今日は「お昼を食べるところが無い町」の話です。
今日は下町ビギナーさんとよく行った岐阜県は垂井に出没です。着いてから思い出したのですが、確かお昼はいつも一つ前の大垣(一応都市です)だったよなと反芻したのでしたが、厭な予感がした通り結果はやはり×でした。
好々亭1
画像でお解りの通り駅前通りだというのに、犬っ子一匹猫の子一匹歩いていません。為念駅前通りのクリーニング屋のオバチャンに、お昼食べるところないんですか、と聞きますと、今日は無かろうね(明日はあるのか?)、です。エツ!マジスカ、と叫んでも仕方なくワンコでは無いのですが、商店街を三回りして全くお昼を食べるところがないのを再確認し、この町でのお昼を断念したのです。そして駅前のタクシーの運転手さんにこれから行く取引先の場所を告げて、その道中にお昼を食べるところは無いかと尋ねますと、取引先の側に美味しいラーメン屋があるとのことです。

今日のお店は垂井のタクシードライバーお勧めの「好々(ハォハォ)亭」さんです。

住所:岐阜県不破郡垂井町878
電話:不明
定休日:木曜日

好々亭2
お店の外観です、鄙感漂う味わいあるお店です。

好々亭3
お店のメニューです。

好々亭4
店内の雰囲気です。二人のオバチャンがキリキリ働いて躍動感が店内に溢れています。

好々亭5
初めてなので何が美味しいのか分りません。ということでいつものお約束でオバチャンにこのお店の一押しをききました。オバチャンは、味噌ラーメン、味噌坦々麺、塩ラーメン、五目蕎麦といわれたので迷わず「味噌坦々麺ラーメン」@750にしました。

好々亭6
具はコーン、ネギ、シナチク、モヤシ、チャーシュー、白菜、ニンニクの芽と盛りだくさんです。スープはお約束の熱々です、そしてこのスープが美味しいことhappy01、美味しいことhappy01、ただ者ではありません。少し脂っこいのですが、それがかえって坦々麺の鋭い辛さをマイルドにしています。麺は少し茹ですぎで柔らかったのですが、不味くは有りません、白眉は何気ないチャーシューです。見た目はごついのですが、噛むとトロトロ、ジワジワとデラ美味です、これには本当に吃驚しました。
こんな寒村で美味しいラーメン屋さんに遭遇するとは、気分は「フーテンの寅さん」ですかね(笑)

それでは(^_-)