今日は「女性専用車」です。
女性専用車
この間東京駅で山の手線の黄緑色の車両に乗り込もうとしましたら、絶世の制服のJR美女が私にさかんに秋波を送っているのではありませんか。
思わず、ねえさん俺に惚れるなよ。火傷するぜ、と言おうかと思いましたら、お客さん、この車両は女性専用車両でございます、との事でした。
なるほどね、そりゃそうだろうぜ。俺の目は節穴で、しかも最近は老眼も入ってきているぜ、と自嘲的な笑いを浮かべたのです。正直プチ恥ずかしかったのです。

乗った車両がくだんの通り女性専用車両の隣の車両でしたのでぼんやりと女性専用車両の中を眺めていましたら、時間が朝の9時半だったこともあり、ラッシュアワーが終わった混雑の少ない車両には私以外の男性も気がつかずに乗っていました。
その中の一人の男性は、車内の乗降ドアの上方にあるJR路線図をずっと注視していたので、すぐには気づかず、視線をおとして15秒くらいしてから気づき慌ててgangway(列車間の通路)から一般車両に移ってきました。
ある男性は女性専用車両だという事にまったく気づかず、おまけに空いている席に座り、PCを開いて仕事をし始めたものですから多分降りるまで気がつかないでしょう。
さらに4人の初老の男性グループはこれまたまったく気づかず、立ち話に夢中になり女性専用車両に乗っているという感じではありませんでした。
多分降りるまで気がつかないでしょう。

個人的には女性専用車両というのは「痴漢被害を防ぐ特別車両」だと思っています。
従いまして男性からしますと冤罪から守るためにもなるので結構なことだと思います。
しか〜し混雑時でもない時間帯にこの適用を続けること事態に意味を感じられません。
日本のセンサー技術は世界でもトップレブベルなので、センシングによって混雑度が一定の割合になったら女性専用車両から一般車両に開放するような施策がほしいものです。
個人的な興味としてこのような閑散とした時間の女性専用車両に乗っている女性の方々を見ていたのですが、俯瞰してみれば地味ないでたちの人が多く、かえって意外感をもってしまいました。

ホームレス
最近では図書館でも女性専用席を作っています。
これは女性専用車両の痴漢対策というよりは、主な理由がホームレス対策のようです。
「臭く(含飲酒臭)なくなった」「安心して使える」「使いやすくなった」と歓迎する女性の声もありますが、男性からは「不公平だ」との声もでています。
個人的には、墨田区の寺島図書館のように、かつて女性専用席を作ったのを4年前の館内の配置変更を機に廃止し、その代わり男性の読者が多い新聞を2階に、女性向け雑誌を1階に配置したところ、自然に男女の棲み分けができたという措置が穏当ではないかと思います。
女性学研究家田嶋陽子さんは「女性の言うことを聞くことが男女差別解消になると誤解した行政の典型だ。そもそも、体臭のことをいうこと自体が差別で、行政がその片棒を担いではならない。もっと工夫すべきだ」と疑問を呈しています。
個人的には税金を払わないホームレスを図書館に入れること自体おかしいので図書館利用カードの審査をきびしくして利用カード不携帯のものはセコム等の警備員を活用して水際で入館拒否をすればよいと思うのです。
このような事をするとかえって揉めて、その対応でパトカーが図書館にひっきりなしにきて、落ち着いて読書ができなくなる事もあるので難しいところではあります。

昔の下町のようになんでも暴力で解決もいかがなものかとは思いますが、なんでも規則規則は胸ふたがる思いがします、ハイ。

Freedom is nothing but a chance to be better.
自由とは、より良くなるための機会のことだ。
By Albert Camus


見に行きたかった!



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今日は日本橋に出没です。
三越地下に美味しいイタリアンがあるとの噂をききつけお邪魔しました。
今日のお店は「イータリー」日本橋三越本店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町1-3-10 日本橋三越本店 新館 B1F
電話番号:03-3527-9660
定休日: 不定休(三越本店に準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「パスタ(ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネのクリームソース)」1,421円です。
このお店は三井物産プロデュースの日本におけるEATALY商標の独占的使用権に基づくイタリア食材の小売・外食・卸売事業みたいです。
三井グループだから三井村の日本橋、しかも三井グループの旗艦店である三越に出店したみたいです。
それなら先に言ってください。
入らなかったのに・・・

待つこと13分でゴルゴンゾーラ・マスカルポーネのクリームソースの到着です。
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ペンネを使ったのは表面積がかせげるからなのでしょうね。
ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネは、イタリアを代表するフレッシュチーズのマスカルポーネとゴルゴンゾーラを交互に重ねたもので、ゴルゴンゾーラのみよりもややマイルドな仕上がりになるのが特徴です。
味ですか、クリーミーでとろけるような食感がでしたがコクと塩味が足りないような気がしました。
三越なのでセレブリティ向けの味付けなのでしょう。
このようなシンプルな料理は作るのは難しいですよね。
あまり普遍的につくると味がぼやけますし、絞りこむとそのしきい値から外れた場合には不満がでますし、このような料理を作るのはとても苦労なされるのでしょう。
個人的には、この味付は私の満足度を極大化できませんでした。
コスパも悪いし・・・
下町っ子が三越に来ること事態、そもそも間違っていたのだ、と妙に自虐的になってしまったランチでした。

それでは(^_-)