今日は「新年の訪問」の話です。 
新年の挨拶で自宅を訪問する際、駅からタクシーを利用したら、玄関先ではなく少し手前で降ります。ブザーを鳴らす前に手袋やマフラーを取り、コートを裏返しにたたみ、腕にかけ身だしなみを整えます。ブザーの押し方にも人柄があらわれます。立て続けに鳴らすようなことは無粋です。

上がる際は、玄関の正面から前向きに上がり、お迎えの人に自分の真後ろを見せないように、膝つきに座り、靴をすぐ履ける形になおして端に置きます。コートは、外のホコリを落とさないよう裏返しにたたんでいますので、部屋の中には持ち込みません。玄関の邪魔にならないところに置きます。

洋間では立って、和室では畳に座って(座布団には座らず)新年の挨拶をします。そのあとお土産を紙袋や風呂敷からとって渡します。風呂敷も、松や鶴亀など、縁起のよい模様のものを利用すると気がきいています。勧められたら椅子に座るなどします。座布団は決して踏んで座ることがないように。下座側に座ってからにじり上がります。

家や庭、お子さんや近所の環境などよいところを見つけて褒めると喜ばれますので、心に留めて話題にしましょう。

門までお見送りされた時は、歩きだしてから、一度は必ず振り返ってお辞儀をするようにします。コートは、勧められたら玄関で「お言葉に甘えて、失礼します」と言って着てもよいです。

マフラーや手袋は外に出てからです。
「実践マナー塾」マナーデザイナー岩下宣子より転載

そうなのですね、座布団は踏んではいけないのです。
これは座布団の綿を踏みつぶさない、ものを大事に扱う精神(きもち)の表れなのですネ。
そもそも座布団はお客を迎えるもてなしの道具です。
もてなされる側にも作法があります。
座布団は動かしてはいけません。
挨拶を済ませたら手で押さえて片膝ずつすりあがるように乗るのです。
降りる時も片膝ずつ滑るようにして降ります。

そしてコートは外のゴミを室内に落とさないように裏返しに畳んで、室内に持ちこまないのも訪問先に対する気配りの一つです。

スーツのポケットは、室内では中に入れておくといわれています。
そもそもスーツのポケットは、「フラップポケット」といい、フラップとは「雨蓋」の意味です。
なので雨の日は言葉どおり外に出して、室内や晴れている日は中に入れておくといわれていますが、最近ではそこまで神経質な所作は必要ないようです、両ポケットが同じ状態であれば良しとされています。この辺りは気配りの変化なのでしょうか。

今年もあとわずかですね・・・

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今日は石神井公園に出没です。
公園の景色もすっかり冬めいてきました。

その帰り石神井台にあった武蔵野うどんの名店「エン座」さんが、石神井公園ふるさと文化館内に移転したというのでお邪魔しました。

住所: 東京都練馬区石神井町5-12-16石神井公園ふるさと文化館内
:03-3995-1577
営業時間:10:30~15:30
定休日: 月曜日・第一火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「焼豚うどん」@850です。
ここのうどんは、いつもしなやかで滑らかな弾力系のコシを持っています。ほのかに甘みさえ感じるうどんです。
出汁(だし)は透明感あふれ、味は濃くなく最後までいただけました。
チャーシューはあっさりしていて、ラーメンにはあわないと思われますが、うどんにはbest matchです。
全体としては美味しく頂けたのですが、なにやら石神井台の頃と比べて味が落ちたような気が・・・何故でしょうか?

それでは(^_-)