今日は「爆買い雑感」です。
総額2,200億円という中国人旅行者の「爆買い」が話題をよんでいます。
旅行消費額の半分は「買物代」といいますから、年間に1,100億円も消費しているのですね。
この背景はJapan brandへの信頼です。
彼らは日本企業の厳しい管理をクリアした商品であれば、中国製であっても大丈夫だと中国人は信じているそうです。逆に言えば、たとえmade in Japanであっても、中国国内で販売されているものを中国人は信用しないのですと。
もしかしたら、「ニセモノではないか」「品質が悪いのではないか」はたまた「見た目は同じでも、日本国内で売られているものとは違う二級品なのでは?」と疑ってしまうからです。
それほどまでに中国人は日本国内で販売されている製品、そして日本人のモノづくりに全幅の信頼を置いているのです。
しか〜し中国人は公衆の場所ではうるさいですね.
これだけ大人数で日本に入国しているのですので電車内の注意書きの、Please set your mobile phone to silent mode, and refrain from talking on the phone.も中国語に切り替えるべきです。
で〜も昔の日本人の農協の観光ツアーも似たり寄ったりものですのであまり偉そうにはいえません、ハイ。
迎え撃つ日本の商人も商魂たくましく万全の備えで迎え撃っています。
一番はWi-fi環境の整備でしょう、京都ではだれでも3時間は無料でWi-fiが使えます。
二番は両替システムの充実でしょう。
成田のイオンモールではYen(円)からUSD(米国ドル)に両替でき、加えてUSD(米国ドル)、TWD(台湾ドル)、KRW(大韓民国ウォン)、EUR(ユーロ),HKD(香港ドル)、RMB(人民元)、THB(タイパーツ)がYen(円)に両替できます。
三番は2014年から食料品他化粧品・医薬品も免税対象になったことから免税カウンターを相当数増設しています。これは実質8%の値引きです
最後は海外に持ち帰る土産品を詰める段ボールの無料配布です。
ここらのサービスが奏功しているのでしょう。
それにしても中国人(含台湾人)は抹茶菓子が好きですね。
和菓子でも洋菓子でも、日本のお菓子の美味しさ、美しさ、そして心を込めて作ることは、中国だけではなく、世界中の人々に愛されている大きな原因だと言われていますが、それだけですかね。
ある中国人は、緑そのものの誘惑に勝てない、とまで言い切っていますので、もしかしたら緑色が好きなのかもしれません。個人的には日本情緒にあふれて且つほのかな甘さが有卦ているのではないかと思います。
ちなみに某メガスーパーの中国人向け抹茶菓子のtop3は以下の通りです。
1.キットカット抹茶味
2.ポッキー抹茶味
3.明治meltykiss抹茶味
でした。
そんなに美味しいですかね・・・
個人的には中国人、台湾人まれに日本人にもいますが福毛・宝毛(1本の長い白毛)が気持ち悪いですね。
この1本の長い毛が「福を呼ぶ」、「幸運を呼ぶ」そうですが、酔っていたら他人の福毛といえども引き抜いてしまいそうです。理由ですか目障りですからというか気持ち悪いじゃないですか。
現在停酒中で良かったです。
飛行機ができるまで。
今日は神田に出没です。
今日のお店は以前大好きだったのですが、シェフが代わった時の味替わりに嫌気がさし足が遠のいてしまったお店です。今日のお店は「石川亭」さんです。
住所: 東京都千代田区内神田1-5-6 小山第二ビル1F
電話:03-3291-3158
定休日:日曜・祝日(ランチ予約不可)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
本日のオーダーは「本日のランチ」@1,150円です。
内容は前菜「鶏レバーのムースカシス風味」、主菜「牛・豚・キャベツのハンバーグ〜柚子しょうゆドレッシングソース〜」です。
待つこと0分でパンの到着です。
ここのフランスパンは美味しくありません。
もう少し美味しいのにすればよいのにといつも思います。
待つこと6分で「鶏レバーのムースカシス風味」の到着です。
見た目色取りいいですね紫色のムースが涼感を呼びます。
味ですかムースが生っぽさをギリギリに押さえています。
見切りの上手さですね。
サラダは冷えてはいないもののエッヂがたっておりイケています。
全体的に高評価です。
待つこと16分で「牛・豚・キャベツのハンバーグ〜柚子しょうゆドレッシングソース〜」です。
あれしばらく見ない間に小さくなりましたね。
それでは実食です。
肉の表面に火が入りすぎていて焦げています。
そのために中もゴワゴワしています。
大好きなベースのマッシュポテトも味が雑駁になっていてふくよかな味ではなくなっています。
肉が小さくなり味は悪くなりですか・・・
シェフが代わっただけでこんなに味が変わるおものですか残念です。
再訪は考えてしまいますね、ハイ。
総額2,200億円という中国人旅行者の「爆買い」が話題をよんでいます。
旅行消費額の半分は「買物代」といいますから、年間に1,100億円も消費しているのですね。
この背景はJapan brandへの信頼です。
彼らは日本企業の厳しい管理をクリアした商品であれば、中国製であっても大丈夫だと中国人は信じているそうです。逆に言えば、たとえmade in Japanであっても、中国国内で販売されているものを中国人は信用しないのですと。
もしかしたら、「ニセモノではないか」「品質が悪いのではないか」はたまた「見た目は同じでも、日本国内で売られているものとは違う二級品なのでは?」と疑ってしまうからです。
それほどまでに中国人は日本国内で販売されている製品、そして日本人のモノづくりに全幅の信頼を置いているのです。
しか〜し中国人は公衆の場所ではうるさいですね.
