下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

大正軒

交通会館 大正軒 リターンズ

今日は「目のつけどころがシャープだね!」の話です。
シャープといえば再生シナリオが不透明という事で株価が続落していますネ。
中小型液晶パネル事業で業績の回復を狙っていますが市場での評価は冷ややかで、ハッキリ申して再建は厳しいとされています。頑張ってほしいものです、
やはりこれは事業範囲が多岐にわたり、投資を継続できなかったシャープに限らず国内電気メーカーのデパート経営が破綻したことを表しています。
台韓メーカーのように、事業の絞り込み、意思決定の迅速化、国家保護という点で微差だった差が市況の激変により大差になったのでしょう。

閑話休題おはなしはもどりまして
シケタン
今日のフリネタは「試験に出る英単語」です。
関東では「しけ単」、関西では「でる単」と略され受験生のバイブル的存在となりました。

以前の受験用英単語集(旺文社の「豆単」など)は、「ソーンダイク式英単語統計表」に基づいて、米国の新聞(英語)などで使われる頻度の高い単語が掲載されていたそうです
また、「豆単」がそうであったように、収録語はアルファベット順で掲載されることが常でした。
日常生活で求められる語彙には隔たりがあり、また学習効率からすればアルファベット順ではなく出題頻度順(ないしは受験における重要度の順)に掲載するほうが望ましいことから、それらの点をふまえ、過去の試験問題を徹底調査し、「最も重要な単語から順番に配列」して出版されたのがこの「試験に出る英単語」だったのです。

同書によれば 「明治35年以降、大正時代を経て 昭和50年の現在に至る約 70 年間の新制大学・旧制大学・旧制高等学校・旧制高等専門学校の入学試験問題を手元に揃え、十数年間にわたって独自の方法で分析調査し整理した結果でき上がったもの」ということです。また執筆当時コンピューターが日常的に使える時代ではなく、著者はこのデータ整理を全て手作業で行われた力技でもあります。

のちに、多くの出版社から、同じような英単語集が多数出版されましたが、この本は受験参考書界のベストセラーとして長く君臨し続けています。著者没後も改訂が続けられ、人気は衰えつつも、いまだに版を重ねていると仄聞しています。

私が思うにこの本は“コロンブスの卵”と同様です。
確かに出題頻度順に英単語集を作ろうという発想は余人ももったのでしょうが、しかしこれって“知ってやらざるは知らぬに及ばず”だと思います。
即ち、「何が問題であるのかと認識している、理解しているのに行動を起こさないということは、それを知らない人よりも劣る」ということです。
そういう点では著者の森先生は、のつけどころがシャープだったのですね!
そしてその行動力に拍手です

ちなみに私の同級生は、大学の英語の試験の出題者の目にこの「試験に出る英単語」が目に留まれば、出題者はその裏をかくはずだ、と言ってこの本を全く無視していました。
でもその同級生の大学進学の結果は惨憺たるものです。
私はいまでも90%以上は大丈夫でしょう、自信あり!


LOVE! Of course, now I'm really craving some sushi・・・.



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今日は有楽町に出没です。

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ところでこの芸人さんは誰でしょう。

という事で今日はガッツリしたもの食べたい日です。
今日のお店は私にとってtoo much for me every timeな「大正軒」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階
電話:03-3201-0147
定休:日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

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本日のオーダー「豚ロース生姜焼き+鶏からあげ定食」@950円です。
待つこと2分で到着です。
いくらなんでも早すぎませんか。

見た目volumyです。
なお私はよくこのvolumy多用しますが、これは英語ではありませんから、念の為申し添えます。
正しくはvoluminousですが、あまりこのような事例では使われていません。

閑話休題おはなしはもどりまして
作りおきかと思いきやそうではないようでした。
それでは実食です。
生姜焼きは、ウ〜ン、味が濃いですね。それに火が通り過ぎています。
唐揚げは、衣が香ばしくて美味しいですが、それ以上の称賛のコメントはありません。

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でもこのキザミ沢庵をご飯の上にのせて、生姜焼きと唐揚げをワシワシと食べるとイケル
のです。これは漢(おとこ)の昼食でしょう。
たまにはこのように腹にガシッとくるものを食べないと弱肉強食の世を亘ってイケません。
こんなに熱く食べる日もあります・・・

それでは(^_-)

