下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

巴屋

高岡 巴屋

今日は「駅」解釈異聞 です

見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた ♪
はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね
懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに

二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと わたしのこの髪 ♪
それぞれに待つ人のもとへ 戻っていくのね 気づきもせずに
ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう
今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る ♪
改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやって来る
「駅」 作詞・作曲 竹内まりあ

二年前、二人はとても愛し合っていた。
しか〜し彼が緊急プロジェクトのリーダーに選ばれたことから、急に会う機会が減った。
たまに会うと、サブリーダーの女性の貢献が多く困難ではあるが仕事が何とか回っている、とこの話しかなくなっていた。彼女は彼とサブリーダーの女性との関係を疑い始めるようになり、その頃から二人の関係が少しずつギクシャクしてきた。
今までは素直に聞けていた、休日返上の仕事や深夜残業という彼の言葉までもが疑わしく感じられ、彼をせめるようになった。
結局、お互いに傷つき、疲れきった二人は別れざるを得なくなった。

そんな辛い過去からやっと立ち直り、新しい道を、新しい人と歩み始めた頃、偶然彼女は昔の彼に駅(小樽駅)で出会ってしまう。
昔のことが走馬燈のように思い出され、今なら、当時の彼の思いやり、彼の気遣いも素直に信じることができるのに・・・
なんて思っていました。
というかこの曲のmelody lineが素敵なのでそこまで深読み?深聞き?していませんでした。

実はこの歌はまりあ先輩が中森明菜さんのために書き、それを中森さんの解釈で しっとりと歌い上げたのですが、のちにまりあ先輩はセルフカバーで自分自身でも「駅」を 歌っているのです。
この歌「駅」は大好きな曲でして、中森明菜さんversionにて毎日通勤途上で聞いているのです。
ところが本日なにげなく聞いていましたら「それぞれに待つ人のもとへ 戻っていくのね」の件(くだり)で分ったのですが、これって不倫の歌ではないですか(笑)
ここで私の新解釈です。
彼女はどこか陰のあるこの彼の事を好きになり夢中になっていった。
付き合い始めてしばらくして、彼から、実は私には不治の病に冒された妻がいて、余命いくばくである。
もうこれ以上妻を裏切れない、と告白された。
しか〜し彼から、貴女のことは本当に愛していたので、決して貴女を騙したわけではない。許してくれ、と言われ紆余曲折があったものの最後は別れたのであった。
その後、妻の不治の病には画期的な新薬が開発された。
妻はその新薬のおかげで健康な体に戻っていった。
彼は元のさやに納まったのである。
彼女は彼女で新しい彼ができた。

銭箱駅
そして2年目を迎えたある日、札幌行きの電車にのる彼を小樽駅で偶然に見かけたのである。
黄昏の中でレインコートが似合う駅と言えば、本当は「銭箱」駅なのですが、誰も知らないと思ってあえて4駅手前の「小樽」にしたのです。
この解釈は自信ありです。
如何ですか、まりあ先輩・・・


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今日は富山県は真夜中の高岡に出没です。

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昔はこの通り殷賑(いんしん)を極めていましたのに・・・
今では通行人より呼びこみの女性が多く今、日のお店に行くまでに10人近くの外国人女性に勧誘されました。
勧誘って生命保険ではありません!
いかがわしいスナックへの誘(いざな)いです。
ということで今日のお店はお好み焼き「巴屋」さんです。

住所: 富山県高岡市末広町36 エビスビル 1F
電話:0766-21-8338
定休日: 不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「スペシャル玉」@850円です。
「スペシャル玉」とは豚肉、イカ、海老のお好み焼きです。

実はこのお店は泥酔状態でしか行ったことがありません。
大概の場合は業界の仲間とドロドロ状態でいって、多分お好み焼きよりアルコールを体に注入しているのですが、お好み焼きは必ず頂いていました。
食後感想レポートを書けと言われますと、上述の通り記憶が飛んでいて難しいのですが、なまら美味しかった、ということは言えます。多分・・・

