今日は「splashな日々」です。
今日は最近私が感じた雑感を主体に纏めました。
宜しかったらお付き合いください。
#身障者トイレ
私がよくお邪魔する取引先は2階に当たる部分が1階でして、1階に当たる部分が地下です。
地下にはタクシー乗場があるのでよく利用しています。
この日は多忙でトイレに行く時間もなく尿意を感じたところにくだんの地下に身障者用トイレがありました。
さすがに失禁するわけもいかず、確か身障者専用と書いてなかったように思い利用しました。
すっきりして出てきましたら車椅子を高速で転がしてこのトイレに向かってくる男性がいました、すれ違うやいなや彼から、このトイレは身障者用トイレだ!一般人は使うな。馬鹿野郎、と罵声を浴びせられたのです。
その声を聞き届けてから数秒後、今度はトイレの中から、汚く使うな!馬鹿野郎、と再度馬鹿野郎と言われたのです。さすがにこの10年間で二度も同一人物から馬鹿野郎と言われたことはありません。
確かに身障者用トイレは身障者の方の優先トイレであることは承知していますが、専用トイレではないはずです。
さらに申せば私はトイレを汚く使う人間ではあしませんし、万が一粗相をしましたら掃除します。
優先であれば緊急でなくても障害者がいなければ遠慮なく使っても構わないと思います。
障害者優先という場合は一般人が並んでいる場合に先頭になって使える程度の意味だと思うのです。
私の場合は障害者が後ろに並んでいるのにもかかわらず譲らずに使ったのならば問題ですが、出てきて初めて分かったので個人的には緊急事態だった事もあり全く問題はないと思うのですが・・・
障害者もそういう態度を取れば周りも協力しなくなりその結果は自分が不自由になる事に気がつかないのでしょうか。いずれにしてもこの話は障害者のキャラが立っていることもあるのですが、身障者でも健常者でも区別なく使えるトイレの増設が急務だということだと思います。
#セカンドオピニオン
私は半年前からランニングをすると体が温まるでの約10分間肺が痛くなります。
馬鹿みたいな話なのですが、これって冬なので外気が寒いからだと気にも留めていませんでした。
ある時花粉症で近所の耳鼻科医院に行った際に何気なくこのことを先生に話しましたら、えっ、走って痛くなるのって異常ですよ。きちんと専門医に診てもらってください、と言われましたので暫くして会社のそばの循環器内科へ行きました。その先生まずはレントゲン写真を撮らせ、その画像ができた時点で診察室に呼び入れ、聴診器で心音と肺の音を聞いた後、私に、特段の問題はありません、と言われたのです。
私はあまりにもあっさりしすぎているので、肺が痛いのできたのですが、どこも悪くありませんというのは合点がいきません、と言いましたら、このようなクリニックではこの診察が限界です。たぶん心臓、肺、神経のいずれかが悪さしていると思うのですが、これ以上の診断はできません、と軽くいなされたのです。
どうすればいいのでしょう、と聞けば、痛みがもっとひどくなったら私の出身医大の紹介状を書きますのでお大事になさってください、と勝手に幕を引きました。
なんていう医者だと思いながらも、もういいやと思い放置していいましたら、この顛末を私から聞いた奥様が黙っていませんでした。
肺が痛いより、奥様の叱責の方が痛いので、それから二週間後に近所の病院にどうしたらよいのか聞きに行きました。するとその日はいつもの人柄の良い若先生はお休みで代わりに代診の先生がその日の担当医でした。
何か嫌な予感が・・・
待合室を見回すといつもは鈴なり状態で込み合っているに、待っている患者は私一人だけです。
病室に呼ばれると開口一番に、なんで2年間も来なかったの、と言われたので、おかげさまで健康だったということかと思いますが、と言いましたらそれが気に入らなかったみたいで立腹していました。
症状について簡単に説明しましたら、それならその医大に直接行けばいいという話ではないですか、と言われ、あと私に何をしろというのですか。要はあなたの治す気持ちが大事なのです、と何やら禅問答みたいな様相を呈してきました。私としてはこの肺の痛みを取りたいがためにセカンドオピニオンをこの先生に聞きにきたのですが、まったく行間を読んでもらえませんでした。
このような人間によくも国は医師免許を与えたなと思いながら、これ以上この先生と話しても無駄と判断して丁重なお礼をいい席を立ちました。
何なのですかね、この二人の医者は私のビジネスの世界には絶対に存在しない人達です。
医療は日進月歩で新しい治療法が次々に生まれています。その全てを一人の医師が把握しているとは限りません。
また、医師や医療機関によって患者さんに提供すべきだと考える治療は同じとは限りません。
医師や病院によって、提供できる医療内容に限界がある場合もあります。
また、患者さんそれぞれによって、自分の受けたい治療は様々です。
そこで、私たちにとって最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くこと、それがセカンドオピニオンだと思うのですが・・・
良い勉強にはなりましたが、いまだ私の肺の痛みは取れずじまいであります、ハイ。
落ちる〜!
