下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

放心亭

御徒町 コションドール香味屋

今日は「日本語は難しい」です
マッサン」
NHKの朝ドラ「マッサン」の主役に候補者数500名の中、日本では無名のシャーロット・ケイト・フォックスさんが選出されました。番組のチーフプロデューサーは、当初ベッキーさんや加賀美セイラなどさんなど日本で活躍をしているハーフの芸能人を考えていたようですが、最終的には彼女を選びました。
決め手は、彼女の「豊かな表情」「ユーモアセンス」「演技力」等に郡を抜いて輝くものがあったからだそうです。

シャーロットさんの経歴を簡単に記します。
1985年8月14日生まれ 28才。米国出身。
カレッジ・オブ・サンタフェの演劇ダンス専攻でBFA(学士)、ノーザンイリノイ大学の演劇専攻にてMFA(修士)を修了する。「ステラ・アドラー・スタジオNY」等、著名スクールで演技・ダンススキルを磨き、舞台映画で経験を積む。
祖母はスコットランド人。日本でのテレビドラマ初出演となり、ヒロインの大役に挑戦する。


NHKの朝ドラ史上で日本語をしゃべれないヒロインが選ばれたという事は初めてのことです。
ちなみに日本語がしゃべれないシャーロットさんがこのオーディションを志望した動機ですが、これも簡単に記しておきます。
すばらしい冒険になると思い挑戦しました。
こういった経験は初めてだし、こんなチャンスは訪れないと思いました。
オーディションに応募してよかった。やっぱり大冒険です。


10ヶ月間、週6回、150話の長丁場です。
撮影は朝10時から深夜11時まで週4日で、一日20シーンの撮影は日常茶飯事だそうです。
マジに、She barely had time to breathe during a take(息をつく暇がない)です。
チーフプロデューサーは、朝ドラの歴史の中で、誰しもが途中で倒れたり、体調を壊したり、音を上げて撮影が止まる事はよくある事です。
彼女は日本人のヒロインの3倍のハンディを背負っているわけで、それを乗り越えようとしてチャレンジしています、とエールを送っています。

ここで今日のフリネタ「日本語は難しい」ですが、彼女は全く日本語ができません。
したがいまして台詞は次の様な特別な台本を作ってもらっているようです。
1.日本語の台詞:日本に来てしまった事、とても悲しい。
2.英訳した台詞:It is very sad to have come to Japan.
3.ローマ字に変換:Nippon ni kitesimatta koto ,toteomo kanasii.
4.表現用英訳台詞:Japan to come did thing,very sad.
この台本のミソは4番の表現用英訳台詞です。
現場ではcrazy Englishと呼ばれているようですが、シャーロットさんはこの特別台本により台詞のイメージを作り演技をしているようです。
実際私達が仮に役者だとして、全く知らない外国語(e.g. ベルギー語)をローマ字よみで発音し、感情移入して演技をしろといわれても、できないですというか無理ですよね。
本当にたいしたものです。

外国人からしますと日本語の小さな「っ」を発音するのは難しいようです。
その場合は件(くだん)のローマ字に変換した台詞は次の様に変わります。
反対を押し切って→hantai wo oshikitte→hantai wo oshiki-tte
「押し切っ」でone breathを入れて「って」とかぶせることで「反対を押し切って」
と発音しているようです。
ちなみにシャーロットさんは「生きていける(ikiteikeru)」はどうしても「生きてける(ikitekeru)」になってしまうようです。
加えて「裸になって(hadakaninatte)」は「裸きになって(hadakininatte)」となってしまうようですよ。
頑張れシャーロットさん「日本語なんてすぐに慣れますよ」と言ってはみましたけれど結構難しいのですかね?

「マッサン」ファンの私は、エリーさん(シャーロットさんが演じる主人公名)が一生懸命に日本になじもうとしている姿を見ていますと、まるで我が子を見守るような気持ちになってしまうのです。
明るいヒロインのひたむきな姿勢や素直さに共感するという部分も大いにあるのですが、正直エリーさんの応援団のようなものであります。

最後に主人公のマッサンのモデルとなった竹鶴さんは、鳥井さん(鴨居欣次郎役堤真一)にスカウトされて、まずはサントリー(当時は寿屋)に勤めてから後に独立しています。
飲みやすさを求めた鳥井さんと本場の味にこだわった竹鶴さんの路線対立があったようです。
ドラマでもその相克が見せ場になるだろう、と言われていますので、今後の「創業者対決(ニッカVSサントリー)」の盛り上がりは大いに期待するところであります。


余談ですが、ニッカウヰスキー 余市蒸溜所 ニッカ会館試飲会場での試飲は超お勧めです。
特に「竹鶴25年」は市価50,000円の価値です。
マッサンの魂がいっぱい詰まった銘酒です。試飲量はわずか15ccですので味わって飲んでください。
ちなみにここは車できた方のために「ジュース」がありましたが、ここに車で来た人はアホです、ハイ。


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今日は御徒町に出没です。

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そういえばremodelした「吉池」さんに入ったことがありませんでした。
我家は亡き母が「吉池」さんの鰻が大好きでした。
ということでnostalgia for the past(過去への郷愁)を胸に抱いて訪れたお店は「コションドール香味屋」さんです。

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余談ですが良く飲みに行っていた「池田屋」さんはオサレなパブに様変わりしていました。
垢ヌケしすぎやろ!

