下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

日本酒

神田 石川亭 10th

今日は「日本酒復権」の話です。 
忘年会
12月を迎えると一気に忘年会シーズン突入です。
私は全くお酒を飲まないのに今年はすでに5件も忘年会の予定が入っています。
宴席は大好きなので今から楽しみにしています。
しか〜し、二日酔いにならない幸福(しあわせ)はこの上ないものですね(笑)

最近夜の街に小間物屋を開く無粋な輩は減ってきてはいますが、師走の期間だけは随所で散見されます。
このような輩を三都巡りと言うそうです。
即ち、今日(京都)、大酒(大阪)、反吐(江戸)から来ているとのことです。

熱燗もいつ身につきし手酌かな(久保田万太郎)

最近はmeismの浸透からか差しつ差されつの光景が激減しています。
個人的には寂しい限りです、やはりお酒、特に熱燗はこの儀式がないとしっくりきません。
しか〜し、お酒は適量で呑むのが一番でしょう。
それに加えて、楽しい語らいと美味しいつまみでの一杯が最高です。

お酒といえば日本酒ですが、近年50年で酒蔵数が半数の2,000社に減少しているそうですね。
直近の調べによれば酒蔵の製造軒数は、恐らく1,600社前後になってしまっています。
ということで今の日本酒製造の状態はどん底だそうです。
この状況を打破すべくファミリーマートや人材派遣のスタッフサービス・インベストメントが酒蔵買収をして、あらたな日本酒の創造をし始めています。
具体的には、これまでの日本酒のイメージを変える新しさが大切との思いから、アルミボトルの日本酒等の商品開発がなされています。
また、ファミリーマートの戦略会議では、カップ酒を飲んでいただいている方でなく、あたらしいお客様をターゲットにした商品conceptで再生しようとしています。
いずれにしても、新しい試みで日本酒を変えていこうという意欲を持った酒蔵のみが生き残るということらしいです。
今海外では、日本酒が料理に合う酒として皮肉にも脚光をあびています。
このままでは太古の昔から日本人に愛されていた世界に誇る日本酒のpresenceが形骸化してしまいます。
日本の酒(日本酒)が一番日本の料理に合うことを再認識しましょう。
その為にも、皆様これから参加される忘年会ではおおいに日本酒を指名してください。
日本人なら日本酒でしょう・・・


A girl who tried to create a fake car accident to make money in Taiwan
The driver is a cop, he has recorder in his car.



今日は神田に出没です。
お昼食べるのが面倒臭いなぁとブツブツつぶやいていたらこのお店に吸い込まれてしまいました。本当にblack holeのようなrestaurantですね(笑)
ということで今日のお店は当blogではお馴染の「石川亭」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-5-6 小山第二ビル1F
電話:03-3291-3158
定休日:日曜・祝日(ランチ予約不可)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダーは「本日のランチ」@1,100円です。
内容は前菜、スモークチキンと梨のサラダ ブルーチーズソース、主菜、石川亭ムサカ(茄子・挽肉・チーズのグラタン仕立て)です。

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前菜のスモークチキンと梨のサラダ ブルーチーズソースです。それでは実食です。
ウンこのスモークチキンはイケますネ。梨も甘くてこのスモークチキンに良く合います。
ここのchefの食材の組合せは、類まれなるセンスで構成されているといつも思っていますが、今日のこの組合せは真(まさ)にストライクですね。とても美味しいです。
さり気なく添えられている胡桃の配慮にも脱帽です。

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主菜の石川亭ムサカ(茄子・挽肉・チーズのグラタン仕立て)です。
ムサカとはギリシャのほか、トルコやエジプトなどの地中海東部一帯でポピュラーなオーブン料理のことです。
見た目美グラタンです。
このグラタンはここの名品であるマッシュポテトがふんだんに使われていてとても美味しいです。
しか〜しちょっと量が多すぎます。さすがにこの量は、私にとってはtoo muchです。
流石に味に飽きはこないのですが、量がね・・・今晩豚になった夢を見そうです。

それでは(^_-)

続 八重洲 唐人吉華

今日は「もっきり」の話です。 
まずは軽くジャブから。

お酒をコップのギリギリまで注ぐと水面が盛り上がりますね。これは表面張力によるものですが、この盛り上がりは冷酒と熱燗ではどのように違うでしょうか?

A冷酒のほうが盛り上がる
B熱燗のほうが盛り上がる
C変わらない


正解は 「冷酒のほうが盛り上がる」です
お酒に限らず、液体の表面張力は温度が高いほど小さくなります。これは温度が低いほど分子がお互いに結びついてじっとしていようとするからです。フライパンに油を引いて加熱すると油がサラサラになるのもこのためです。

もっきり
さてこの画像は居酒屋さんで良く見られる画像です、いわゆる「もっきり」ですね。
もともとは、酒屋等の立ち飲みのお店でコップに並々と注ぐ「もっきり」から来たものです。「盛り切り=もっきり」ですね。
コップ酒の場合は1合+アルファのおまけ的な意味合いでしたが、今の居酒屋さんでは、もっきりグラスには1合も入らないので枡にこぼした時点で1合なんですよね。

