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店名のトレドですが、ご主人がスペインに放浪旅行に行った時に、トレドをとても気にいり一ヶ月滞在していたというご主人の青春の歴史が刻まれた町だそうです。

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待つこと7分で「トレドライス」の到着です。
見た目どこから見ても「他人丼」です。

それでは実食です。
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うん、肉が柔らかくて美味しいです。
所謂B級グルメです。
割下の濃さも私好みでご機嫌な味です。
牛丼の×5倍ほどの美味しさではありませんが×2.5倍という感じでしょうか。
イケました。

それでは(^_-)

月島 ほおずき

東大は野球が弱いの話です
高校の同級生の女子の長男が念願の東大野球部のレギュラーになりました。
しかし東大は弱すぎる(悲)
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私の部門の役員も東大の野球部で三塁手でした。
その当時は法政の田淵幸一、山本浩二、富田勝の三羽烏やら、明治は漢(おとこ)星野仙一等の多士済々でしたので、レベルが違いすぎました。
特に法政戦はあまりにも法政バッターの打球が早いのであえて、カーンという打球音に対して球筋とは違うほうに踏み出してから捕球していました。
こうすると失策ではなくヒットになるからで自分の成績に汚点がつかないからだそうです。
要は東大も試合後の先輩からの説教は厳しかったのですね…よくよく分かります(笑)

しかし同級生の女子は羨ましい、旦那さんも東大ですし、長女も東大ですし、上述の通り長男も東大です。
でも冷静に考えるとこの大学は私たちの税金でまかなっているのですから、東大生よ頭が高〜い高い〜といいたいもんです(悲)

今日のお店は月島「ほおずき」です。
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お店の外観です。

住所: 東京都中央区月島2-10-2ムーンアイランドタワー地下一階
電話:03-5548−3979
定休日:不明

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今日の獲物は「海鮮丼+アイスコーヒー」@900です。

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このお店前から気になっていて実食しました。店内は夫婦でやられているのでしょうか、ほっこりした雰囲気が横溢しています…感じ良いです。
味ですか、かなりのレベルです。築地直送の魚を売り物にしている意気込みも納得です。
この海鮮丼は美味しいhappy01
鮪がチョット今一でしたが、全体の味わいを損なうものではありません。
特にメカブのお味噌汁は亡き母の故郷、伊豆の味を髣髴(ほうふつ)させる美味しさでした。
ご馳走様でしたheart02

それでは(^_-)
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