下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

吉原

高島平 辰盛 4th

今日は「お酉様」です
何年振りかに「お酉様」に参りました。
疎遠の理由ですか、特段ないのですが最大の理由は「お酉様」の日は寒いからです。
寒い時はお酒で暖をとるのがお約束です。
しか〜し現在「停酒中(1089日)」ですので、それもかなわないので行かなかった、という極めて分りやすい理由なのです。

今回は会社の若い女性に頼まれ「お酉様」を案内することにしたのです。
場内は相も変わらず景気の良い、手締め、手締めの音で塗り込まれています。
白熱灯によって目映くきらめく熊手の数々に見とれていますと私の時間が戻ったのです。
やはり「お酉様」はいいですね。若い女性達も初めて見る「お酉様」に超感激していました。

お酉様
「お酉様」の東隣が「吉原」ですから昔から「吉原」とは縁が深かったのです。
この日の「吉原」では通常開けない大門以外の門を開いて遊客を呼び入れたといわれます。
それは酉の市への参詣が新吉原に繰り出す格好の言い訳ともなって、鷲大明神と吉原はまさにタイアップの関係が成立していたのです。
さら〜に郭外への外出が禁じられていた遊女達も身元のしっかりとした客となら酉の市へ行く事ができたそうです。
現在ではソープの淑女連がくるかといえばそれはありませんので予めお断りしておきます。

素面(しらふ)で「お酉様」を見たのは多分初めてです。
良かったです、このように素で「お酉様」の熊手の面々を鑑賞できまして・・・
正直、このような慶事は一生ないと思っていました。

ここから先は画像ですが宜しかったらお付き合いください。

#「ひさご通り」です
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いつも薄暗く落とした小銭はひろえないような状態なのに、今日はこの様に照度アップしています。
これだけ明るい「ひさご通り」を見たのは初めてです。

#「チョコバナナ」です
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最近のテキヤ(露天商)の方々のdecorative techniqueはたいしたものです。
可愛いですね・・・

#「お酉様」です
今年の「お酉様」はこの様な感じでした。IMG_3494

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#我家の「熊手」です
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値切らなかった変わりに「手締め」は回りの通行人を巻きこんで景気よくやってもらいました。
私の祈念の言葉は「家内安全」「商売繁盛」「健康増進」でした、ハイ。


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今日は高島平に出没です。
たまにはラーメンでもたべるかと言えば高島平ではここでしょう。
今日のお店はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「黒ゴマ坦々麺」@850円です。

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待つこと4分で「黒ゴマ坦々麺」の着丼です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
チンゲン菜が面積を取っていて食べにくいです。
辛さは丁度良いですね、かなり刺激的です。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。
しか〜し麺は美味しいのですがこの辛さに負けています。
分りました、麺量がすくないのです。
従いましてこ麺量不足により辛さに負けているのです。
美味しいだけに残念ですね・・・

それでは(^_-)

高田馬場 べんてん 7th

今日は「imprinting」です。
私達夫婦は史跡巡りが好きです。
正しくは史跡巡り好きの私に奥様が付き合っているだけですが・・
今日は地元の浅草から吉原まで歩いていき吉原弁財天にお参りに行きました。
ここのところ続いています・・・

前回浅草に行った時に奥様がlifeworkのご朱印帳を忘れたので再度の挑戦です。
ご朱印帳は神仏との出会いを感謝しその上でお札と同等の朱印を頂くわけですから「きちんと参拝する」「集印そのものを目的としない」ことが肝要なのです。
決してスタンプラリーではないのです。
で〜もご本人には申していません。
そりゃそうです奥様大明神の逆鱗に比べれば、この世に恐ろしいものは有馬温泉ではなく有りませんので・・・

ところで誰でもいつの間にかimprinting(刷り込み)されているっていう事ってありますよね。
私は今日の今日まで吉原に関して間違ったimprintingをしていました。
多分地元の古老から聞いたのでしょう・・・
何を曲解していたのかを説明します。
宜しかったらお付き合いください。

#吉原遊女の悲劇
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吉原弁財天には、関東大震災で吉原遊郭一帯が火に包まれ、逃げ遅れた遊女490人が弁天池に飛び込み溺死した事を慰霊する吉原観音像(上段画像)を見ました。
言葉がありませんでした。
ただひたすら合掌するのみでした。

関東大震災で吉原遊郭は炎に包まれました。木造住宅が密集していたから火の回りが早く、手が着けられなかったのでしょう。そんな状況に加えて遊女が逃げ遅れた理由として、当時の吉原遊郭は遊女が逃げられないよう周囲を高い塀で囲っていたうえ、出入りする門に外側からカギがかけられたためと言われていいます。
そしてこの話が私のimprintingとなっていたのです。
しか〜しこの話は単なる憶断だったのですね。
といいますのも吉原の大門は夜10時に閉門し朝6時に開門ですから、震災発生の午前11時58分には開いていたのです。従いまして490人余りの遊女が無くなったのは憶断のような非人情の結果ではなく不可抗力な大地震に巻き込まれたものでした。
Imprintingってコワイですね・・・
今日まで吉原に対して悪印象を持っていましたがこの部分だけは訂正して上書きする事にしました。

#吉原遊女は門外不出
酉の市2

酉の市
吉原の遊女は苦界に身を落としたら年期奉公を明けるまで「籠の鳥」状態で門外にでることは絶対ないときいていましたので、これがまた私のimprintingになっていました。
ところがちがうではありませんか・・・
11月の酉の日に行われる酉の市では、普段閉じられている裏門が開放されたそうです。
従いましてこの日だけは一般の女性も吉原に足を踏み入れることができたそうです。
さら〜に郭外への外出が禁じられていた遊女達も身元のしっかりとした客となら酉の市へ行く事ができたそうです。
これこそ本当に、マジすか、です・・・
ちなみに遊女は17歳から27歳までが年期奉公ですから門外にでられるのは27歳の春です。
年期が明け開放された遊女は奉公中に約束した相手と夫婦になったり、見初められた相手にもらい受けされhappy endの方もいたそうですが、大半は郭内に残って遊女と客との切り盛りをするやり手として働いたり、外で遊女としの生業(なりわい)を続けていたそうですよ。


今日は大晦(おおつごもり)です。
大晦の日は穴八幡に行きお札替をするのが私のお仕事です。
今日は帰省していた長男が穴八幡に帯同しました。
ということで穴八幡の雰囲気を画像でご覧ください。
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穴八幡の後は高田馬場にある「べんてん」さんでラーメンを食べるのが約束です。
ということで今日のお店は行列のできるラーメン屋「べんてんラーメン」さんです。
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住所: 東京都豊島区高田3-10-21
電話:03-3208-3790
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「ニンニク焦がし塩ラーメン(麺少なめ)」@850円です。
長男は「ニンニク焦がし醤油ラーメン」@800円です。
ところで何で塩と醤油で値段が@50円ちがうのでしょうか?
女店員さんに聞いたら、にこっと笑っていました。
多分わからないのでしょうね(笑)

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待つこと19分で到着です。
相も変わらず見た目盛りつけがきれいですね。
ニンニク焦がしが絶妙なアクセントになっています。
味ですか、美味しです。
特に麺がイケますね。
スープは塩味も醬油味共々コクがあるでのすが以外にもあっさりなのですよね。
ですので麺の美味しさが引き立つのでしょう。
「べんてん」さん二度目の長男も満足していました。
今年もご馳走さまでした

それでは(^_-)
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