下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

土方歳三

月島 三好弥 10th

今日は「土方歳三異聞」です。
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先日の講座で、「土方を撃った男」について話しを聞いた。
講師の好川氏は、北大名誉教授である米田(まいた)義昭氏の曾祖父、米田(まいた)幸治氏が、土方の狙撃者であった可能性が高いと、そう実感しているようだ。
箱館戦争時、米田幸治は松前藩士。
26歳ながら八番隊を率いていた。
総決戦の時、一本木付近から騎馬で突進してくる若い兵士を見たという。
陣羽織を来た姿と先頭を切って来る果敢さから、きっと名のある指揮官だろうと思った。
米田隊長は部下に「撃て!」と命じた。
しかし突進してくる指揮官の威風に押されてか、八番隊の部下達は誰も撃てない。
そこで米田隊長が自ら銃撃。
すると騎馬から陣羽織を着た若き指揮官が落馬した。
すぐに近づける状況ではなく、米田隊長は銃撃戦と砂埃が収まってから撃った男を確かめに行った。
しかし、撃った陣羽織の男にはすでに首がなかった。
そこで米田隊長はその亡骸の上着をめくってみると「土方」の文字が。
実は、昭和40年代まで、土方を狙撃した者については何も分かっていなかった。
狙撃され馬から落ちてという説が有力ではあったが、異説もあり、曖昧だったところに、土方を撃ったらしき者の証言が急浮上して歴史研究者や歴史作家が色めき立った、というわけだ。
なぜ昭和40年代まで衆知されなかったか。
それは、米田隊長から息子へ、そしてさらに息子へ、と家の中だけで語り次がれてきた逸話であったから。
米田氏の祖父が亡くなった葬儀の際、たまたま弔辞で「松前藩士の子で、父はあの土方を撃ったとされる・・・」という話しが披露され、それを聞いていた誰かが「それはすごい話しだ」と世間に広めたらしい。
土方を撃った男・米田隊長の曾孫に当たる米田義昭氏はこう話しているそうだ。
「曾祖父が撃ったという陣羽織の若い指揮官が、本当に土方歳三であったかどうかは分からない。
しかし、曾祖父から祖父へ。祖父から父や自分へと伝承されてきた話しは真実である」
近藤勇は板橋で処刑され、首は京都三条河原で梟首。
土方は、このような最低最悪な仕打ちを受けないよう、側近者が必死に首を守ったのだろうと、私は想像している。
身体と首の埋葬地はそれぞれ諸説あるが謎のまま。
明治20年代に土方の身内が室蘭警察に頼んで、函館市吉川町の極楽寺(の本堂の下)から別の場所へ改葬した、という説があり、この説の支持者が多いらしい。
Bar MIBURO さんブログより転載

土方歳三の最後は銃弾の腰間貫通により落馬してから死亡しました。その後、敵に土方の首を持ち帰らせない為に旧幕軍の兵士によってその首はおとされ、その首を持ち帰ったとされています。
司馬遼太郎先生の「燃えよ剣」では大鳥圭介が部下を使って暗殺したように書かれていました。
理由は、新政府軍に対して常勝将軍であった土方が永らえば永らえるほど和平調停ができなくなるからです。
司馬先生の暗殺説は、馬上にいる土方を撃つのであれば、馬の首が邪魔して打てないから、後ろから飛んできた銃弾が腰間を打ち抜いたという仮説から構築されています。
要は旧幕軍、即ち味方の銃弾に倒れたという説です。

一方で米田隊長が射殺したくだりにも疑問があります。
松前藩が明治2年に作成した公式文書「戦争御届書」によりますと、米田隊長は土方歳三と対峙した場所に確かにいたのです。
しか〜しこの記録によれば両者の向き合った距離は約300Mです。
当時、米田隊長が使用した火縄銃の有効射程距離の約100Mです。
従いまして、300Mであればその有効射程距離をはるかに超えています。
火縄銃は飛ぶだけなら700〜1,000Mは飛びますので物理的には当たるのです。
くだんの米田隊長は松前藩の武芸士であり且つ鉄砲指令士でその銃の技量は卓越したものをもっていたのです。
従いまして、米田隊長の飛弾は、その技量をもってすれば土方歳三の腰間を射ぬいたとしているのです。
ただし証拠はありませんが、その息子は本人から土方歳三射殺のくだりは幾度も聞かされていて、上述のとおり明治、大正、昭和と語り継がれてきたのです。
司馬遼太郎先生は数多くの弟子に手分けさせて資料を調べさせる作家なので、今までは大鳥圭介暗殺説が真であると思っていました。
しか〜し、このBar MIBURO さんのブログを見ますと米田幸治氏射殺説が正しいように思います。


