下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

大島や

佃 麗江

今日は「コの字酒場」の話です。
英語で「コの字形」は、Uシェイプ。まあ、そういうアルファベットがないんだからしょうがない。
でも角があってもなくても、Uシェイプ。日本語には「コ」があってよかったと思う。
と感謝しつつ、今週のお題はこちら。「コの字酒場」だ。カウンターをコの字に配した居酒屋のこと。
コの中でお店の人が働き、まわりをぐるりと客が座る。「コの字酒場探検家」の加藤ジャンプさんがガイド本を出版するなど、とくに「おじさん界」から熱い視線で注目される酒場のジャンルとなっている。 
そもそもコの字は、大衆酒場のシンボルだったもの。そういえば映画「居酒屋兆治」も、ドラマ「深夜食堂」も、舞台の店はコの字だし。でもそんな昭和な店はつぎつぎ姿を消し、今や身近なコの字といえば、牛丼チェーンくらいしか思い浮かばない時代に。 
というわけで、そんな貴重なコの字酒場のひとつ、とあるおでん屋さんに出かけてみた。久々にコの字酒場の客になってみると、店の人や客同士の距離感が絶妙。向かいの客や店員と目が合うと、なんせ気まずい牛丼チェーンとは大違いで、不思議と気軽に言葉も交わせる。
日本経済新聞「コトバの鏡」より転載

「コの字酒場」ですか、たしかに減りましたね。
停酒して522日です。
たまには付き合い飲みにいきますが、さすがに独り飲みはいかなくなったので、このような「コの字酒場」に出向くことはありません。
昔はこのような「コの字酒場」は沢山ありましたよね。


typicalな「コの字酒場」といえば、月島にある「大島や」さんでしょう。
ここは過去形ですがよく飲みにいきました。
プラ〜ス、私はあまり好きではないのですが、おなじく月島にある「岸田屋」さんですか。

おざわ家14
この画像は「大島や」さんでのパチリですが、たしかに「コの字酒場」というのは客同士の距離感が絶妙ですよね(笑)
私の地元にも駅前に「コの字酒場」があります。
焼きトン屋さんですがね。
一度鬼のかくらんか何かで体調がよくなく、早めの帰宅で20頃地元駅に着きました。
家に帰るには早いのとお腹が空いたのでホッピーでも飲もうということになり(自分で決めた)件(くだん)の駅前の焼きトン屋さんに行ったのですね。
私はすごくせっかちなので何でもやることは早いのです。
食べるのもご多分に漏れず早く、よく胃で噛んでいるとも言われています。
さらに飲むのは早く、これは早く酔いたいところもあり無茶苦茶なspeedなのです。
このお店でもそのピッチは早くて、30分でホッピーを5杯くらい焼きとんをアテに飲んだというか流し込んでいました。
すると私と同じピッチで飲んでいるオジが隣にいて、なにか早飲み競争みたいな様相を呈してきたのです。
そのうち隣のオジが、お兄さん、酒好きですね、と話しかけられたのが嚆矢となり、話しが弾み、私も酔ってきたことも相俟って、二人は完璧に壊れたジェットコースター状態になったのです。
そしてそのオジがどこかで飲み直そうということになり、そのオジの案内で近所のスナックに行きそこで豪遊しました。皆さんも経験あるかと思うのですが(ないか)こういう時って、なぜか別れにくくなるのですよね。
そしてさらにそのオジが接待で落とすからといって、このスナックの後にそのオジの行きつけの高級クラブにも連れて行ってもらったのです。
今でもそのオジの名刺を持っているのですが、そのオジは某大手不動産会社系列のリハウス会社の池袋支店長だったのです。
三軒目はそのオジが払ってくれたのですが、さすがに初対面の人にご馳走になるような厚顔ではなく、さりとて割勘にすると、とんでもない金額になるので、むりやり2万円をそのオジのポケットにねじ込んだのですがね。
しか〜しその日は一体いくら使ったのでしょうか・・・
思い出したくもありません。
さらに恐ろしい事はそのオジとなにを話したのかも全く覚えてなく、もう一つ加えればそのオジの顔も全く覚えていません。
覚えているのは調子悪かった体調が完璧に戻った事と無茶苦茶楽しかったことです。