今日は市ヶ谷に出没です。
確かこの坂を登ると大妻女子大の加賀寮があったような記憶があります。
よく合コンの後この坂を登って送っていきました、誰かを・・・
ということで今日のお店は「銀香園」さんです。
住所: 東京都新宿区市谷左内町1-1 山本ビル B1F
電話:03-6457-5096
定休日:日曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
本日のオーダー「坦坦刀削麺+半炒飯」@850円です。
待つこと3分でサラダの到着です。
意外や意外このサラダよく冷えていて且つエッジが立っていて美味しいのです。
薫り高いドレッシング勝ちでしょう。
待つこと6分で半炒飯と杏仁豆腐の到着です。
炒飯はかなり胡椒が多めでspicyでしたがいい味をだしています。
杏仁豆腐は特筆するものはありません。
待つこと13分で坦坦刀削麺の到着です。
この麺はモチモチと弾力があって且つ甘いです。
辛さは唐辛子メインの辛さです。
それでもパクチー(香草)が際立っていてイケました。
なかなかの味です。美味しいです。
このお店のコスパは高いと思います。
13時過ぎても店内のほぼほぼ満席は納得です。
今日は最近私が感じた雑感を主体に纏めました。
宜しかったらお付き合いください。
#身障者トイレ
私がよくお邪魔する取引先は2階に当たる部分が1階でして、1階に当たる部分が地下です。
地下にはタクシー乗場があるのでよく利用しています。
この日は多忙でトイレに行く時間もなく尿意を感じたところにくだんの地下に身障者用トイレがありました。
さすがに失禁するわけもいかず、確か身障者専用と書いてなかったように思い利用しました。
すっきりして出てきましたら車椅子を高速で転がしてこのトイレに向かってくる男性がいました、すれ違うやいなや彼から、このトイレは身障者用トイレだ!一般人は使うな。馬鹿野郎、と罵声を浴びせられたのです。
その声を聞き届けてから数秒後、今度はトイレの中から、汚く使うな!馬鹿野郎、と再度馬鹿野郎と言われたのです。さすがにこの10年間で二度も同一人物から馬鹿野郎と言われたことはありません。
確かに身障者用トイレは身障者の方の優先トイレであることは承知していますが、専用トイレではないはずです。
さらに申せば私はトイレを汚く使う人間ではあしませんし、万が一粗相をしましたら掃除します。
優先であれば緊急でなくても障害者がいなければ遠慮なく使っても構わないと思います。
障害者優先という場合は一般人が並んでいる場合に先頭になって使える程度の意味だと思うのです。
私の場合は障害者が後ろに並んでいるのにもかかわらず譲らずに使ったのならば問題ですが、出てきて初めて分かったので個人的には緊急事態だった事もあり全く問題はないと思うのですが・・・
障害者もそういう態度を取れば周りも協力しなくなりその結果は自分が不自由になる事に気がつかないのでしょうか。いずれにしてもこの話は障害者のキャラが立っていることもあるのですが、身障者でも健常者でも区別なく使えるトイレの増設が急務だということだと思います。
#セカンドオピニオン
私は半年前からランニングをすると体が温まるでの約10分間肺が痛くなります。
馬鹿みたいな話なのですが、これって冬なので外気が寒いからだと気にも留めていませんでした。
ある時花粉症で近所の耳鼻科医院に行った際に何気なくこのことを先生に話しましたら、えっ、走って痛くなるのって異常ですよ。きちんと専門医に診てもらってください、と言われましたので暫くして会社のそばの循環器内科へ行きました。その先生まずはレントゲン写真を撮らせ、その画像ができた時点で診察室に呼び入れ、聴診器で心音と肺の音を聞いた後、私に、特段の問題はありません、と言われたのです。