うまいギタリストがやったら、ギターが単一楽器ではなくなります。



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今日は月島に出没です。
玉子中毒の血が騒ぎました。
今日のお店は、このブログでお馴染の「三好弥」さんです。

住所: 東京都中央区月島3-28-1
電話:03-3531-1041
休日:不明(多分日曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

今日のオーダー「ベーコンエッグライス」@ 830 円です。
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待つこと1分でお新香の到着です。
たくあんの黄色が目に鮮やかに映ります。

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待つこと5分で「ベーコンエッグライス」の到着です。
玉子好きには垂涎の的のビジュアルです。

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それでは実食です。
今日の「ベーコンエッグライス」ですがベーコンのカリカリがいいですね。
絶妙な食感です。
溶岩半熟玉子も良い味わいです。
これにマヨネーズと醤油をかけ回して渾然一体にしていただくのですが、これこそB級の至高の味わいです。
大満足な夕食でした。

それでは(^_-)

銀座 さかなさま

今日は「幕末美系志士伝」の話です。 
幕末美系といえば沖田総司さんですが、彼の美系伝説はmediaの創作のようです。
現在残っている沖田総司さんの肖像画は、総司さんの姉のミツさんが孫・要氏を「総司にどこか似ている」と称したことから、昭和4年(1929年)に書かれたものです。
この肖像画に描かれている総司さんは美男子というよりは、どちらかというとまさに魚(さかな)顔で悪いことはしない人だろうなという印象でした。
八木家の者や新選組に関わった人物の証言では、「総司は美青年であった」とは書き残してはおらず、容姿に関する記述としては、「ヒラメ顔で笑うと愛嬌があり色黒」「肩の張り上がった」「猫背」「長身」と書かれたものが残っています。
ということで今回のrankingから外しております。

中岡慎太郎
私の評価として栄えある美系1位は「中岡慎太郎」さんでしょう。
この写真は左部分がちぎれています。隣にいるのは芸者さんだという説があります。
私はいつもこの写真をみて思うのですが、当時の写真は感度が悪いので撮影時間は5〜6分程かかります。その間ズーッとこの顔をkeepしていたのはスゴイですよね。
素封家の出自であるのに気取らず、行動派です。
志士活動の行動履歴をみてもいつも日本中を駆け廻っていました、その移動距離は軍艦で移動していた坂本龍馬さんを凌駕しています、本当ですよ。
いつも冗談をいって女性を笑わせていた中岡さんには好感を持っています。
イイ男ではないでしょうか。

土方歳三
第2位は土方歳三さんです。
私は新撰組時代よりそれ以後の東北・函館での活動の方が好きです。
若い頃は薬売りの営業をしており、その営業成績はとても良かったそうです、勿論女性fanを上手く取り込んだためと言われています。
この画像は死ぬ前のものだそうです。
函館戦争の時、戦争に参戦した姻戚の子を死なせたくなくこの写真を多摩の実家に届けるように言って助けたそうです。
役者顔ですね。

東郷平八郎
第三位は東郷平八郎さんです。
連合艦隊を率いて日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破って世界の注目を集め、アドミラル・トーゴー(Admiral Togo 、東郷提督)としてその名を広く知られています。芸者さんにとてもモテたらしいです。
現代でも通用するイケメンですね。

木戸孝允
第四位は木戸考允さんです。
ちょっと性格は粘着質で晦渋な言語を駆使したようですが、元は生粋の剣術家です。
脱出の名人としても有名です。
奥さんは元芸妓の幾松さんで、その脱出を幾度となく助けてくれた彼女には生涯頭が上がらなかったようです。
私は鴨川にある幾松さんの寓居にも訪れ、その時代の雰囲気を確認しました。
ちょっと顔が濃いので今の時代の方が人気はあったのではと思います。

信じられない男

信じられない男
ちょっと信じられない男画像ver.1です。
良くやりますよね!

今日は銀座に出没です。
今日のお店は天然地魚貝の店「さかなさま」さんです。

住所: 東京都中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル5F
電話:03-5524-2085  
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。オサレです。

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メニューです。

今日のオーダー「天然地魚刺身定食」@980円です。
北陸から天然地魚毎日直送で養殖物は一切使わないそうです。
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サイドメニューの岩のりいりトロロです。いきなり美味しいじゃないですか!

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今日の刺身は、海老、鮪、蛸、鮭、鱸(すずき)、イクラ、真鯛です。
味ですか、美味すぎる、たまらずほっぺたが落ちてしまいました。
お代りOKのアラ汁も秀逸です、多少値段が高い気もしましたが、銀座でこのコスパはうれしい限りです、ご馳走様でした

それでは(^_-)
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