下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

名犬ラッシー

有楽町 後楽そば

今日は「ワンちゃん考」です
いつも通勤の途上で獣医さんの前を通ります。
毎日「去勢受け付けています」というキャッチコピーを見ていたのですが、その実「去性」なのではないかなと思ってネットで調べましたら、やはり「去勢」が正しかったのですね。
さらにそのネットでは「去勢をすれば、人間やほかの犬に対して攻撃性が強い場合、攻撃性を抑えることができる」と書かれていました。
それで最近はメス犬に恋焦がれて朝から晩まで遠吠えをしたり、家から脱走したり、ご飯を食べなくなるといった、いわゆる「恋わずらい」になってしまうこともなくなっていたのですね。
また、発情したメス犬を巡って、去勢していないほかのオス犬と激しいケンカをするといった問題行動が見られなくなったのですね。
所謂、ワンちゃん受難です。

今の若い世代は、お化けのQ太郎がなんで犬に弱いのかを知らないでしょう。
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それは姿を消しても匂いでその存在がわかり犬に吠えられるからです。
それにして最近は犬に吠えたてられた事がありません。
昔の下町には、いたるところで怖い犬がいました。
当時の下町っ子の娯楽は野球です。
おおきなホームラン性の当たりをして、その怖い犬がいる家に球が転がり込んだ日には地獄です。
昔の下町の犬は泥棒対策のために敷地内に犬を放し飼いにしていたのです。
その中に転がり込んだ球を取りに行くのですから本当に命がけでした。
私も一回だけお尻をかまれて医者に行ったことがあります。
当時は狂犬病の恐怖もあり、このように噛まれたときには、狂犬病の予防注射の有無を医者に連れて行った私の親が確認しなければなりません。
必ずそのような時に犬の飼い主からは、オタクの悪ガキが勝手に敷地内に入って番犬に噛まれたのだから、自業自得だとケンモホロロの応対なのが常でありました。
要は接種の有無は教えてくれなかったのです。
そう言う時は、予防注射はしていないのでした。

昔、「名犬ラッシー」というシリーズもののTVドラマがありました。
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そのあらすじというのは以下のようなものでした。
英国ヨークシャーに住む幼い少年が、類い希な美しさと気高さを持ったラフ・コリーを所有していたのですが、少年の一家が経済的な困窮に直面したとき、やむをえず、ラッシーを金持ちの貴族に売却してしまったのです。
少年と犬は別離を悲しみ、わけても新しい所有者が、自分の領地のあるスコットランドへと、何百マイルもの彼方にラッシーを連れて行ったため、悲しみはいやましに増大しました。
しか〜しラッシーは、コリーの持つ本能と勇気で逃げだし、ドラマでは、ラッシーが故郷へと、彼女の愛する少年のいる土地へと、家路を辿る苦難の旅を描いていたのです。
いつ会えるのかと毎週ドキドキしながら見ていたのですが、今や昔の話になりました。
最近では動物もののドラマが無くりましたね・・・


マジック種明かし!小さい穴をコインが通り抜けるマジック



今日は有楽町に出没です。
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これから富山に新幹線でいかなければならず、ファストフードです。
今日のお店は名代「後楽そば」有楽町店さんです。

住所:東京都千代田区有楽町2-9-2
電話:03-3201-2634
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「焼きそば」@380円です。
入店しますと店内は立錐の余地もありません。
大繁盛店ですね。
お店の中では、目の前の店員さんが他の店員さんの仕事の段取りの悪さを声高らかに隣の相棒となじっています。
おうおう、この様な陰険な会話を聞くのは久々です。
まるで下町に戻ってきたようなデジャヴすら感じました。
立って待つこと2分で「焼きそば」の到着です。
見た目紅生姜の赤が不健康に輝いています。

それでは実食です。
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まさにやきそばです。
肉がないので紅生姜に頑張ってもらいました。
三分の二当たりで単調な味に飽きてきました。
味ですか・・・
値段相応ですが、ちょっと私の好みではありませでした。

それでは(^_-)

人形町 芳味亭

今日は「猫は死ぬ前に姿を消す」の話です。 
猫は体調の悪さを隠そうとする動物
猫が姿を消す前に何かしらの体調不安をみせていなかったでしょうか?
猫はぎりぎりまで自分の体調の悪さを上手に隠す、または気づかないふりができる動物。私の猫自身、朝ご飯は完食、晩ご飯は少し残したけれども、たいしたことじゃないと思っていたら、夜中に急変したという経験があります。この子は、膿胸(胸の中に膿がたまる)で、次の日の朝一番で診察を受けましたが、診察中に亡くなってしまいました。
では本当に、猫は死ぬ姿を飼い主に見せないために姿を隠すのでしょうか?

