今日は「谷根千は今日も暑かった・・・」です。
いよいよ夏休みも終盤に入りました。
今日は谷根千に次男と出没です。
パチリ中心ですが、宜しかったらお付き合いくださいm(__)m

◆旧安田楠雄邸
今日は 前回のrevengeで旧安田楠雄邸に参ったのです。
前回は休館日と開館日を勘違いしまして、休館日に出向いてしまったのです。
今回は開館日の土曜日に的を絞ってやって参りました。
旧安田楠雄邸とは、文京区千駄木にある旧安田楠雄邸は大正8年築の近代和風住宅です。
平成8年、相続のために存続が危ぶまれましたが、市民運動の橋渡しにより、ご家族から財団法人日本ナショナルトラストに土地・建物・調度などが寄贈され保存された大正の息吹が色濃くのこる住宅です。
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門の前までくるとなぜか胸騒ぎがしました。
門がしまっているではありませんか・・・
なんていうことでしょう、夏休みではありませんか。
前回スベッタ時にはこんな張り紙はなかったのに・・・
さら〜に必須であった靴下をも忘れていたので何をかいわんやです、ハイ。
久々のダメだコリャ!でした。
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◆教王寺
経王寺は、1655年当地の豪農が、堂宇を寄進建立した事に始まり、本堂隣の大黒堂には日蓮上人様の作と伝えられる「大黒天」が、鎮守として祀られています。
1868年(慶応4年)の上野戦争の時、敗走した彰義隊をかくまったとして、門外から新政府軍の銃撃を受け、山門の扉には今もその銃弾痕が見られます。
新潮社「彰義隊遺聞(森まゆみ著)」によりますと、「この辺りは民家等無かった場所」とありますが、現在ではその様な事案があったと想像も出来ない人家が密集していました。
ここでの戦いは、上野山の谷中天王寺等に駐屯(自然集合)していた彰義隊士が、銃撃戦で新政府軍に追い詰められ、「最後に刀を用いた切り合いとなった」等と土地の長老様等に語り伝えられています。
しか〜し戦いのあった上野からここ教王寺まで約2kmです。
そしてさらに退路をさがして千住まで逃げていきますのでここから加えること約5kmの撤退です。
負け戦での退却ですから、彰義隊の方々のつらさは筆舌に尽くせないと思います。
彰義隊を血気に走る烏合の衆と酷評をする歴史評論家もおりますが、彰義隊はそんな軽率なものじゃありません。
武士道に殉じた尊き時代の犠牲者であります。
負けるのを承知であえて薩長軍に戦いを挑んだ彰義隊に、武士の“義”をおおいに感じとってください。
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かつては教王寺の近隣の富士見坂から富士山が見えたのですよ!
富士見坂


◆夕やけだんだん
JR日暮里駅の北口を出て、緩やかに上る御殿坂を歩いて行くと、買い物客で賑わう谷中銀座商店街に通じる「夕やけだんだん」と呼ばれる階段があります。
この「夕やけだんだん」という一風変わった名称は、一般公募によって命名されました。
名前のとおり、この階段からは美しい夕焼けを眺めることができます。
「夕やけだんだん」の下に広がる商店街の明かりやそこに集まる人々。
どこか懐かしい気持ちにしてくれます。
「荒川区観光振興課観光振興係」HPより転載
ひさびさの「夕やけだんだん」です。今日は買い物客が多いですね。
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◆レストランザクロのかき氷
アリ店長
この画像はASUKAさんより転載
このお店は超過激な客イジリで有名な名物店長(別名日本一ウザい店長)のアリさんがいるレストランザクロのかき氷コーナーです。
外国人観顧客でにぎわっていました。
過日このお店に友人と訪れた次男はこのアリさんの過剰・過激な客イジリに辟易としたみたいです。
この客イジリをしらない人が訪れたのなら、あまりのシツッコさに耐えることがでえできず、一悶着が起きているかもしれない、とまで言い切っていました。
気の短い貴方、貴女は入店する時は“人”の文字を手のひらに書いて呑み込んでから入って下さいね・・・
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かき氷
この画像はeriko@erikonbuさんより転載

◆惣菜いちふじ
この画像をみて“スゲッ”って思った人は「夕やけだんだん」通です。
このお店は“写真撮影厳禁”のお店です。
万が一写真撮影をするところをここのご主人にみられたら、この世のものとはおもえない修羅場を体験することができます、冗談ではありませんからね・・・
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◆肉のサトー
かつてこのお店の奥様に“肉のサトウ”って言ったら、マジに怒られました。
この商店街は怒りん坊が多いようなきがします、といってもたった二人(肉のサトーの奥さんと惣菜いちふじの店主)だけですからね。
私が怒られたのものこのお店を、吉祥寺のメンチの行列店“肉のサトウ”の関係あるお店ですか、と聞いたのが嚆矢でしたので、所謂stereotypeの怒りん坊ではありません。
味は吉祥寺の“肉のサトウ”の方が美味しいと思いま〜す。
また怒られるかな・・・
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◆指人形笑吉工房
ここのアイコン「笑吉さん」とは露木光明氏が創作した「指人形 笑吉」のことです。
この指人形の笑吉さんは一人(?)ではなく、露木さんの手に掛かれば無限に増え続けていきそうです。
目標は五百体(五百羅漢がきっかけ?)にと言うことだったらしいのですが、テレビや雑誌などで紹介されたことがきっかけで購入希望者が増え、評判も上々で、なかなか目標の達成は難しいようです。
その上、オーダーでの似顔の笑吉人形づくりの注文も増えたようで日々てんてこ舞いの状態のようです。
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ということで谷中にきたならばランチはこのお店です。
今日のお店は、このblogではおなじみの中華料理の名店「一寸亭」さんです。

住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話:03-3823-7990
定休日:火曜日

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お店の外観です。
久々にきましたら店主のご子息が厨房に入っていました。
よろしかったですね、後継ぎができまして・・・

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店内の雰囲気です。

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盆休みかと思っていたのですが、やっていました。
Lucky!これで旧安田楠雄邸のpetit revengeができました。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「ウマニソバ」@850円です。
次男「五目チャーハン+マンゴープリン」@850+@280=1,130円です。
二人でshareした「焼餃子」@500円です。

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待つこと5分で「ウマニソバ」の到着です。
見てください、餡が光っています、美味しそうです。
これは餡よしスープよし麺よし具の野菜よしのGrand Slamです。
白眉は木耳(きくらげ)です。
これだけシャキシャキした木耳は、超高級中華料理店でもお目にかかったことがありません、是非この感動を共有しに来てください。

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待つこと8分で「五目チャーハン」の到着です。
海老が頂上でトグロを巻いています(笑)
これは油が上品ですね。
クドさをかんじさせません。
さら〜に丁寧にご飯を煽っていますので味にムラがありません。
美味しいチャーハンってこう有るべきだと思わせる一品です。
とても結構な味です。

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待つこと11分で「焼餃子」の到着です。
皮が飴色に光っています。
中の餡は上質なひき肉がみっしりと詰まっています。
これは私がこのお店で一番好きな料理です。
思わずビールが飲みたくなりました。

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最後はデザートの「マンゴープリン」です。
存在感ありますね。
想像以上に洗練されたデザートです。
美味しいです、で〜もこれには珈琲がほしいところです!
無理か中華料理屋さんでは・・・

久々の「一寸亭」さんの料理の数々はとても大満足のものでした。heart02
ご馳走様でした。

それでは(^_-)