にやけた顔はいけません <
奥様と私は毎週NHKBSの名探偵ポワロを見ています。
この番組の謎解きは少し難解なのですが、アール・デコ風の画像が奇麗なのでハマっているわけなのです。
この主人公のポワロさんは、元ベルギー警察の警官で原作では警察署長まで務めています。
首都ブリュッセルで活躍していましたが、第一次世界大戦の最中、ヒトラーの圧政から逃げる為にイギリスに亡命したのでした。
事務所兼住居である、ロンドンのホワイトヘブン・マンションを拠点に、舞い込んできた事件や、しばしば自分から首を突っ込む事件を灰色の脳細胞を用いて解決していくのです。
推理方法としては相手の心理や行動を分析するプロファイリングに近い推理法を得意とし、証人への質問も返答の内容より相手の顔色や反応を見るという、いかにも元警官らしい手法を使いますが現場の証拠やそれが示すものを見逃すことはありません。
加えて作家のアガサ・クリスティーさんですが、第一次世界大戦中には薬剤師の助手として勤務し、そこで毒薬の知識を得ていますので、薬物を使った殺人事件が多く医療従事者である奥様はこれに興味を引くところであります。前回作「ひらいたトランプ」では、犯人を絞り込む手掛かりとして「絹の靴下」がでてきました。
私にとって「絹の靴下」は夏木マリさんです。
余談ですが、彼女の名前は「中島淳子」です。
今の名前は、彼女は6月にデビューが決まったので、中島、この曲は夏に決めようぜ=>夏で決まりだ=>夏木マリという事に相成ったのであります。
彼女とので出会いは大学生の頃でした。
浅草の松屋デパートのレコード売り場に行ったら偶然にも彼女が「曲宣伝」で来ていました。
そして自ら歌うためのお立ち台やレコードを売るテーブル等の用意をしていました。
定刻になったので彼女の持ち歌「絹の靴下」を唄い始めました。
衣装は曲名のとおり、純白のスタンドカラーの絹のシャツで、前ボタンを大きくあけて、指を徐々に折っていくフィンガーアクションを交えて妖艶に踊りながら熱唱していました。
私は最前列に立って見ていたので、彼女の胸の谷間でこぼれそうな巨乳に目が釘付けでした。
歌が終わって、握手をしたらとても彼女の胸のあたりからとても良い香りが立ち込めてきました
勿論、レコードは買ったのは言うまでもありません。
その日から、私の目の前にはゆらゆらと揺れる彼女の胸のふくらみが間断なく出てまいります。
はるか遠い昔の思い出ですが、今でも夏木マリさんがTVにでてくると、彼女の胸のふくらみと良い匂いを思い出します。
なんてことを思い出しながら番組を観ていましたら、奥様に怪訝な顔されました。
どうやらにやけた顔をしていたみたいですね・・・
もう一度聞きたい「星野仙一が残した言葉」
今日は本当に住みやすい街2021で栄えある第二位に輝いた大泉学園に出没です。
今日のお店はピッツェリア「リオーネ (PIZZERIA & BAR LIONE)」さんです。
住所: 東京都練馬区東大泉5-40-27 そろの木ビル 1F
電話: 050-5456-0506
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「カルボナーラ」@920円です。
店内は家族連れで賑わっています。
家族でわいわい言いながらピッツアをつまむのはいいですね
待つこと10分で「カルボナーラ」の到着です。
見た目美味しそうですね。
それでは実食です。
コルニチョーネ(pizzaの縁)はしっかりと屹立しておりキレイですね。
生地はもう少し厚めでもよいですかね。
味は良いです。
二枚目からは大好きな玉子を割っていただきます。
味が格段にまろやかになりました。
美味しいですね。
だんだん食べているうちにハイになってきました。
これはハマりますね。
美味しいピッツアでした。
ごちそうさまでした
奥様と私は毎週NHKBSの名探偵ポワロを見ています。
この番組の謎解きは少し難解なのですが、アール・デコ風の画像が奇麗なのでハマっているわけなのです。
この主人公のポワロさんは、元ベルギー警察の警官で原作では警察署長まで務めています。
首都ブリュッセルで活躍していましたが、第一次世界大戦の最中、ヒトラーの圧政から逃げる為にイギリスに亡命したのでした。
事務所兼住居である、ロンドンのホワイトヘブン・マンションを拠点に、舞い込んできた事件や、しばしば自分から首を突っ込む事件を灰色の脳細胞を用いて解決していくのです。
推理方法としては相手の心理や行動を分析するプロファイリングに近い推理法を得意とし、証人への質問も返答の内容より相手の顔色や反応を見るという、いかにも元警官らしい手法を使いますが現場の証拠やそれが示すものを見逃すことはありません。
加えて作家のアガサ・クリスティーさんですが、第一次世界大戦中には薬剤師の助手として勤務し、そこで毒薬の知識を得ていますので、薬物を使った殺人事件が多く医療従事者である奥様はこれに興味を引くところであります。前回作「ひらいたトランプ」では、犯人を絞り込む手掛かりとして「絹の靴下」がでてきました。
私にとって「絹の靴下」は夏木マリさんです。
余談ですが、彼女の名前は「中島淳子」です。
今の名前は、彼女は6月にデビューが決まったので、中島、この曲は夏に決めようぜ=>夏で決まりだ=>夏木マリという事に相成ったのであります。
彼女とので出会いは大学生の頃でした。
浅草の松屋デパートのレコード売り場に行ったら偶然にも彼女が「曲宣伝」で来ていました。
そして自ら歌うためのお立ち台やレコードを売るテーブル等の用意をしていました。
定刻になったので彼女の持ち歌「絹の靴下」を唄い始めました。
衣装は曲名のとおり、純白のスタンドカラーの絹のシャツで、前ボタンを大きくあけて、指を徐々に折っていくフィンガーアクションを交えて妖艶に踊りながら熱唱していました。
私は最前列に立って見ていたので、彼女の胸の谷間でこぼれそうな巨乳に目が釘付けでした。
歌が終わって、握手をしたらとても彼女の胸のあたりからとても良い香りが立ち込めてきました
勿論、レコードは買ったのは言うまでもありません。
その日から、私の目の前にはゆらゆらと揺れる彼女の胸のふくらみが間断なく出てまいります。
はるか遠い昔の思い出ですが、今でも夏木マリさんがTVにでてくると、彼女の胸のふくらみと良い匂いを思い出します。
なんてことを思い出しながら番組を観ていましたら、奥様に怪訝な顔されました。
どうやらにやけた顔をしていたみたいですね・・・
もう一度聞きたい「星野仙一が残した言葉」
今日は本当に住みやすい街2021で栄えある第二位に輝いた大泉学園に出没です。
今日のお店はピッツェリア「リオーネ (PIZZERIA & BAR LIONE)」さんです。
住所: 東京都練馬区東大泉5-40-27 そろの木ビル 1F
電話: 050-5456-0506
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「カルボナーラ」@920円です。
店内は家族連れで賑わっています。
家族でわいわい言いながらピッツアをつまむのはいいですね
待つこと10分で「カルボナーラ」の到着です。
見た目美味しそうですね。
それでは実食です。
コルニチョーネ(pizzaの縁)はしっかりと屹立しておりキレイですね。
生地はもう少し厚めでもよいですかね。
味は良いです。
二枚目からは大好きな玉子を割っていただきます。
味が格段にまろやかになりました。
美味しいですね。
だんだん食べているうちにハイになってきました。
これはハマりますね。
美味しいピッツアでした。
ごちそうさまでした