続 交通会館 大正軒

今日は「A lucky day?」の話です。  
大学一年の時の話です。
テニスサークルの用事で三田に行き用事が午前中で終わったので、お昼を食べに行こうと新橋に参りました。
何を食・べ・よ・う・か・な、とスタッカーットでつぶやきながら、まずは所持金の確認です。
予算の確認のため札入れの中身を確認しました。
すると、なな何とお札が一枚もありません、さらに衣服のポケット、鞄の中を探したけれど金目のものは見つからないのです。まさか!所持金は小銭入りにある20円だけ、マジ。
これだけでは家にも帰えられません。
※当時はまだcashcardが普及していませんでした。

しばしこの難問の解決法を熟考しました。
熟考の結論は” 友達に公衆電話から電話して新橋までお金を持ってきてもらう” ことです。
電話のチャンスは2回です。
まずは一番目の安パイの福永の家に電話しました。すると福永のお母さんが受話口にでられ、福永は外出していて夕方に帰ってくるとのことでした。
それではということで、ニ番目の安パイの淀川の家に電話しました、すると淀川が出て、時間がかかるけど待てる?ということでしたが、選択肢がないので当然のことながら承諾です。
待合せ場所と時間を確認して受話器を置きました。
しかし淀川はルーズなので、時間通りに来た試しがありません。
一応保険はかけたものの、最後は自己解決です。

雀球
画像は「パンがなければパチスロを打てばいいじゃない」blogより転載

気がついたら雀球屋さんの前にいました。
実は私、当時の遊興費の大半は雀球で賄っており、その技術はそこそこのものなのです。
まあその技術習得の代償として浪人してしまったのですが・・
現在の所持金は二回電話したので0円です。
一丁やったるかっ!と頬を二回程叩き気合をいれて雀球屋さんの店内に入ったのです。
雀球台を鷹の様な目で吟味してから今日の打ち台を決め、おもむろに椅子に座り雀球台の脇についているホールの店員さんを呼ぶスィッチを押しました。
すると雀球台の上にある真っ赤なランプが点滅し、それに呼応して店員さんが、すっ飛んできました。
私は台の表面を強く叩きながら、コインがつまっちゃったんだよ、台の整備悪いんじゃないの、と口をとんがらして言うと店員さんは、すいません、今コイン出しますから、といって二枚コインを出してくれました。
これで元手が入手できたので、いよいよ実戦です。

持っている気合を全て玉を打つハンドルに集中し“一打入魂”です。
すると初回で役マン(麻雀での最高役、難易度が高い役で滅多に出ることはない)を上がりました。この役のコイン数は10枚です。
さすがに人間が追い詰められた時の集中力はすごいものがあります。
そして次が5枚、そして次にまた役マンで10枚、そして勝ち負けを繰り返しながら15分間で手元には40枚のコインがたまっていました。
そして最後にトドメをさすかのように役マンを上がり総数50枚となったので、これでこの台は打止めです。
すると打ち止め札をもった店員さんがきて、少しすごんだ声で、兄ちゃん、店荒らしかよ、もうオメェには打たさねぇよ。これで締めェだ。と言われてしまいました。
確かに15分そこらで打止めにしたので、セイガクの雀球ゴロ(学生のプロ)と勘違いされたようです。
今時珍しいくらいな真面目な大学生をつかまえて、良く言いますよね・・・
兎にも角にも“人間が追い詰められたときの集中力”にはすごいものがあるものだなと胸に刻みこんだのでした。
後にも先にも雀球で15分そこそこで打止めにできたのはこの時のみです。

保険の淀川君ですか、2時の約束に遅れることピッタリと1時間後の3時に到着です。
私は手元に今のお金で1万円弱のフトコロができたので、淀川君の友情に感謝して、新橋ビル地下にある懇意の中華料理屋でたらふくビールと美味しい中華で盛り上がったのでした。


13ゴルゴ
先日の日曜日に上野を歩いていたらこのポスターが、思わず立ち止まってパチリしました。
これは全日本印章業協会がハンコの重要性、普及を狙って作成したもののようです。
このセリフの出典はゴルゴ13第147巻-2「バイルス・チェイス」からです。
ゴルゴだと知らない敵が、内容はメールで送る、と言ってきたので、印鑑でサインすることを強調して面会にこぎつけた時の件(くだり)だそうです。
ちなみにセリフだけが「バイルス・チェイス」からの引用で、絵はこのセリフの為に書き直したそうですよ。
皆さんご承知のようにゴルゴ13への契約方法はpayment in advance(代金前払い条件)ですから。


