下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

古今亭志ん生

亀戸 亀戸餃子

今日は「よそ者視点」の話です。
俺のフレンチ2俺のイタリアン
コンビニエンスストアなどに押され、不振が続く外食業界で型破りの企業が注目を集めている。東京・銀座を中心に低価格で高級料理を提供する「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」を運営する「俺の株式会社」(東京・中央)だ。 
立ち食いが中心の店内では、フォアグラやキャビアなどを使ったメニューが一皿1000円前後と高級店の3分の1程度。女性客を中心に平日から行列ができ、1ヵ月後の予約も即日満杯となる。 
2011年9月に1号店を開業してから、低価格の高級割烹(かっぽう)店を含め、早くも14店に達する。仕掛け人は中古書店を運営するブックオフコーポレーションの創業者、坂本孝氏。書籍流通に風穴を開けた同氏が今度は外食を揺さぶる。 
焼鳥店の経営を託されたのがきっかけで外食市場に入った坂本氏は不況を打破する条件を考えた。「(レストランや旅館の格付けをする)ミシュランガイドに載るような腕のいい料理人と質の高いメニューを持つ店は客足が途絶えない。家庭やネットで手に入らないからだ。それに人気の立ち飲み店の要素を加えてみた」という。 
外食チェーンは原材料の仕入れコストを通常、売上高の3〜4割に抑えるが。 
「俺の」シリーズでは低価格で高級料理を出すために6割を目安とする。しかも料理人にはミシュランガイドに載る有名レストラン出身のシェフが多く名を連ねる。引き抜きではなく、人材の仲介会社に依頼し、人選。経営方針への賛同を得た上で参加してもらった。メニュー作りもすべて店舗のシェフ任せだ。 
当然高コスト体質だが、立ち食い中心の利点がここで生きる。利用客の回転率が速く、売り上げでコストを吸収する。示均所得の高いビジネスパーソンが集まる銀座に集中出店し、食材の融通もできる。開業2力月以上の店はすべて黒字で、今後も出店を加速する。
「業界の常識は分からないことが功を奏した。株式上場も目指す」(坂本氏)
「経営の視点」日本経済新聞より転載

この記事にでてくる「俺のフレンチ」は、「松涛レストラン」の元総料理長能勢和秀氏や、「青山サロン」の布川鉄英氏など、国内のトップシェフが勢ぞろいしている立ち飲みフレンチのお店です。
この「俺のフレンチ」には是非とも訪れてみたいなと思っていましたが、その一方でこのお店を仕掛けた会社にも興味をもっていました。
仕掛けたのはブックオフコーポレーションの創業者、坂本孝氏だったのですね。
私のように食べ歩きを趣味にしている人間からするとよくぞこのようなお店をproduceしてくれたものだと拍手乱打でございます。

戦後日本で最大のヒット商品はミネラルウォーターだと思います。
ミネラルウォーターは「水と空気はただ」と思っていた日本人の感覚を根本的にparadigm changeをさせたというすごい商品だと思います。
さらに個人的に次のparadigm changeの商品ともうせばジェイアイエヌの非視力矯正用眼鏡だと思います。
一例でいえばこの会社の大ヒット商品であるPC用眼鏡は累計で100万本販売されています。
このお店はPC用眼鏡を求めるひとだけではなく、眼鏡をfashionの一部としてみなして求める人や、花粉症対策でオサレな眼鏡を求める人等来店者の40%は普段眼鏡をかけていない人達です。
言い換えればジェイアイエヌは度無し眼鏡を求める購買層をあらたに創出したのです。
この社長田中仁氏は韓国で一本3千円の眼鏡を買い求める友人の姿を見て、日本では数万円する価格体系に疑問をもったのがこのビジネスのきっかけだそうです。
以後田中社長は「目を守る、よく見えるための新機能・デザインの開発」を会社のmain missionとして次々とヒット商品を作りだしてきています。
この度無し眼鏡も本当に画期的なparadigm changeだと思います。

このフリネタのコラム子は、近年国内ではヒット商品がでてこない。理由の一つとして経費削減から採用を絞り込んだ結果、業界も企業も人材の同質化が進み、組織の発想力が低下したと推測しています。
さらに組織の活性化には新しい視点を持つ「若者」「ばか者」「よそ者」が必要というが、若者の数が減る時代、よそ者視点を備える企業は強いと纏めています。
そうなのでしょうか、たしかに「俺の株式会社」坂本社長、「株式会社ジェイアイエヌ」田中社長ともどもよそ者視点は持たれているのでしょうね。
個人的にはそれに加えて、“常識にとらわれない”“あったらいいなというものをさがす”“色々な視点で発見する”“アイデアは皆で育てる”というような事も必要だと思います。
単なるよそ者視点だけではヒット商品は作れないでしょう。当然ですよね。
そしてヒット商品を作る為に一番大事な事は、自らの手で変化を作るのだというドロドロとした熱い執念です。
これがあって初めてヒット商品が作れるのだと強く思うところであります。


