今日は「My wonderful day」の話です
今日は全ての問題が雲散霧消した素晴らしい一日でした。
おまけに仕事で記録的なビッグホームランをかっ飛ばしました。
このような日を迎えるのは10年に1回くらいです。
その為か・・・
目に入ってくる全ての景色が光り輝いて見えます。
私の眼前を通り過ぎる全ての人が私に対して「おめでとう」と祝福してくれているように見えます。
雑踏のざわめきすら今日の私の良き日に対する称賛の拍手のように聞こえていました。
なんて幸せなのでしょうか。
夕闇が迫ってきますと、茜色に変じたふんわりと浮かんでいる雲の上で弾みをつけてスキップしているかのような歩みになってきました。
こんな日がくるために日夜身を粉にして働いているのです。
人生(含仕事)の99%は苦労ばかりの日々で構成されています。
しか〜し、残りの1%にこのような良き日が含まれているのです。
だから人生は楽しいのです。
私はこれまで、偶然のひらめきで、価値ある発明をしたことなど一度もない。
全ての発明というのは、その発明に関わった人の想像を絶するような熱意が注ぎ込まれているものなんだよ、とは発明王トーマス・エジソンの言葉です。
今日のような良き日は不断の努力のご褒美なのです。
毎日、唯唯諾諾(事のよしあしにかかわらず、何事でもはいはいと従うさま)と生きている方にはこのようなご褒美はないと思っています。
だからと申して必要以上に頑張ることはありません。
その理由として、神様はその人しか乗り越えられる試練しか与えないとよく言います。
その時にはつらく苦しいことでも、これは必要なことなのです。
今はそれを乗り越えるときなのだ、と一歩引いてギアチェンジすれば時間がかかっても必ず問題は解決するはずです。そもそも問題は解決されるためにあるものですから・・・
Max Lux/ Julia ni Heartbreak / Take Me To Fujiyama/ ジュリアに傷心(Live in Tokyo)
日が変わってこの日は中華街に出没です。
たまさか関内で打合せがあったので、打合せの後、近々奥様と訪れるお店「金香楼」さんの下見をしておきました。
そしてこの日に訪れたお店はこのお店です。
今日のチャイナタウンのお店は「特記」さんです。
住所: 神奈川県横浜市中区山下町166
電話:050-5597-5226
定休日:なし
お店の外観です
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え&米飯」@980+@150円=1,220円です。
実は私の中華街デビューはこの「徳記」さんでした。
大学の帰りにテニサーの女子ときて、老酒(ラオチュウ)を飲み過ぎて酔って帰っただけの記憶しかありません。
今日は満を持して、ここの料理は美味しかったのかしらん、と確かめに来たのですが果たしてどうでしょうか。
お店のHPの紹介文は以下の通りです。
豚足そばで人気の徳記が復活しました。
70年代々受け継がれて来た味もそのままです。
中華街の人気店桂宮の総料理長を迎えることから、これまでのメニューの他にも 福建料理、広東料理、四川料理など様々な中華料理をお楽しみ頂けます。
ご期待くださいませ。
待つこと1分でテーブルセットが到着しました。
コアタイムなのに店内は満席ではありません。
ちょっと心がザワついております。
いずれにしましても「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え」は、私の好みがみっしりとつまった料理です。
どう転んでも不味いわけがありません、キッパリ!
待つこと17分で「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え&米飯」で到着しました。
あれ???