私みたいな日本酒好きはこのグラスに注いでもらうこの瞬間が大事で、息をつめてギュッと親の仇を見るかのように睨(にら)みつけています。バイトの店員が万が一グラスのてっぺんで後5mmといったところで手をとめたのならば大騒動になります。
最近は受けの皿の方までがこぼれんばかりについでくれないと“男だろ、気持ちよくいこうぜ”コールがでてしまいます、ちょっと意地汚い。
 
ちなみに貴方のもっきりの飲み方は、先にコップの酒を少し飲んでから升の酒をコップに注ぎ入れる派、それともコップを浮かして先に升の酒を飲んでからおもむろにコップの酒を飲む派、どちらですか?
私は前者です、後者の方の中には升を歯でぐちぐち噛んで木に染みいった酒まで飲もうとしていますので、サスガにね〜って考えてしまうからです、ハイ。

面白画像です。
L滅魏菫

ぬ滅魏菫



今日は同期の新潟支店長のお付き合いで彼の新幹線の待ち時間の間に東京駅近辺で軽飲みしていました。そして締めで入ったお店がこちら「唐人吉華(とうじんきっか)」さんです。

住所:東京都中央区八重洲1-6-16
電話:03-3281-3087
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー「麻婆豆腐(大辛)」@1,500〜1,600円?(酔っていたので正確に覚えていません)
多分ですよここの「麻婆豆腐」の辛さは日本では三本の指に入るでしょう。
一番目はどこですかって?もちろん横浜Chinatownの 「景徳鎮」さんです。
しかしここ「唐人吉華」の辛さも殺人的です。特に喉への攻撃力が強く、誰もがこの「麻婆豆腐」を一口入れるとむせて咳き込みます
八角の風味が強い点とトウチが多い点が他店では見受けられませんが、特筆すべきはやはり画像でもお分りの様に理性を超えた山椒の量でしょう。
スパイスの辛味・風味の刺激と発酵調味料のコクとがmariageしている麻婆豆腐と言えます。辛い料理の好きな方にはお奨めのお店です。

それでは(^_-)

会津若松賛歌

今日は「会津若松」の話です。
大学の合格記念で予備校の友達と、予備校友達菅家(仮名)の実家会津若松に予備校友達四人と行きました。会津若松といってもそこから小一時間位の山の中が菅家の実家です。

行って驚いたのは玄関が二つあることです。冬は雪が深いので二階から出入りする用玄関と一階にある冬以外用玄関階と二箇所あるわけなのです。
それと接待がしつこい。鹿児島県と福島県は日本で一番接待がしつこいと噂では聞いておりましたが噂にたがわずスサマジかった。

福島の名酒「榮川」が夕餉に供され、毎日一升飲み干さないと菅家のお母さんが心配して、今日の「榮川」不味かったかと真顔で心配します。19歳の若者達ですが、菅家入れて全員五人。その内飲めるのは私含めて2.5名、残り一人は下戸で論外、さらに残り一人は女子(良く母親が行くこと許した)なのでいうまでもなく論外。

初日は何とか気合で一升半を飲み干しましたが結構きつくて死にそうでした。その姿を見て心配したお母さんは次の日から乾杯ビールがお酒の進まない原因と断じ乾杯ビールを禁止しました(エツ)
ツマミもほとんど山菜と刺身系でほとんど動物性タンパク質が有りません。しいていえば魚肉ウィンナー位かなでもこれって魚では
これじゃ悪酔いするために飲んでいるようなものです。
結局五日いたのですが、徐々に肝臓障害か顔がどす黒く変わっているのが分かりました。

帰る前夜の九時頃ラーメンが食べたくて食べたくてお母さんに作って貰うようお願いしました。早口の会津弁で何か言われたのでテッキリ作ってもらえるかと思っていたのですが・・・その実は真逆で、食べた事も作った事もないそうです(エッ)仕方なくとりあえずお隣からインスタントラーメンを分けてもらい、それをこれまたお願いして女子に代理で作ってもらったのです。
しかし昭和60年代にインスタントラーメンを食べたことのないお宅があるとは・・・(笑)

それと一番驚いたのは夜お酒を飲んで皆で談笑していると、本当に色んな人が訪れるのです。ちなみに菅家のお父さんは地元小学校の校長先生で地元じゃ名士だからかなと思っていたのですが、二日目ですかね、ぷらっと来た菅家の分家のオジサンが私たちの飲んでいる姿を見て「いたいた」と会津弁で呟いていたのです。
このオジサンお酒がお好きで、そそくさと私たちの宴に加わり話しこみ始めたのです。

気になっていたので、このオジサン少しだらしなくなった頃見計らい「いたいた」の意味合いを聞き出しました。するとナナ何と村の有線放送で東京の大学生が菅家の家に滞在していると流したらしいのです()近隣の人が東京の大学生とはどんな顔しているのかなあと見学に来たのが来客の多さの真相でした。

ここは動物園か・・・あまり驚かない方ですが、人間が人間を見にくるとは二の句が告げられませんでした。まだまだ話は尽きないのですが今日はこの辺で終・し・ま・いです。

ここのところ忙しくてお昼も儘ならず、今日は社員食堂の「塩サバ定食」@850です。

なぜか知らない間に値上げしていて驚きました。
味はまずまず値段は高いという感じですね。
でも焼き立てアツアツですから、醤油をかけまわすとジュワとサバ君がはじけます。
これが醍醐味ですね(笑)

それでは(^_-)
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