恐怖の「花粉の飛散」をハイスピードカメラで捉えた映像の紹介です。
早くこの時期が終わって欲しいものです、クシュン・・・



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今日は亀戸に出没です。
今日のお店は「亀戸餃子」です。
外人が入ったのでつられて入店してしまったのです

このお店は下町に住んでいる人は皆知っている「焼き餃子」のお店です。
「パパは5皿、ママは4皿、お兄ちゃんは3皿、お姉ちゃんは2皿、私は1皿!餃子を食べて健康家族」というキャッチが有名で、私が下町に住んでいた頃は店内いたるところに貼ってありました。ちょっとあざといですよね。
決して、愛人はなん皿?妹はなん皿?弟はなん皿?と聞いてはいけません、あくまでもキャッチですから(笑)

大学生の時ここの先代とオオモメしたことがあります。
母親に頼まれて、このお店に「焼き餃子」を買いに来ました。
すると先代から、持ちかえりに、何分かかるんだい、と言われて、車できているから早ければ10分、道が混んでいれば15分位かな、何で、と聞くと、持ち帰りに10分以上かかる客には餃子が冷めちゃうから売れないね、と突き放したように言われ、若かったこともあり完璧にスィッチが入ってしまったのです。
ちょっと待てよ、オジサン、一体お店のどこにそんなことが書いてあるんだい。仮に10分で持って帰ってもすぐに食べるかどうかは分からないじゃない。大体オジさんの店って、客の皿の餃子が残り少なくなるともう1枚どうですかって聞いて、半強制的に皿を出すじゃない。一皿二皿は熱々でたべるけど、だんだん皿数が増えてくると食べる時間は遅くなるし、酒を飲みながら食べていたら冷め餃子になってしまうてのはよくある話だよね。自分のお店のご都合主義は棚上げしといて、わざわざ遠路はるばる焼き餃子を買いに来た客に、突然聞いたこともない10分ルールを持ち出すのかい。それなら店内でも10分ルールを徹底しろよ!客に冷め餃子食べさせるような押し売りをするなよ!って店内に響き渡る大声で返したものですから、お店の中が騒然となって、そこからオジさんと私はさらに激しい言い争いになっていったのです。
最後は先代の奥さんがとりなして、今回だけよって、焼き餃子を買って帰った事がありました。

それ以来このお店にはいっていません。
多分私はこのお店では出入禁止客になっていたと思います。
すみません、当時若かったとはいえ年長者に対して大変不礼な発言をしたことあらためてお詫び申し上げます。
ということで多分30年ぶりの再訪です、ハイ。

住所: 東京都江東区亀戸5-3-4
電話: 03-3681-8854
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。 
な何ですか、今では焼き餃子の持ち帰りができるのですか?
先代は焼き餃子の持ち帰り禁止をどうやら遺言しなかったようですね?

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生餃子のお土産の案内です。

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調味料の面々です。

今日のオーダー「餃子3皿」750円です。
店内に入ると知っているお店の人は一人もいません、従いまして、お前は出入禁止のはずだ、とも言われずおごそかに席につきました。
そしておもむろに、餃子定食ねっ、っていったら、うちは餃子のみです、といわれ30年のtime gapに気がついたのです。さらに、お飲み物は、といわれたので、水でいいです、と返してから店内を見回すと目の子で20名のお客がいてその内お酒を頼んでいないのは私ともう一人のサラリーマン風の客だけです、マジですか。
時計を見ると13時40分ですよ。
飲んだ後、仕事はどうするのですか、って思わず立ち上がって全員にききたくなりました。

そうそうこのお店は一人最低2枚がお約束ですので何も言わなくても勝手に2皿は順を追ってだされます。
見た目美餃子です。
美味しそうですね。

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それでは実食です。
皮はカリカリモチモチしていてとても美味しいです。
で〜も餡が少しゆるいというかその存在が希薄です。
たしか昔の記憶をたどってみると、餡を100%美味しくすると飽きて量が食べられなくなくなっちゃうので、餡はすこし控えめの味にしているような、ことを先代が言っていたような気がします。
まあその正誤はべつにしてもう少ししっかりとした餡が私は好きです。

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そして二皿目の残りが二個になった時点で店員さんから、追加しますか、との声掛けです。
気分はワンコそばですね。
本当はいらなかったのです。しか〜し先代へのオマージュもあり追加をしましたが、やはり私にはtoo manyでした。
でも久々に下町の雰囲気と餃子の匂いと油(餃子の焼き場の隣の席)を身体全体に感じることができpetit幸せでした。
ご馳走様でした


それでは(^_-)

両国 赤とんぼ

今日は「男のみえ」の話です。
只今とちがってむかしは世の中がよかったんで、旅なんざア歩いてると、大概一週間ぐらいの興行の中には、誰かしら変テコな女でもなんでも出来たもんでございますが、中々自分にや女なんざ出来もしないくせに、「昨夜はなんだよ、女に呼びに来られてねえ」なんてんで、何処かに出て行って帰って来ないことがよくあります。その時分にやそういうことを云って、相手をダマす癖があったもんであります。