住所: 東京都台東区上野3-27-12 吉池ビル 8F
電話:03-5817-4711
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「もち豚とモツのパン粉焼き+ライス」@1380+@200=1,580円です。

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お店の名前の「コションドール」のコションは仏蘭西語で「豚」です。その後の「ドール」は「金」です。
つまり店名は「金の豚」です。

今日のオーダー「もち豚とモツのパン粉焼き+ライス」@1,380+@200=1,580円です。
待つこと21分で「もち豚とモツのパン粉焼き」の到着です。
じっくりと焼きが入ったためかずいぶん縮小されています。
気を取り直して実食です。

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表面の衣は油で揚げ焼してみたいで風味があって美味しいです。
中の肉ですが、もち豚は甘さと弾力があり結構ですが、問題はモツです。
モツの表現の仕方をかえようとして作られた料理のように見受けられますが、モツがダメです。
モツのレバー臭さはとりきれていませんし、モツそのものが美味しくありません。
酸味の強いソースもこのパン粉焼きには合いません。
付け合わせのポテトの角切りは、まるで賽の河原で小石を積んでいる風情です。
要は食べにくいのです。
かなり不満が残った料理です。
個人的には本店からのレシピを唯々諾々 ( いいだくだく )と調理している様にみうけられました。
このお店のシェフのあらたな創意工夫に期待するところであります。
辛口コメでごめんなさいm(__)m

それでは(^_-)

御徒町 放心亭

今日は「東京マラソン余話」の話です。 
2月27日東京の気温は18.4度達しました。
晴天の下、開催された第五回東京マラソン。石原慎太郎都知事の号砲を合図に、約36,000人のランナーがスタートを切りました。 
今年の応募数は33万人、抽選倍率は9.6倍と出場の困難っぷりは相変わらず。そこに目をつけた石原都知事は今年からチャリティー枠を設立したのです。10万円以上の寄付をして枠をGetしたランナーも694名もいました。

男子はハイル・メコネン(エチオピア)が2時間7分35秒で初優勝。昨年4位の川内優輝(埼玉陸協)が2時間8分37秒で3位に入り、世界選手権代表に内定しました。川内は埼玉県立春日部高定時制職員の市民ランナーです。日本人選手が国内レースで2時間10分を切ったのは08年12月の福岡国際以来。初マラソンの尾田賢典(トヨタ自動車)が2時間9分3秒の好タイムで4位に入りました。

ところでハイル・メコネンが栄えある第一位だとすると、栄えある?最下位はどの方なのでしょう。実はこの方なのです。
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正しくいえば37km地点での最下位です、この後下の画像の収容車に乗せられたらまた話が違うのですが・・・
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ハイル・メコネンは確かにすごいと思いますが。このような方々がいたので頂点になりえたのです。

ところで何故こんな画像を捕ったかといいますと、取引先の女性がこの東京マラソンに出走しており応援に行ったのです。
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申告タイムから、逆算した時間帯にこの37km地点、春海橋で応援していました。
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しかしウェアの内容も聞いていなかったので、これだけの大群衆から探しだすのは困難で空振りに終わったのでした。
ちなみにこの夜の月島は初マラソンのランナーの反省会で混みあっていました。
過半の方々は筋肉疲労からかガニマタで歩いていましたので、異様な光景が散見されたのです。

滲みでる教養。
腹にでる栄養。
顔にでる紅葉。
胃にでる潰瘍。
今日はどこで食べヨウ。
ということで今日は御徒町に出没です。
今日のお店は箸処「放心亭」さんです。

住所: 東京都台東区上野3-27-12 ファミリーデパート吉池6F
電話:03-3836-0446
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
お店の惹句です。
約300年の歴史を持つ、ドイツのハイデルベルグにある学生酒場“ツム・ローテン・オクセン”でドイツ料理を学び。初代シェフ自慢のロールキャベツをはじめ豊富なメニューが揃っています。ドイツからの直輸入ビール・ワインをはじめ新潟の銘酒も揃え、グループのお店の寿司・刺身も楽しめます。
貸切、50名〜130名が可能、10名〜36名の個室と40名〜90名の個室ももご用意できます


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ランチメニューです。

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今日のオーダー「豚ロースのフライ(和風おろしソース)カレイの卵包み焼き、スープ、サラダ、コーヒー」(限定30食)@800です。
このお店はスープ、サラダが食べ放題です・・・ウレシイ!
味ですか、このお店は美味しいですね。
特に豚ロースのフライ(和風おろしソース)はカラッと揚がっていて衣も美味しい。
和風おろしソースもポン酢の配合が絶妙です。
カレイの卵包み焼きもフレッシュ生クリームと白ワイン、塩、胡椒で整えられた桃色ソースも秀逸です。
このlevelの味で@800は感激です。
吉池さんのテナントなので軽んじていたのですが、ここはおすすめ店です合格合格合格合格

それでは(^_-)
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