私はあまりにもあっさりしすぎているので、肺が痛いのできたのですが、どこも悪くありませんというのは合点がいきません、と言いましたら、このようなクリニックではこの診察が限界です。たぶん心臓、肺、神経のいずれかが悪さしていると思うのですが、これ以上の診断はできません、と軽くいなされたのです。
どうすればいいのでしょう、と聞けば、痛みがもっとひどくなったら私の出身医大の紹介状を書きますのでお大事になさってください、と勝手に幕を引きました。
なんていう医者だと思いながらも、もういいやと思い放置していいましたら、この顛末を私から聞いた奥様が黙っていませんでした。
肺が痛いより、奥様の叱責の方が痛いので、それから二週間後に近所の病院にどうしたらよいのか聞きに行きました。するとその日はいつもの人柄の良い若先生はお休みで代わりに代診の先生がその日の担当医でした。
何か嫌な予感が・・・
待合室を見回すといつもは鈴なり状態で込み合っているに、待っている患者は私一人だけです。
病室に呼ばれると開口一番に、なんで2年間も来なかったの、と言われたので、おかげさまで健康だったということかと思いますが、と言いましたらそれが気に入らなかったみたいで立腹していました。
症状について簡単に説明しましたら、それならその医大に直接行けばいいという話ではないですか、と言われ、あと私に何をしろというのですか。要はあなたの治す気持ちが大事なのです、と何やら禅問答みたいな様相を呈してきました。私としてはこの肺の痛みを取りたいがためにセカンドオピニオンをこの先生に聞きにきたのですが、まったく行間を読んでもらえませんでした。
このような人間によくも国は医師免許を与えたなと思いながら、これ以上この先生と話しても無駄と判断して丁重なお礼をいい席を立ちました。
何なのですかね、この二人の医者は私のビジネスの世界には絶対に存在しない人達です。
医療は日進月歩で新しい治療法が次々に生まれています。その全てを一人の医師が把握しているとは限りません。
また、医師や医療機関によって患者さんに提供すべきだと考える治療は同じとは限りません。
医師や病院によって、提供できる医療内容に限界がある場合もあります。
また、患者さんそれぞれによって、自分の受けたい治療は様々です。
そこで、私たちにとって最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くこと、それがセカンドオピニオンだと思うのですが・・・
良い勉強にはなりましたが、いまだ私の肺の痛みは取れずじまいであります、ハイ。
落ちる〜!
今日は市ヶ谷に出没です。
確かこの坂を登ると大妻女子大の加賀寮があったような記憶があります。
よく合コンの後この坂を登って送っていきました、誰かを・・・
ということで今日のお店は「銀香園」さんです。
住所: 東京都新宿区市谷左内町1-1 山本ビル B1F
電話:03-6457-5096
定休日:日曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
本日のオーダー「坦坦刀削麺+半炒飯」@850円です。
待つこと3分でサラダの到着です。
意外や意外このサラダよく冷えていて且つエッジが立っていて美味しいのです。
薫り高いドレッシング勝ちでしょう。
待つこと6分で半炒飯と杏仁豆腐の到着です。
炒飯はかなり胡椒が多めでspicyでしたがいい味をだしています。
杏仁豆腐は特筆するものはありません。
待つこと13分で坦坦刀削麺の到着です。
この麺はモチモチと弾力があって且つ甘いです。
辛さは唐辛子メインの辛さです。
それでもパクチー(香草)が際立っていてイケました。
なかなかの味です。美味しいです。
このお店のコスパは高いと思います。
13時過ぎても店内のほぼほぼ満席は納得です。