下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

天ぷら

日本橋 金子半之介

今日は「たまには小噺など如何ですか?」です。
立川志の輔
◆其の壱
「先生、あのー、右足が痛いのですけど」
「どうしました?すぐに診ましょう。
・・・・・・ああ、たいしたことありませんよ。
年のせいでしょう」
「年のせい?いい加減な診断しないでもらいたいねえ」
「いや何も悪いところはない、お年のせいだといっているんです」
「右足の痛みが年のせいなら、左足だって同い年だよ」

◆其の弐
「また忘れたのか、おまえは!学校に来るのに鉛筆を忘れてくるとは何事だ!鉛筆を忘れた生徒というのは、戦場で鉄砲を忘れた兵士と同じじゃないか。馬鹿者!
お前は戦場で鉄砲を持っていない兵士を見たら、なんだと思う?」
「ええっと・・・・・・、大将だと思います」

◆其の参
宗教観が違うといのうは面白いことでしてありまして。
「死語の世界はあると思いますけれど、日本はどうなんですか?」
「日本には、あるという人とないと言う人がいるねえ」
なんて話してまして
「死語の世界はあるって言う人もいるんだよ、常に死語の世界に行っているという人もいるんだよ」
「(丹波哲郎の真似で)死後の世界は、あ〜る」
もう丹波さん、ずーっと言ってますもんね。あんなにおおらかに言い続けられることは、幸せなことでありますなあ。
楽屋でお会いでしても必ず言いますもん。
「死語の世界は、あ〜る」
「いらっしゃったんですかあ?」
「私などは日に三度も四度も行ったり来たり、行ったり来たりしてる」
「はあ〜。どんなところですか」
「素晴らし〜いところだ」
「へえ〜。私たちは行けないんですか?」
「あなただって行こうと思えば、行けます。目を閉じて五つも数えてごらんなさい。
すぐに見えてきます。いち、にぃ、さん、死語」
なんてね。
「志の輔旅まくら」立川市の輔著より転載

如何でしたか?
ちなみに◆其の弐は北朝鮮で演(や)った時には大ウケだったようですよ。


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この画像の方は私の高校の剣道部の大々先輩です。
伝説の先輩です。
普段は稽古に来ないのですが、夏休みの強化合宿なんかにはぶらっとやってきて稽古をつけてもらっていました。
体は小ぶりですが当りが強くてよく打ちこみの後に腰が入っていませんと跳ね上げられて思い切り床に叩きつけられていました。
この先輩の伝説の武勇伝は数多くあり書くと紙面がたりなくなるのですが、私を含めた同級生は卒業後まちがいなくその筋の関係にいくと思っていました。
しか〜し人生にまさかという坂があります。
私の高校は進学校でもあったことから、この先輩は少し勉強したら運よく?筑波大学に入ってしまったのです。
その後の音信は全く分からずじまいだったのです。
ところが最近にわかにその動静がわかったのです。
なな何と母校の校長先生になっていたのでした。
本当に、マジすかです。
皆さんもこの画像のbefore⇔afterを見くらべてください。
別人ですよね(笑)
このような表情になるにはさぞかしご苦労されたのでしょうね・・・
ちなみになんでTVに出たかというと、この先輩はアルフィーの坂崎先輩と同級生で、坂崎先輩が生まれ故郷に帰るみたいな番組にでたときに友情出演されたのですね。


ミシガン州で未だかつて見たこともない不気味な雲が発生し、住人を震え上がらせております。発生した雲はいくつものボコボコとした泡のようなものが無数に散らばり、かつ夕日に照らされ非常に不気味な形状をしています。撮影者はこの光景にあまりに驚き「クレイジースカイだ!」と驚いているのです。果たしてこの雲は何かの前兆なのかそれとも単なる気象現象なのでしょうか。



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今日は日本橋に出没です。
いつもの通りlunchtimeには食事をとることができずlate lunchとなりました。
それであれば、いつも行列の「金子半之助」さんに伺うことにしました。
今日のお店は行列King「金子半之助」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町1-11-15
電話:03-3243-0707
定休日:不定休