この料理からはまったく熱量が感じられません。
気を取り直して実食です。
一口食べて分りましたこの「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え」は冷製料理だったのです。
確かに牛スネ肉と牛ハチノスは美味しいのですが冷たくては興ざめです。
さら〜に、辛いこと辛いことこの上なしです。
さら〜に、さら〜に、花椒(ホワジャオ)が親の仇みたいに入っていて食事の後半戦ではすでに痺れていた舌に加えて唇まで痺れてきました。
まさに久々のトホホの料理です。
ナニユエ、人気店桂宮の総料理長はこの料理を冷製にしたのでしょうか。
おおきなクエスチョンマークを小脇に抱えて支払いの為にキャシアーに行きました。
支払が終わり、ごちそうさま。ありがとう、と中国語で言ったのですが、舌・口ともども痺れていて自分でも何を言っているのかわかりませんでした。
お店の人も、私の中国語を聞いて怪訝な顔をしていました。
逃げ去るようにしてお店を後にしました。
その後、舌の痺れを取るために私のお気に入りの「同發新館」に向かいました。
ここで「タピオカフルーツ」を頂き、やっと言語機能を取り戻したのであります。
こんな日もあります。
今日は全ての問題が雲散霧消した素晴らしい一日でした。
おまけに仕事で記録的なビッグホームランをかっ飛ばしました。
このような日を迎えるのは10年に1回くらいです。
その為か・・・
目に入ってくる全ての景色が光り輝いて見えます。
私の眼前を通り過ぎる全ての人が私に対して「おめでとう」と祝福してくれているように見えます。
雑踏のざわめきすら今日の私の良き日に対する称賛の拍手のように聞こえていました。
なんて幸せなのでしょうか。
夕闇が迫ってきますと、茜色に変じたふんわりと浮かんでいる雲の上で弾みをつけてスキップしているかのような歩みになってきました。
こんな日がくるために日夜身を粉にして働いているのです。
人生(含仕事)の99%は苦労ばかりの日々で構成されています。
しか〜し、残りの1%にこのような良き日が含まれているのです。
だから人生は楽しいのです。
私はこれまで、偶然のひらめきで、価値ある発明をしたことなど一度もない。
全ての発明というのは、その発明に関わった人の想像を絶するような熱意が注ぎ込まれているものなんだよ、とは発明王トーマス・エジソンの言葉です。
今日のような良き日は不断の努力のご褒美なのです。
毎日、唯唯諾諾(事のよしあしにかかわらず、何事でもはいはいと従うさま)と生きている方にはこのようなご褒美はないと思っています。
だからと申して必要以上に頑張ることはありません。
その理由として、神様はその人しか乗り越えられる試練しか与えないとよく言います。
その時にはつらく苦しいことでも、これは必要なことなのです。
今はそれを乗り越えるときなのだ、と一歩引いてギアチェンジすれば時間がかかっても必ず問題は解決するはずです。そもそも問題は解決されるためにあるものですから・・・
Max Lux/ Julia ni Heartbreak / Take Me To Fujiyama/ ジュリアに傷心(Live in Tokyo)
日が変わってこの日は中華街に出没です。
たまさか関内で打合せがあったので、打合せの後、近々奥様と訪れるお店「金香楼」さんの下見をしておきました。
そしてこの日に訪れたお店はこのお店です。
今日のチャイナタウンのお店は「特記」さんです。
住所: 神奈川県横浜市中区山下町166
電話:050-5597-5226
定休日:なし
お店の外観です
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え&米飯」@980+@150円=1,220円です。
実は私の中華街デビューはこの「徳記」さんでした。
大学の帰りにテニサーの女子ときて、老酒(ラオチュウ)を飲み過ぎて酔って帰っただけの記憶しかありません。
今日は満を持して、ここの料理は美味しかったのかしらん、と確かめに来たのですが果たしてどうでしょうか。
お店のHPの紹介文は以下の通りです。
豚足そばで人気の徳記が復活しました。
70年代々受け継がれて来た味もそのままです。
中華街の人気店桂宮の総料理長を迎えることから、これまでのメニューの他にも 福建料理、広東料理、四川料理など様々な中華料理をお楽しみ頂けます。
ご期待くださいませ。
待つこと1分でテーブルセットが到着しました。
コアタイムなのに店内は満席ではありません。
ちょっと心がザワついております。
いずれにしましても「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え」は、私の好みがみっしりとつまった料理です。
どう転んでも不味いわけがありません、キッパリ!
待つこと17分で「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え&米飯」で到着しました。
あれ???
この料理からはまったく熱量が感じられません。
気を取り直して実食です。
一口食べて分りましたこの「牛スネ肉と牛ハチノスの四川味和え」は冷製料理だったのです。
確かに牛スネ肉と牛ハチノスは美味しいのですが冷たくては興ざめです。
さら〜に、辛いこと辛いことこの上なしです。
さら〜に、さら〜に、花椒(ホワジャオ)が親の仇みたいに入っていて食事の後半戦ではすでに痺れていた舌に加えて唇まで痺れてきました。
まさに久々のトホホの料理です。
ナニユエ、人気店桂宮の総料理長はこの料理を冷製にしたのでしょうか。
おおきなクエスチョンマークを小脇に抱えて支払いの為にキャシアーに行きました。
支払が終わり、ごちそうさま。ありがとう、と中国語で言ったのですが、舌・口ともども痺れていて自分でも何を言っているのかわかりませんでした。
お店の人も、私の中国語を聞いて怪訝な顔をしていました。
逃げ去るようにしてお店を後にしました。
その後、舌の痺れを取るために私のお気に入りの「同發新館」に向かいました。
ここで「タピオカフルーツ」を頂き、やっと言語機能を取り戻したのであります。
こんな日もあります。