具合が悪くなったら、猫はどうする?
まず、猫に「死」という観念があるかどうか? 私はないと思っています。どんなにつらい境遇であっても、死んで楽になりたいと自殺する猫、いませんよね。よって、死ぬという観念がなければ、死ぬ前に姿を消すという方程式が成り立ちません。
具合が悪いと感じた猫は、どうするでしょうか? 弱肉強食の自然界では、身体が弱っている動物が真っ先に狙われます。自然の本能が強く残っている猫は、ケガや病気で体力が落ちた状態で、他の動物の攻撃対象にならないために、落ち着ける安全な場所に身を潜めます。
特に暗くて気温の低い場所に行く確率が高いです
そして、動かずに体力の回復を図る。そこで回復することができず、隠れ家でそのまま・・・。
室内で飼われている猫も、かなり体調が悪くなると、人目につかない静かで気温の低い場所に身を潜めようとします。寒いところに行きたがるのは、自分の体温を下げて身体を半冬眠状態にし、余分な体力を使わないためです。
猫を外出自由にしている飼い主にとってみたら、猫が自分の死ぬ姿を見せないために、姿を消したと思うかもしれません。でも、実際は猫は生きるために姿を隠すのです。
もし、同居中の猫がひと目のつかないような場所に身を潜めるようになったら。何かしら潜在的な病が進行中かもしれませんので、早急に診察を受けることをお勧めします。
「 All About」より転載

なるほどですね、猫は生きるために姿を隠すのですか。
これで今迄の猫神話(猫は死ぬ前に姿を消す)は消滅ですね。
たしかに猫には「死」という概念がないという事には同感です。

子供の時、飼っていた愛犬が鎖をはずした隙に逃げ出し、そして帰ってきませんでした。
私は“名犬ラッシー”みたいに飼犬は必ず戻ってくると信じていたのですが、現実はチョット違っていて帰ってこなかったのですね。
亡父がかなり厳しく愛犬に躾をしていたので嫌気がさして家出したとものと私はふんでいます。

今もそうですが、当時もかなりwetな性格なので愛犬との別れには耐えられませんでした。家にいると愛犬のことを思い出して悲しくなってしまうので、逆名犬ラッシー宜(よろ)しく愛犬探しの旅にでたのです。
捕獲されていると思われるありとあらゆる保健所へ愛犬を探しにいきました。
近隣の保健所には同様に寂しがっていた弟も付いてきました。
はるか南千住(家から約7km)の方まで地図を片手にもって自転車で探せる限りさがしたのですが、結果No returnでした。

私は思うのです、petが可愛いのは飼主の心情のmirror化ではないかと。というのもpetそのものの知能は人間と比すと当然のことながら高くもなく、それゆえに人間の言葉などは理解できるわけもなく、人間がpetの心情を勝手に斟酌して自らの感情に入れ込んでいるのだと。ですからpetとのcommunicationはpetを触媒とした自らへの不可逆疑問であると思っているのです。だから飼主はpetの微細な反応を拡大解釈して、自らの都合のいいシナリオに置き換えてるのだと。
全てがそうだとは言い切りませんが、たぶんdefinitely YESでしょう。
ですからpetとの別離(わかれ)はmirror化した自らの別離(わかれ)と重なるので悲しみが増大するのだと思うのです。

いずれにしてもpetとのLong goodbyeは本当に悲しく切ないものです。
我家では奥様が思い出したように猫を飼いたいと私にいうのですが、私はそれ故にいつも黙殺しているのです。


このホネホネロックは一見の価値があります。是非この匠の技を堪能下さい。



今日は人形町に出没です。
今日のお店は何故か行きそびれていた人形町洋食御三家のうちの一軒「芳味亭」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋人形町2-9-4
電話:03-3666-5687
休日:日曜・年末年始

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「洋食弁当」@1,450円です。
待つこと7分で「洋食弁当」が到着しました。どこか近隣の仕出屋の出前弁当かと思い、おもわずお運びさんの顔を凝視してしまいました。どうやら間違いなく「芳味亭」さんの弁当の器のようでした。
気を取り直して蓋をとると出現したのがこの内容です。
小さなハンバーグが2個、エビフライ、クリームコロッケ、ロースハム、ポテトサラダそしてトマトです。
ここのハンバーグにかかっているデミグラソースは、牛すじ、鶏ガラ、野菜を丹念に炒めた後、じっくりと煮込み、4工程に分けてこして完成までに20日間を要するものらしいですよ。
しかし何ですかこの貧弱な内容は・・・これで1,450円ですか。
はるか昭和30年代の三越の洋食弁当の化石でしょうか。食べ歩きをしていてあまり驚くことはないのですがこの盛付には慄然としました。
気を取り直して実食です。
ハンバーグは牛肉の味わいが深いものの普通のハンバークですし、20日間かけて作ったデミグラソースは酸味強くクドイです。
海老フライはカラッと揚がっていて美味しいものの天眼鏡でみないと海老フライらしく見えません。コロッケはハムが入っていて美味しいアクセントになっているものの火が通り過ぎています。ハムはパサパサして伸びきったゴムみたいです。ポテトサラダはどこにでもあるポテトサラダです。
確かに私は料理研究家でもないし、味についても見識がないのも確かですので、上記コメントは私の誤謬、錯誤かもしれません。
関係者の方が不快の念を抱かれましたらあらかじめお詫び申し上げます。
ただの味音痴とお思いください。

支払いのとき、お店の勘定係のお姉さんから、領収書は要りますか、と間髪いれずに聞かれた時にこのお店の立ち位置が分かりました。
洋食の老舗名店の実態は接待洋食屋さんだったのですね。
たまには美味しいものでも食べようかと思って、人形町洋食御三家の頂点の「芳味亭」さんに胸ときめかせてお訪(とない)をいれたのに、昼食を接待でおとす人間として扱われたのですね・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)
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