今日は「凍死のメカニズム」の話です
山で遭難すると、凍死する人がでてきます。凍死は「こごえて死ぬこと」と辞書には書いてあり、体温が0度以下にならないと起こらないと思っている人もいるが間違いです。
人間は体温が27度になると凍死します。裸で雪の中を走り回っても短時間だと死ぬことはありませんが、気温が10度であっても酒に酔って戸外で眠ってしまうと凍死することがあります。
寒いと体温を保つために無理やり熱を発生します。筋肉の震えなどはこうして熱を作るために動かす必要のない筋肉を無理やり、少しでも多く熱になるように動かしているのです。
ですからこの状態が続くと体力が非常に消耗し糖分を消費します。
すると脳の機能を維持する為に必要な糖分を確保する必要がありこれが確保できないと即死にますので、震えをとめて糖分を確保します。
この段階にまでなると、体温はどんどん低下してゆき、それとあわせて、脳自身も今すぐ必要のない機能を停止します。それゆえに眠くなります。
脳が部分的に停止しているので、痛みなどの感覚も非常に鈍くなり、この段階ではほとんど無感覚になります。意識ももうろうとしている状態です。
この状態で寝てしまうと睡眠中は体温を下げる機能があるので、さらに体温が低下して死にいたります。
しかし、ここまでの段階を急速に通りすぎてしまうと、糖分も酸素もあまり消費されてない状態で身体中の脳まで含めた細胞が冷却されて活動が非常に鈍くなり、一見死んだような状態であるにもかかわらず、温めると生き返る事があります。
よくテレビで氷の湖に落ちて奇跡的に・・・とかいってるケースですね。
「水で健やか」人間総合科学大学教授 藤田鉱一郎著、「教えてgoo」myeyesonly氏より転載

なるほど確かにスキー場で吹雪に巻き込まれた時、思考能力が著しく低下した経験が数多くあります。要は糖分が不足して脳に影響を与えるのですね。
道産子作家渡辺淳一氏が著書の中で、確か高校生の時渡辺淳一氏の彼女が自殺してその遺体を発見した時の経験で、凍死体は桜色で綺麗だと書いてありましたが、何故なのでしょうか…医学的には鮮紅色の死斑によるものだそうです

今日は日本のブラジル茨城県邑楽郡大泉町に出没です。今日のお店はそば処「手打ち庵」さんです。ここ大泉町は食べるところが無さすぎです。本当に何もないので仕方なくガソリンスタンドのお姉さんに教えてもらったのが今日のお店です、ところで大泉町人口の20%を占めるブラジル人は手打ち蕎麦を果たして食べられるのでしょうか?

住所: 群馬県邑楽郡大泉町住吉 55-2
電話:0276-63-3151
定休日:金曜日

手うち庵1
お店の外観です。

手うち庵2
店内の雰囲気です。

手うち庵3

手うち庵4
今日のオーダー「大もりそば」@550です。あまり蕎麦の味は良く分からないのですが、ここの手打ち蕎麦は美味しいですね合格合格合格合格、とても結構でした。
特に蕎麦が縮れていてこれが喉越しにいいのですね、出汁もサッパリしていて本当に美味しくいただきました。コーヒーがメニューにあるのもGoodです。
また来ましょう!

それでは(^_-)