この話後日談があって、地元の仲間としばらくしてそのオジと行ったスナックに行ったのです。
するとお店のママが先だって私とオジとが来たことを覚えていて私の顔をみるなり、このあいだは、とても楽しかったわよ。あなた達って芸達者ねぇ〜、お店の女の子達はあの二人ってまた来ないかな〜、って話していたわ、って言ってくれたのです。
私は一体何をしたんだろう、とかなり冷汗がでてきました。
一応確認のために、この間、私と一緒に来た人って、このお店はよく来るの、って聞いたら、始めてよ。何で、と聞かれたので、酔った勢いで一緒になった人で、実は全く知らない人なんだよ、と言うと、冗談よしこさん。とても仲良く飲んで騒いでいたわよ、と言われたのです。

この話は酒場での距離感が異常にcloseした時の顛末ですが、実は私この手の話は多いのです。
私が停酒した理由の一つに、酔うと誰とでも友達(除女性)になる酒癖があったかもしれません・・・


暴走酔っぱらい。
ほとんどの日本人は酔っ払っても礼儀正しいだろうからね、こんな風に暴走する人はとても稀な例だと思いながらもこれはヒドイ!



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今日は佃に出没です。
この辺りはもともと詳しく且住吉神社の大祭で神輿を担いできた場所なので懐かしいところであります。
今日は以前から気なっていた中華料理屋「麗江(リージャン)」さんです。

住所: 東京都中央区佃1-6-7 大栄マンション1F
電話:03-3531-6631
定休日:不明(無休?)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「Aランチ 麻婆豆腐(スープ・ライス・ザーサイ・デザート・コーヒー)」@1,000円です。

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待つこと、3分で到着です。
見た目、美麻婆です。

それでは実食です。
3分で到着というのはあらかじめ調理し保温していたものがでてきたということですね。
その為に豆腐が麻婆色に染まっています。
熱々です、それではレンゲで一口頂きましょう。
花椒(ホワジャオ)の量が私好みです、イケますネ。
挽肉のつぶつぶは口内感触がいいです。
辛さもよい加減です。
ウマ、美味しいじゃないですか!
なにかベテランの麻婆豆腐と言う感じです。

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白眉は杏仁豆腐です。
ココナッツテイストが口内の麻婆豆腐の夾雑物を中和させてくれます。
とても上品な味わいで美味しいです。

このお店は佃観光の際に寄られたらいいのではと思います。
お薦めします・・・

それでは(^_-)

続 月島 おざわ家

「大坂屋」の謎(門前仲町に店を構えているのになんで大阪屋?)がとけました。
「大阪屋」のおかみさんの祖父がビジネスマン(大正時代?)だった頃大坂に転勤になり、会社が潰れそうになったので深川に戻ってきて屋台で「煮込屋」を始めたので「大阪屋」と名前をつけたそうです。
その祖父が早世したので木枠職人だった父親が後を継ぎ屋台が政令で禁止されたのを機に今の店をだしたそうです。
松尾秀助「大衆酒場酔考譚」より転載。
なるほどな・・・

今日は「大阪屋」の競合店月島「げんき」に行ったところ19時だというのに閉店というか、基本的にこのお店ビジネスマンが行ける時間にはやっていません。仕方なくお隣の「おざわ家」さんに入りました。

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お店の全容です。
住所: 東京都中央区月島3-8-5
電話: 03-6220-1317
定休日:日曜、祝日

ここから後はパチリでご覧下さい。

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付き出しです。蛸、玉葱、ピーマン、ホタテのマリネです。
これは美味しい特に蛸のプリプリがタマリマセン

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イカ焼@450です。
これもイケます。潮の香りがしますね。そうそう潮の香りといえば、お店の健さん曰く彫り物をするのは溺死若しくは焼死する職業の人だそうです。要は何れも死亡して発見された時顔が判別できない可能性があるからです。
前者は漁師さん後者は鳶さん、ヤクザ家さんはそんなことはない(稀にあるか)ので単なるハッタリだそうです。

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豚ほほのニンニク和え@550です。私はこれを食べるまで月島「串虎」の「かしらのニンニク和え」@530が一番美味しいかと思っていたのですが、とんでもゴザイマセン。これが一番ですね。味付けは何れも遜色はないのですが、肉が違います。
「串虎」さんのは後半冷めるとかしらが硬くなります。しかし「おざわ家」さんのは最後まで肉が柔らかいのです。特に後半は葱がしんなりとしにんにくタレと絶妙にからんできて馬鹿ウマなのですね・・・これは最高でしょう。合格合格合格合格合格