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今日は有楽町に出没です。
今日のお店は牡蠣フライが食べたいと思っていたので決め打ちです。
有楽町交通会館の有名洋食店「大正軒」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階
電話:03-3201-0147
定休:日曜日

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お店の外観です。

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お店の生い立ちです。

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メニューです。

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今日のオーダー「カキフライ定食」@1,000円です。
このお店は厨房がご主人、洗い場が奥さん、ホールが娘さん?と三人体制でテキパキと振り回しています。
待つこと7分で着皿です。
すごい大ブリの牡蠣が五個も鎮座しています。
それでは実食です。大ブリの牡蠣を口に運び歯を当てると牡蠣のエキスがプシュッと口内に飛び散ります。ウ~ンッ、これは美味しいわ。
口の中にまさに瀬戸内海の潮の香りがたちこめます。
牡蠣の美味しさはこの瞬間につきますね。
衣もカラッと揚がっていて結構です。
まさに外硬内柔です。
個人的には4個でお腹はくちくなっていたのですが今日は気合で5個完食しました。
大満足の昼餉でした。

それでは(^_-)

交通会館 大正軒

今日は「鶏」の話です。
先進国では人間の数と鶏の数はだいたい同じ程度らしい。人間が一人生きてゆく為に、鶏一羽の助力を必要とするということだろう。
すると日本には一億羽以上いることになる。みな養鶏場に囲われてしまってとんと顔を見ない。昔はどの家でも飼っていた。産み立ての卵を鶏小屋からいただくのはうれしいものだった。
今わが国の鶏卵生産量年間年間250万トン。一個60グラムとすると年間4000億個。ものすごい数だ。サイズ5cmとして一列に並べるとなんと地球を500週する、本当だろうか、何度か計算してみたが本当である。
よくもそんなに鶏の卵を食うものだ。それ以上によくもそんな産む。
そもそもキジ科の野鳥だった。品種改良という技術はおそろしいものである。
弥生時代にはもう飼われていた痕跡がある。でも肉や卵の為ではなくもっぱら泣き声のためだったようである。朗らかな声で景気よく朝を告げる。
【うたの動物記 ニワトリ心ひかれる泣き声 小池光】より転載

そうなのですか、ニワトリ君は目覚まし時計替わりだったのですね…しりませんでした。
私は鳥が嫌いで特にニワトリ君は大大嫌いです。万が一私を葬りたかったら、朝方私の枕元にニワトリ君一羽を放り込めば用が足りるでしょう(笑)
昼間なくニワトリ君の声は罪深い感じがし玄妙だといわれていますが、私はその声そのものを忌避するものです。

今日は洋食が食べたく大人のお子様ランチを供する有楽町キッチン「大正軒」さんです。
このお店大正三年巣鴨に創業した精肉店が、昭和38年東京交通会館落成時に同地下街に精肉・大正軒を出店し精肉店ならではの新鮮な肉の旨味を供するお店です。


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お店の外観です。

住所:: 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階
TEL:03-3201-0147
定休:日曜日

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ランチメニューです。

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今日のオーダーは「生姜焼き+ポテトコロッケ+あじフライ」@950です。

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このお店昔の下町の洋食屋さんですね。面白かったのは女性客は全くいず、見事に0%です。そのせいか店内の女性の方がお客さんを呼ぶのは皆「お兄さん」です、少し照れますね・・・フフフフ。ところで万が一女性客が来たらその呼称はやはり「お姉さん」になるのでしょうか(笑)
今日のオーダーはグルメ誌(めしとも) かなんかのランキングで一位か二位に選ばれたものです。
大人のお子様ランチを標榜しているので、やはりMIXメニューでしょう。しかし本当は生姜焼き単品決めうちにしたかったのですが、味がクドソウナ気がしてこの予感は正しいのでしょうか。
味ですか、まず生姜焼きですがさすが精肉店直営だけあって肉がジューシーでふくよかです。しかし味が濃いです、単品にしなくて良かったです(笑)コロッケは昭和の味わいがホッコリホッコリしています。アジフライは少し揚げすぎですが、これはアジが良いのでしょう美味しかったです。
全般を通してみると美味しかったhappy01ですね、しいていえばオカズに対してご飯が少ないような、それと味噌汁はセンスがありませんね。
こんどは隣のオジが美味しそうに食していた「勝とじ煮定食」にしましょう、昭和の味わいがお好きな方にはお勧めのお店です。

それでは(^_-)
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