これだけ大人数で日本に入国しているのですので電車内の注意書きの、Please set your mobile phone to silent mode, and refrain from talking on the phone.も中国語に切り替えるべきです。
で〜も昔の日本人の農協の観光ツアーも似たり寄ったりものですのであまり偉そうにはいえません、ハイ。
迎え撃つ日本の商人も商魂たくましく万全の備えで迎え撃っています。
一番はWi-fi環境の整備でしょう、京都ではだれでも3時間は無料でWi-fiが使えます。
二番は両替システムの充実でしょう。
成田のイオンモールではYen(円)からUSD(米国ドル)に両替でき、加えてUSD(米国ドル)、TWD(台湾ドル)、KRW(大韓民国ウォン)、EUR(ユーロ),HKD(香港ドル)、RMB(人民元)、THB(タイパーツ)がYen(円)に両替できます。
三番は2014年から食料品他化粧品・医薬品も免税対象になったことから免税カウンターを相当数増設しています。これは実質8%の値引きです
最後は海外に持ち帰る土産品を詰める段ボールの無料配布です。
ここらのサービスが奏功しているのでしょう。
それにしても中国人(含台湾人)は抹茶菓子が好きですね。
和菓子でも洋菓子でも、日本のお菓子の美味しさ、美しさ、そして心を込めて作ることは、中国だけではなく、世界中の人々に愛されている大きな原因だと言われていますが、それだけですかね。
ある中国人は、緑そのものの誘惑に勝てない、とまで言い切っていますので、もしかしたら緑色が好きなのかもしれません。個人的には日本情緒にあふれて且つほのかな甘さが有卦ているのではないかと思います。
ちなみに某メガスーパーの中国人向け抹茶菓子のtop3は以下の通りです。
1.キットカット抹茶味
2.ポッキー抹茶味
3.明治meltykiss抹茶味
でした。
そんなに美味しいですかね・・・
個人的には中国人、台湾人まれに日本人にもいますが福毛・宝毛(1本の長い白毛)が気持ち悪いですね。
この1本の長い毛が「福を呼ぶ」、「幸運を呼ぶ」そうですが、酔っていたら他人の福毛といえども引き抜いてしまいそうです。理由ですか目障りですからというか気持ち悪いじゃないですか。
現在停酒中で良かったです。
飛行機ができるまで。
今日は神田に出没です。
今日のお店は以前大好きだったのですが、シェフが代わった時の味替わりに嫌気がさし足が遠のいてしまったお店です。今日のお店は「石川亭」さんです。
住所: 東京都千代田区内神田1-5-6 小山第二ビル1F
電話:03-3291-3158
定休日:日曜・祝日(ランチ予約不可)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
本日のオーダーは「本日のランチ」@1,150円です。
内容は前菜「鶏レバーのムースカシス風味」、主菜「牛・豚・キャベツのハンバーグ〜柚子しょうゆドレッシングソース〜」です。
待つこと0分でパンの到着です。
ここのフランスパンは美味しくありません。
もう少し美味しいのにすればよいのにといつも思います。
待つこと6分で「鶏レバーのムースカシス風味」の到着です。
見た目色取りいいですね紫色のムースが涼感を呼びます。
味ですかムースが生っぽさをギリギリに押さえています。
見切りの上手さですね。
サラダは冷えてはいないもののエッヂがたっておりイケています。
全体的に高評価です。
待つこと16分で「牛・豚・キャベツのハンバーグ〜柚子しょうゆドレッシングソース〜」です。
あれしばらく見ない間に小さくなりましたね。
それでは実食です。
肉の表面に火が入りすぎていて焦げています。
そのために中もゴワゴワしています。
大好きなベースのマッシュポテトも味が雑駁になっていてふくよかな味ではなくなっています。
肉が小さくなり味は悪くなりですか・・・
シェフが代わっただけでこんなに味が変わるおものですか残念です。
再訪は考えてしまいますね、ハイ。