おざわ家14
その後立ち寄った立ち呑み「大島や」さんでのセクハラオジサンの手です。さわられて怒らないお嬢さんもお嬢さんですが、さわるオジサンも酔ってするのは最低ですネ。これこそ本当にRubbishです(怒)
冷静に考えるとこの触っているオジサンって、このお嬢さんは多分怒らないなと見切っているのでしょうネ・・・お嬢さんはナメラレているのですよ。
毅然とこのセクハラオジサン張り倒さないと

すたりますよ(笑)


それでは(^_-)

続 月島 大島や

今日は「日本酒」の日

【QOT】
十二支の10番目の酉は、「トリ」と読まれています。
もともと、酉の字は壺の形を表わす象形文字で酒を意味しています。
明治年間酒税法創設以来、10月から9月をもって酒造年度とされてきました。(現在は7月から6月)こうした歴史を受けて、この月(10月)の1日が、「日本酒の日」と定められました。
【UNQOT】

ということで仕事が終わって飲みに行こうとしましたら、周りに誰もいません(悲)
仕方なくワザワザ月島にある立ち呑みや「大島や」にいきました。

住所: 東京都中央区月島1-4-1
電話番号:03-3531-1331(大島酒店)
定休日:不明

いつもこの店ヘラヘラでいくものですから分からなかったのですが、このお店7割が常連客なのですね。
新たに常連のお客さんが入ると、7割のお客さんから「お疲れ様」という発声で皆が杯を上げます。
5回も来ている私ですが、当然の事ながら常連客ではない私には「お疲れ様」がありません(悲)

ということで今日の獲物です。
まずは普段は飲まない日本酒ですが、今日は記念日なので冷酒「酔仙」@420にて乾杯です。

もっとコボシテクレ

そして最初のツマミは「しめじベーコンマカロニクリーム煮」@250です。これは美味しい、チーズのトロケ具合が絶妙です。
特にベーコンのカリカリ感がタマリマセン。



定番「まぐろブツ」@350です。


これはイケますね。
結構口の中でトロケマス。
常連の九割が注文していますので美味しいのでせう。

自家製「塩辛」@200です。


これもタマリマセン、私の大好きなツノもバシバシあり、まさしく日本酒の友です。
おかげでもう一杯冷酒「酔仙」を頼んでしまいました。



ということで今日は締めて1720円です。
B級立ち呑み屋と言っていいでしょう(足が疲れました)

それでは(^_-)

月島 大島や

勝どきには立ち飲み屋が多いですね。
例えば高級和食の「かねます」、なぜか外人客の多い「枝村酒店」 、そしてセレブ系婦人の多い「atelier bar tin」ここの干し葡萄高いけれど美味しいとかまだあるのかもしれません。

突然の驟雨で飛び込んだのは今日のお店、立ち呑み「大島や」です。


住所: 東京都中央区月島1-4-1
電話番号:03-3531-1331(大島酒店)
定休日:不明


ここの支払いはパチリで見られるように、銀色の灰皿みたいなものにお金を入れておきます。飲み物、食べ物を注文するとそこからお金を取り下げます。合理的ですね(笑)

あとここのお店トイレが清潔です。
確かにこの店構えですから、トイレは古いのですが、中は綺麗に掃除されています。このようなお店は信倚感が高まりますね

お店はご覧の通り昔ながらの下町立ち呑みやさんです。
一番驚いたのはホッピーの「中(焼酎)」を氷無しでだされた事です。
誰かに聞いたのですがホッピーの一番美味しい呑み方は「中(焼酎)」をキンキンに冷やしそこにキンキンに冷やしたホッピーを注ぎ込み呑むのが正しい呑み方だそうです。
今までそのような呑み方経験したことなかったのですが・・・この大島やさんでは既に実践されていたのですね(感動
しかしこの呑み方美味しいには美味しいのですが、氷が無い分すぐに酔ってしまうので、効率的というか・・・コメントが難しいですね(笑)


ペンネのデミチーズ@250です。な何だこの味美味しいすぎる。エッお酒以外にも料理も美味しい。本格的なイタリアンでした。
だからいつも混んでいるのですね。


長いものスライス@200です。これまたシャキシャキ、サッパリついついお酒がすすみます。ウズラの卵もまろやか感を高めています。

それでは(^_-)
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