今日は「My favorite sweets」の話です。 
私はBlog titleに「下町っ子」と冠しているのでお判りの通り、typicalな下町っ子でした。
私の小さい頃は駄菓子屋さんというものが町の至る所にあり、下町の子供はそこで駄菓子を買い求めていました。
アンコ玉
その中でも下町の子供は当てもののお菓子に夢中になり、私はその中でもアンコ玉に熱中したのです。
アンコ玉はまず5円のお金を払いくじを買います。そうすると駄菓子屋のオバサンがくじ箱を渡してくれます。くじ箱の四角い箱の上部には真ん丸い穴が開いており、そこに手を突っ込んでくじをとります。くじは三角の形をしておりその三角の頂点を指ではがし当たり外れを見るのです。
当たりは中玉、大玉、特大玉があり、その中でも特大玉は直径5cm位の大きさです。
私はこの特大玉が食べたくて食べたくて仕方がありませんでした。
しかしこの特大玉っていつも最後の方まで残っているのです。子供だった私はこれをいわゆるtrick(ひっかけ)だと確信していたのです。何故なら新しいアンコ玉の箱を開けてすぐに特大玉を当てられたら、その後は誰も買いませんよね。そこで駄菓子屋のオバサンはギリギリまでこの特大玉のくじを入れなかったのではというのが私の推理なのです。
多分、合っていると思います。
しかしキワキワに特大玉のくじが投入されるので、いよいよだなと思って駄菓子屋に来ると、すでに誰かに当てられて無くなっていたということは多々ありました。
そこで私は買占めを考えたのです。Last10個になって特大玉が残っている時に纏め買いをすればいいんだと思ったのです。5円×10個=50円ですか、その当時の私の小遣いが10円ですから、五日分ですか、かなり高価です。
そこで私は灰色の脳細胞を総動員して一計を考えたのです。
母親に友達と銭湯に行くと言って銭湯代をもらい、近くの公園の水道で頭を濡らしさらに体を拭いて、いかにも銭湯に行ってきましたという顔で帰宅していたのです。
これを4〜5回繰り返して、大枚50円を作ったのでした。
とうとうこの苦労の甲斐あって、念願の特大玉をgetしました。
思わず小躍りして喜び、友達皆に自慢しまくりました。
幼少の頃の最大の感激の1コマです。
早速家に持ち帰り、取りあえず母に、特大玉を当てたよ、って大自慢をしてから、意地汚い?弟、妹がいないことを確認しおもむろにその味を堪能したのでした。
味ですか・・・アンコ玉って小さいから美味しかったのです。
5cmある特大アンコ玉は甘さがくどくて最後の方は気持ちが悪くなってしまいました。
なにかイソップ童話の話しみたいですが、子供ながら“人生は中庸(ちゅうよう)が肝心”と幼い心に強く刻んだのです。

面白画像です。
〔滅魏菫

¬滅魏菫


この間食べた喜多方ラーメンがとても美味しかったと奥様に言ったところ、奥さんが喜多方ラーメンが食べたいと言いだしたので、近隣でで喜多方ラーメンが食べれる昭和二十九年創業の「幸楽苑 新座店ラーメン」さんにお邪魔しました。

住所: 埼玉県新座市馬場3丁目3番33号
:048-480-5077
定休日:無休

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お店の外観です。

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お店のrootです。
このお店は創業者の実父が福島県会津若松市に「味よし食堂」を開店しました。
6坪の店舗、三人の従業員の食堂が「幸楽苑」さんの始まりだそうです。

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メニューです。

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二人でshareした「餃子」@199円です。
この餃子皮はパリパリ、餡はニンニクが少し強めに感じますが、中身はジューシーで馬鹿美味です。

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私のオーダー「坦々麺」@619円です。
麺は多加水熟成麺のチレチレ細麺です。
スープは鶏ガラの味わいですが、本格的な坦々麺の味です。
これは美味しいですね、クリビツしました。
たまにいく日高屋さんより二つ三つ頭が抜きんでいますね。

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奥様のオーダー「五目野菜ラーメン」@619円です。
麺は当たり前ですが「坦々麺」と同じです。
これは具沢山で、魚介の味が強くでており、ほのかに甘さも感じます。
このラーメンも美味しいですね、結構でした。

それでは(^_-)