今日は「卵と玉子のちがい」です。
たまご
日本に居住している外国人が抱く、日本に関するさまざまな疑問と悩み。
それらが投稿されているサイトが「OKWave ありがとう」の「Japan Life」コーナーだ。彼らは日本で一体どんな壁にぶつかっているのだろうか。寄せられた質問をピックアップしてご紹介する。

寿司屋で飲む機会の多い筆者が、女性が〆にデザートを選ぶように、最後の締めくくりに頼む逸品に「だし巻き玉子」がある。ほどよい満腹感をもたらしてくれるだし巻き玉子はたらふく飲みつつ、最後に軽くお腹を満たすには最適だと思っている。そんな話を編集部のメンバーと話していると「そういえばこんな投稿がありましたよ」と紹介された質問が以下である。

「『卵』と『玉子』って両方とも『たまご』のことですよね? 何が違うのでしょうか?」(オーストラリア)

「だし巻き玉子」と自然にパソコンで打っていたが、そんなことを尋ねられると不安になる。「だし巻き卵」が正しいのか?と試しに検索してみると、「だし巻き玉子」と「だし巻き卵」の両方が交互に検索結果で表示されており、どうやら混在して使われているようである。だが実際のところ、「玉子」と「卵」で使い分けがあるのだろうか? 投稿者と同じように首を傾げた筆者に答えを与えてくれたのはカナダの御仁だった。

「『卵』も『玉子』も、『たまご』と読むため、つい混同して使ってしまいそうになりますよね。しかし、両者には決定的な違いがあります。 『卵』は調理前で、生まれたままの姿の『たまご』を指し、『玉子』は調理した後のものを指すのです。これに倣うと『生たまご』は『卵』、『厚焼きたまご』は『玉子』ということになります」(カナダ)

この回答には「面白い! 違いなんて考えたことなかったわ」(オーストリア)、「情報を共有してくれてありがとう。僕の日本語の理解も深まったよ」(ウクライナ)、「私も同じことを考えていた。説明してくれてありがとう」(台湾)と各国のユーザーから腹オチしたというコメントが寄せられていた。筆者もこれで安心して「だし巻き玉子」と使える。

その一方で「温泉卵は玉子じゃないの?」(アメリカ)という疑問を投じる読者も。温泉卵は卵を割って調理をしているわけではなく、かつ半熟であるため、「玉子」ではなく「卵」を使うのかもしれない。ちなみに「ラジウム玉子」は登録商標された温泉卵である。なんて話を始めると本当に漢字はフクザツ。そんな漢字で奮闘している質問者のオーストリアの方の健闘を祈りつつ。
「卵と玉子の違いはなんですか」カルチャージンより転載

久々の蘊蓄ネタです。
調べてみました。
「玉子」は、形が球状のため「玉の子」から「玉子」となったそうです。
「たまご」とよばれる以前は「かひご」と呼ばれていましたが、この漢字として「卵子(かひご)」あるいは「卵(かひご)」が用いられ、呼び方が「かひご」から「たまご」と変化したため「卵」も「たまご」と呼ばれるようになったそうです。
「卵」より「玉子」のほうが先だったとは、ちょっと意外な感じがしましたね。

一般的な区分として生物学的な意味での「たまご」は卵で、食材としての「たまご」は玉子なのです。
纏めますと、たまごは殻のある状態のときは“卵”と言い、 料理されると“玉子”と使い分けるのです。
だから、たまごやきは”玉子焼き”と書きますよね。
従いましてカナダ人の考察は正鵠を射ていたのです。

ところで温泉卵(おんせんたまご)は、半熟卵の一種で、卵黄部分は半熟、卵白部分は半凝固状態に茹でた鶏卵のことをいいます。まあこの辺りは当り前ですよね。
一部では温度卵(おんどたまご)とも呼ばれています。
また、温泉の湯や蒸気を利用して、鶏卵を茹でたり蒸したりしたゆで卵は、その状態にかかわらず温泉卵と呼ばれているのです。要は、温泉卵は調理されていないので「玉子」ではなく「卵」なのでした。


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余談ですが、この画像は私が毎日利用している駅の構内担当の駅員さんです。
いつもこの方がマイクで乗線案内をしてくれているのですが、この方の一挙手一投足をじっと見ていますと、この方からやにわにマイクを取り上げてマイクパフォーマンスをしたくなる自分がいるのです。
多分新入社員の頃、早朝の新宿駅で泥酔したサラリーマンがホームに設置してあったマイクを掴みだして、細川たかしの「心のこり」即ち「私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされてもあなたひとりに 命をかけて耐えてきたのよ♪」を歌いあげた事が鮮烈な印象として残っているのです。
その時、私もひどい二日酔いでして、二番を歌おうと思ってその機会をねらっていました。
しか〜し泥酔したサラリーマンはダッシュで駆けつけた駅員にマイクを取り上げられ、死ぬほど怒られたのでした。
結局、薬局、放送局で私の野望は見果てぬ夢と化したのであります。

マイク
もしマイクパフォーマンスができたのならば、永年のもやもやは晴れ、自分の積年の思いがス〜ッと一本の道にのびていくように思えるのです。
さすがに世間体があり今となっては実行こそしませんが、その部分だけがおこり火のように心の奥底でくすぶっているのです。


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今日は神田に出没です。
なぜか唐揚げが食べたくなりました。
そいう時はこのお店です。
「和風ラーメン海人(かいと)」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-13-4 丸木ビル1F
電話:03-3256-5064
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
結構芸能人も数多く訪れているのですね。

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メニューです。

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今日のオーダー「からあげ定食」@820円です。
値段は前回訪問時より70円上がっています。
待つこと9分で「からあげ定食」の到着です。
大ブリのからあげが5個入っています。
油淋鶏(ゆーりんちー)ダレでいただきます。
前回は衣が硬くて今一つだったのですが、それがすっかりと改善されています。
マヨネーズの付け合わせが高評価です。
鶏肉を口いっぱいにほおばり噛みしだく快感、時間差で鶏肉の滋味が広がってきます。
これはイケます。満足です。
鶏の唐揚げはこうでなくてはイケません。美味しゅうございました。

それでは(^_-)