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お店の外観です。

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ちなみにいつもはこのような行列です。

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メニューです。

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本日のオーダー「江戸前天丼+味噌汁」@880+@100=980円です。
待つこと12分で行列天丼の着丼です。
見た目、はみだし天丼、です。
天丼タネは、穴子、海老2尾、シシトウ、かき揚げ、卵、海苔です。
ちょっと食べにくので小皿にタネを移動してご飯とタネを別々にして食べることにしました。
すだちの皮がご飯の上になにげに乗っており気配り充分です。
しか〜し香りは弱いですね。
最初に頂いたのは大ぶりな穴子です。
衣はかなり硬めです、サクサク感なしです。
それに引きずられてか穴子はジューシー感なしです。
油切りが上手いのか油っこさはあまり感じらないのに反比例して衣のパキパキ感を強めています。
折角の穴子が割をくっていますね。

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ご飯がかためです。これも悪印象です。
それと丼の保温のために二重底にしているとのことですが、ものは言い様でそのperformanceがはっきりしなければ単なるかさ上げじゃないですか、といいわれても仕方ないような気がします。

天つゆはかけ回しがたりずちょっと物足りない感じです。
個人的には天つゆを天ぷらのタネにかけまわすより、揚げたて天ぷらを熱々天つゆにくぐらせた方が好きです。
白眉は卵の天麩羅です。
これは美味しかったですね、初体験です。

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ガリ牛蒡もnice assistでした。
これが一番美味しかったりして、嘘です盛っています・・・

一度だけなら並んであげる♪のようなお店です。
勿論「てんや」さんよりは数段美味しいですよ、誤解なさりませぬように・・・

それでは(^_-)

神田須田町 天兵

今日は「チョーク絵? エッ!」の話です。 
立体的に見えたり、目の錯覚を利用した絵は楽しいものですが、チョークでもクオリティの高いアートが可能なようです。まるでそこに立体物があるとしか思えない、中国のHouさんが描いた作品をご覧ください。
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どうですか、思わずさわってみたくなりませんか・・・

今日は仕事で息詰まるとよく訪れていました、神田「天兵」さんです。
どうだろうこのお店には何回来たのでしょうか、かなりの数来ています。
いつも二階の奥座敷が定位置でした・・・この場所でここの天丼を食べると元気を取り戻せるのです。
しかし天の邪鬼(じゃく)?なのか、このお店の呼び名を今までず〜っと「てんぴょう」と呼んでいました。正しくは「てんぺい」なのですね。
このお店blogで取り上げなかったら地獄にいっても「てんぴょう」って言っていたのでしょうね、多分(笑)

住所: 東京都千代田区神田須田町1-2
電話:03-3256-5788
定休日:土曜、日曜、祝日

まずはお店の紹介です。
神田淡路町の「天兵」は法外な値段ではなく、昔からの東京の天ぷらを楽しめる一軒だ「天兵」の創業は昭和15年。以来、64年間、神田の地元客や東京の天ぷらを愛する客が集まる店となっている。この店の味の特徴は、まずはクリスピーな表面の下に厚さ1ミリに満たないマシュマロのような層ができる「衣」。さらに『天兵』の天タネは東京湾で獲れる魚介を主としているところだ。天兵のような正統派の店に通う楽しみは単に天ぷらを味わうことだけではない。江戸前の技術が目の前で進化、発展していくところを見守るところにもある。「東京カレンダー」より転載

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お店の外観です。

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創業時のお店です。もともとはお米屋さんだったので「天米」なのです。

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メニューです。

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今日のオーダー「天丼」@1,200です。
タネは、海老×2本、メゴチ、鱚(きす)、ピーマン、茄子です。
ここの油は徳川家康も愛した萱(かや)油を胡麻油にブレンドしてあるので胃にもたれません。
徳川家康といえば最後の晩餐は鯛の天ぷらで、たしかそれにあたって死んだと記憶しています・・・この件(くだり)はお店の料理とは一切関係ありません。
丼汁(どんつゆ)はちょっと濃い目の下町風です
私は海老のみ単独で食べて後は少しずつ小分けして少ずつ食べるのがお約束です。
味ですか、美味しいとか不味いとかでなくここの味が好きなんですネ。
萱(かや)油のせいなのでしょうか、丼汁(どんつゆ)のせいなのでしょうか・・・my favorite tasteです。
そうそうかつてここの二代目(ghost writer?)が書かれた自分史を読んだことがあるのですが、他罰的言質がおおく、所詮二代目は二代目だなと鼻白んだのです。
しかし今日二言三言お話したのですが、そんな感じでもなく、どちらかというと気さくな方でした・・本が偏向的だったのか?
やはり“百聞は一見に如かず”違うか“百読は一見に如かず”ですね。
今日も美味しいかったですヨ、ご馳走様でした 

それでは(^_-)
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