下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

島田洋七

続 月島 月島三丁目うどん店

今日は「元気がもらえる本」の話です。 
じいちゃんを祀りつづけていたばあちゃんは、新聞で自殺の記事を見ると、真顔で怒っていた。 
「贅沢もん!」と、ひとり呟きながら。 
「世間に見栄はるから死ぬ。うちはうちでよか」 
というのが、ばあちゃんの持論だった。 
世間さえ気にしなければ、自殺する人なんかいなくなるというのだ。 
最近の四十代、五十代の自殺者のニュースを見ると、ばあちゃんの言っていたのももっともだと思う。 
中小企業の社長かなんかをやっていて、事業に失敗。 
でも、家は売りたくない。 
車も売りたくない。 世間体が悪い。 
だから、自殺。 
なんて、遺された家族はどうなるのだ? 
ばあちゃんみたいに、じいちゃんに病死されたとか、事故で亡くなったとか、そういう理由なら涙を乗り越えて頑張るよりないが、自殺なんてされたら、立ち直れるものも立ち直れない。
「がばいばあちゃんの笑顔で生きンしゃい!」島田洋七著より転載


本を読んで元気になるということは多々ありますが、この本は本当にいいです。
最初は島田洋七さん自ら書いたのではなくghostwriterの筆致かと思っていたのですが今となってそれはどうでも良いこととなりました。
この本はホンマもんです!
このがばいばあちゃんはどんな苦労も視点の切り替えですべてpositiveにします。
まさに人生の達人ですね、感動しました。
204ページの本ですが一時間弱で読み切りました、いい本といい映画はあっという間に終わってしまう事をあらためて実感した今日この頃です。

驚き画像です。
イギリス、プレストンにあるノーズリー・サファリパーク内で、巨大なヒヒが今まさに車を粉砕しようとしている決定的瞬間をおさめたこの写真が話題になっています。
車の数倍はあろうかと思われる巨大なヒヒの腕が、車のルーフにかかっており、今まさにその腕に力が入ってグシャっといきそうな気配・・・
これは実写です。
まさか?と思うあなたどのようにして撮られたか知りたくありませんか、撮影の顛末はこのblogの最後に載せてあります。
ヒヒ車の上に乗ってきた



今日のお店は、月島にあたらしい息吹を吹き込んでいるうどん屋さん「月島三丁目うどん店」さんの昼の部にお邪魔しました。

住所: 東京都中央区月島3-14-11
:03-3533-4126
定休日:日曜日?(今日はやっていました)定休 年末年始休暇

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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夜の部メニューです。
なな何とお寿司があるじゃないですか、しかも大間産本マグロですよ、さすが月島!

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今日のオーダー「かけうどん+かしわ天麩羅」360+150=@510円です。
実はあまり期待せずにお汁(つゆ)を一口すすったのですが、これが驚き桃の木山椒の木なのです。すごく美味しいなんてものではなくて至福の美味しさです。
こんなに美味しいお汁(つゆ)を味わったのは・・・記憶にありません。
多分生まれて初めてです。
出汁がよくきいていてpureなのです、まるで摩周湖みたいな透明感は画像の通りすごいものです。
かしわ天麩羅は興ざめでしたが温かいお汁(つゆ)にその身を潜らすと美味しく再生しました。
うどんが平板だったのは残念ですがそれを割り引いても驚かされました。
こういうsurpriseはalways welcomeです。

それでは(^_-)

実はこれ、撮影者の車のボンネットに乗ってきたヒヒと、前を走っている車がいい具合に重なり合い、偶然にもこうなってしまったミラクルショットなのです。
ヒヒ車の上に乗ってきた

池袋 三田製麺所 池袋店

今日は「貧乏」の話です。
一億総中流と言われ続けて何年たつのでしょうか、「貧乏」という言葉が死語になりつつあります。タレントの島田洋七さんがオバアサンの思い出を綴った「佐賀のがばいばあちゃん」を何気に読みましたが、なかなかの名作ですね。内容は大半が貧乏譚ですがどんな時も楽しく生きるがばい(すごい)生き方に元気をもらいました。
楽しい貧乏話しの一文を以下に紹介します、その雰囲気を味わってみてください。

三田製麺所21
このばあちゃんは、夫に先立たれ、貧乏のどん底暮らしのなか、学校の便所掃除の仕事をしながら、7人の子どもを立派に育てたばあちゃんです。
そういう意味で洋七さんは由緒正しい貧乏家系で八代も続いてきたそうです。

このばあちゃん、貧乏ですが、底抜けに明るく、前向きです。そして極めて頭のよろしい方ですね。
たとえば、小学2年生の洋七さんがお腹がすいて

「さあ、うちもそろそろご飯かな」
と思っていると、ばあちゃんは、言います。

「さあ、寝よう」
「えっ、でも、ばあちゃん、ご飯は?」
「晩ごはんはな、毎日食べるものと違う」
とキッパリと言い切るのです。

「だって、お腹がへったよ」
「気のせい、気のせい、さあ、早く寝よう」

朝になると、ばあちゃんは仕事に行く支度をしています。
「ばあちゃん、朝ごはんは?おれ、ご飯たくから」
「朝ごはん?昨日、食べたろ」
「・・・? うん・・・」
「さあ、はよう学校いけ。お昼には、給食、給食。給食食べてがんばれ」

そして、ばあちゃんは、さっさと便所掃除の仕事にでかけていくのです。
もちろん米櫃には、一粒の米もありません。

しかし、「お腹はすいてたけれど、家の中は明るく、笑いが絶えなくて、
 不幸だなんて考えたことは一度もなかった」と洋七さんは言っています。

私も子供の頃は貧乏でしたが、あまり実感したことはありません。父、母ともども働いていたので、両親の帰宅が遅い時は、近所の食堂に幼い弟、妹を連れていき大盛を一人前頼んでは三人で分けあっていましたね。それと台風が来た次の日は大量の軟球が裏の川に流れてくるので魚網で拾い洗剤で良く洗い、それを乾かし近所のスポーツ店に売りに行っていました。
赤釜
鉄屑拾いもよくしました、銅物(あかもの)は換金率が違うので、湯沸し器や給湯器など落ちていたら小躍りしたものです、今の子供達には考えられないでしょうね(笑)

今日はいつもの通り休日出勤です。奥様が池袋に用事があるとかで一緒に行き、昼食も一緒にとりました。私のお勧め店は日曜休なので、当たり外れがないつけ麺店「三田製麺所 池袋店ラーメン
」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都豊島区西池袋1-40-1
:03-5911-3839
定休日:無休

三田製麺所22
お店の外観です。

三田製麺所23
店内の雰囲気です。ここのスタッフはとても感じがいいですね、結構でした。

三田製麺所24

三田製麺所25
今日のオーダー私が「つけ麺(300g温盛り)」@700で、奥様が「つけ麺(200g温盛り)」@700です。ここは製麺所なので麺が美味しいですね。具は、太メンマ数本に、角切りのチャーシューが1切れ程で、海苔は一枚です、後はネギですか。
スープは濃厚魚介系を思わせる粘度の高いスープです、甘、辛、酸はバランス取れていて満足です。しいていえば麺の美味しさのみ際立ってスープにあまりimpactがありませんでしたねビックリマーク
でも美味しかったですよ、ご馳走様でした 

それでは(^_-)
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