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このお店はご主人が自らの手で焼いてくれます。
待つこと16分で「スペシャル玉」の到着です。
このお店マヨネーズは「スペシャル玉」と一緒に持ってきてくれるのですが、何故か青ノリがないのです。
いつも泥酔した私は、青ノリがないお好み焼きなんて、ゆ許せ〜ん、と大きな雄叫びをあげるのですが、廻りの方が、まぁ、まぁ、高岡ですから、ということで抑えに入るのがお決まりの約束であります。
ということで今日も青ノリはありません。
さびしかです・・・
マヨネーズで我慢しますばい。

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それでは実食です。
あれっ普通のお好み焼きですね。
不味くはありませんが美味しくもありません。
そそうか普段は泥酔して食べているので胃酸の分泌が違うのですね。
まして今日は長旅で疲れていますので胃も弱っているのです。
そうかお好み焼きは素面で食べてはいけないのですね。
良〜くわかりました。
ちなみにこのお店は朝方までやっていますので体力に自信のある方は是非ご来店ください。

それでは(^_-)

神田 巴屋

今日は「待っていてもらう」です。
待ち犬
先日マラソンをしていたらとあるバスの停留所の前にさしかかりました。
するとそこにはバスからおりてくるお嬢さんを母親とワンコが待っていていました。
丁度そのときバスがとまり待ち人のお嬢さんが降りてきたのです。
するとワンコが尻尾をふりながら立ち上がり狂ったようにワンワンと泣き叫んでの歓迎です。
いいなぁ・・・と思って見ていたのです。
仕事で疲れて帰ってきて、待っている人がいるというのは良い事ですね。

待ち人
札幌に住んでいた時に良く千歳空港から道外に出張していました。
そして我家に帰るのは千歳空港からバスで一本です。
千歳空港から“帰るコール”をすると必ず地元のバスセンターに奥様が迎えに来てくれました。
バスからおりると、そこには奥様がいて、お疲れ様、と言ってくれます。
家までの道すがら特段話す事もないのですが暖かい気持ちに包まれたものでした。
待っている人がいるという事は良い事ですね。

旅にでた男はただひたすらあてどなく歩き続けた
どこへ行くかなんてしっちゃぁいない
ただもうここからはなれていくだけなんだから
帰れる故郷(いえ)がありゃあいい、男にゃ名もなきゃ親もない
ましてや待ってる女(ひと)もない
前に進むことだけが男の人生なんだから
「片道切符のブルース」by splash
ちょっとこのようなところに憧れるところもありますが・・・
まぁ私には無理でしょう。
待っていてくれる大事な人がいるから一生懸命働けるのです。
男は家族があれば旅人にはなれないでしょう。

Life is but a walking shadow.
人生は歩く影にすぎない。
William Shakespeare(ウィリアム・シェイクスピア)


海外のドッキリ(人間オークション)


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今日は今年の8月のアド街ック天国で紹介された大正8年創業の中華料理屋「巴屋」さんを歩いていたら偶然に見つけました。
物見遊山(ものみゆさん)気分で入ってみましょうということになりお訪(とな)いを入れてみました。
今日のお店は「巴屋ラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-2-14
電話:03-3292-8491
定休日:土曜日・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日の「坦々麺・半ライス・焼売2個」@800円です。
お店は大正8年創業というから今年で94年目です。
すごいですねこの歴史の長さは驚きました。
で〜も店内はそれなりであり大正は感じませんでした。
しいていえば店員さんがvintageでしょうか・・・

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待つこと7分で「本日のサービスセット」の到着です。
アド街での紹介は
「ラーメンの麺もお店で手打ち。
初代の頃から変わらぬストレート麺です。
脂がほとんど浮いていないスッキリとして醤油の旨味が濃いスープ。
そして自慢の麺は長さが平均88cmと、あまりに長くて一気にすすりきれません」
とのことなので否(いや)が応(おう)にも期待してしまいます。

まずは坦々麺です。
うんスープがぬるいですね。
坦々麺の麺は88cmもありませんでした。普通の麺です。
味ですか正直今一つです。
やはりスープのぬるさが味に対する桎梏(しっこく)となっています。
麺はイケていたのに残念です。
白眉は焼売です。
これは老舗の味です。
餡勝ち且つ懐かしい味でもありこれは美味しゅうございました。

それでは(^_-)

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