今日は「フトでる口癖」の話です。 
なくて七癖あって四十八癖といいますが、何気なく口に出る口癖ってありますよね。
昔の下町の人は、よく啖呵売(たんかばい)のような言葉が自然に口について出てきました。例えば以下の様な感じです。

◆「とんでもはっぷん、駅まで10分」
◆「おそれ入谷の鬼子母神」
◆「あたりきしゃりき車引き」
◆「合点承知の助」

今でも下町では使っている人はいるのでしょうか・・・

ちなみに私が自然と口についてでるのは
◆「余裕のよっちゃん」
◆「それを言っちゃお仕舞よ」
◆「頭がいいもんで、すぐ忘れちゃうんですよ」
◆「当り前田のクラッカー」です。
多分最後のは父親の口癖がうつったのだと思います・・・


「当り前田のクラッカー」といえば、「てなもんや三度笠」ですが。このコメディは、1962年5月6日〜1968年3月31日に朝日放送・TBS系で放送された人気テレビ番組です。殆どの時期が白黒放送ですが、最後の方になってはカラー放送になりました。
全部で309回放送。提供は菓子メーカーの前田製菓です。時代劇風なコメディ。公開録画で作成されていました。ただし番組初期の時代にはビデオに録画して放送する技術がまだ確立していなかったため、生放送で制作されていました。スタジオに組まれたセットの中でスピーディーに展開する物語を生本番でミスなく演じる出演者と、それを支えるスタッフの姿はまさに職人芸と言えるものだそうです。
「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」や、「ヒッジョウニ、キビシ〜ッ!」などの流行語はこの番組から出ました。
ところでこの番組の演出の澤田隆二さんは全くアドリブを認めない人なので出演者の方は大変だったそうです。それと売れている芸人が自分のギャグをやると、その笑いに必然性がないと、木で鼻でくくったような言い方で、それのどこが面白いの、何で面白いの、と突き放すので、指摘された芸人は皆顔面蒼白となったようですよ。

今日は五反野に出没です。
お昼を食べようかと駅周辺でお店をさがしたところ、全く目ぼしいお店がなかったものですので、安定感ある「松屋」五反野店さんにお訪(とない)を入れました。

住所: 東京都足立区足立4-29-8 重沢ビル1F
電話:03-5845-5180
定休日:無休

IMG_0636
お店の外観です。

IMG_0634
店内の雰囲気です。

IMG_0635

IMG_0631

IMG_0632
今日のオーダーは「豚テキ定食」@630円です。
実は最近このメニューにハマっています。
良くできたメニューですよね。
アンデス高原豚をソテーしてにんにくタレで味付けですが、イイじゃないですか。
それにさり気無く真っ赤なキムチがone pointアクセントになっています。
松屋さんのセンスの良さを感じます。
しいて不満を申せばアンデス高原豚君はスジがおおくてカミキレンデス位でしょう。
味噌汁がついて、紅生姜食べ放題、松屋特製オリジナルカレー用辛味スパイス掛け放題ですものね。
ちなみに私流の「厚切り豚テキ」の食べ方は、サラダには胡麻ドレッシングをタップリ、ご飯には紅生姜をタップリ、厚切り豚テキにはオリジナルカレー用辛味スパイスをタップリです。
不味いわけがありません、松屋最高です。

それでは(^_-)