あたしと一緒にいる一座に、先代の遊三(三遊亭遊三)の弟子に遊林という男かおりまして、これがまたとても自惚れのつよい男でね。「高座がすんじゃってから女から呼びにくる筈になってるんだが、どうしたんだろうナ」なんてつぶやいている。
それからわれわれ仲間が外に出て行って、近所のタバコ屋かなんかの娘さんにたのんで、「今夜橋のたもとまで来て下さい」という電話をかけて貰うてえと、当人喜びましてナ、
「おう女から電話がかかってきたよ、行ってくるよ」
てんで出てっちまった。
「いまにあいつ帰ってくるよ、待ってるところに行ったって誰もいやアしないんだから」……ところが待てどくらせど帰って来ない。とうとう一晩中帰らずじまい。
そうすると翌る朝になって帰って来たんで早速、
昨夜ゆんべはどうしたんだ?
「いやアおどろいたよ。お約束の橋のたもとに女が待ってるんでね。それから二人で一杯のんで、待合かなんかにしけこんで、嬉しいよオてんでなんたってあたしを帰さねえのさ」……おかしいな嘘の電話なんだがと思うけれども、「疲れちゃって仕様がねえ」なんて、タバコなんぞふかしてる。

そうすると下足番が、「ゆうべ傍に荷を送るんで、遅く停車場に行ったら、停車場の待合室で、おたくの芸人さんが寝てましたよ」てえわけだ。
奴は橋のところに行ったけれども女はいないし、さてといって帰ってくるのも体裁がわるいもんだから、駅の待合室に寝てるところをその下足番が見てたってわけですナ。
「志ん生芸談」古今亭志ん生著より転載

私は高校の時に剣道をやっていました。
夏休みは長野で合宿です。
合宿では当然のことながら稽古の合間には小休止があります。
そこで私達は砂漠のラクダのように水飲み場に行って稽古で蒸発した水分を補給するわけですが、そこで見かけたのは、先鋒をやっていた塚原が、あいけね、飲みすぎちゃった、といって飲んだ水を吐いていたのです。
これを見ていた私は、何やってんだよ、って塚原に聞くと、見ての通り、必要以上に水を飲みすぎるとこれからの稽古がきついんで吐いたんだよ、と事もなく言っていたのです。
これに興味を持った私は、そんなに簡単に飲んだ水を吐けるのかよ、と聞くと、コツがあってさ、基本は腹筋をうまく使うんだけど、後は慣れだよ、と言うではありませんか。
早速真似をしました。
最初はうまくできなかったのですが、徐々にそのコツが分かってきて、合宿最後の方は飲んだ水を自由自在に吐くことが簡単にできるようになったのです。
それを見ていた塚原は、できるようになったじゃない。すごいやつはさ、白と黒の碁石を飲んだ後に胃の中で碁石の表面の質感を感じとって白(白はツルツル)黒(黒はザラザラ)を自由に吐き分けることもできるんだぜ、と言っていました。
私は、そこまではいいよ、と言いながらもこの技を体得したことに大満足をしていたのです。
ちなみに稽古中は胃の中には何の残留物がありませんので単に水を飲んで吐き出しているだけで汚くはありません。あらかじめお断りしておきます。

閑話休題おはなしはもどりまして
今日のフリネタは「男のみえ」ですよね。
大学生の時に「スローなブギにしてくれ」等の著書で有名な片岡義男の小説にはまっていました。
彼が創りだす主人公はどんだけお酒を飲んでも基本酔わないというhard-boiledのguyなのです。
私はこのbehaviorに大憧れをしたのです。
どんだけお酒を飲んでも、クズレナイ、ミダレナイ、コワレナイ、これって超coolですよね!
でも小説ではなくrealな世界ではお酒は飲めば飲むほど酔うわけで、いくら気持ちをキリッと引き締めていても徐々にalcoholの酒毒は身体(からだ)特に頭脳(あたま)を蝕(むしば)んでいきますよね。
そこで登場したのが高校の時に体得した、水分を自由に吐く技、なのです。
ちょっとお酒を飲み過ぎて危険水域に入ってくるとこの技を駆使して疑似素面状態を作り出していたのです。
私はこれにより、どんだけ飲んでも“ミダレナイ奴”という評価を友達特に女友達から受けていて大ご満悦だったのです。
これは私的な男のみえだったのですね。
若いときはこのbehaviorに大満足していたのですが・・・
その内に高いお金を払ってその上飲んだものを戻しているという非経済な行為に疑問を感じ始めました。
そして徐々に酔うようになっていったのです。
今停酒して思うのですが、お酒って人と飲んでワイガヤもいいのでしょうが、つまるところは独り飲みが自由気儘に酔えていいのではと思う今日この頃であります。
これなら他人に気を使う事もありませんし、唯一迷惑がかかるのは自分の肝臓だけですので・・・


感謝と涙でいっぱいです!台湾謝謝



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今日は両国に出没です。
この街って本当に食べるところが少ないですよね。
ということでお昼をさがしながら歩いていると琴線にピンと触れるお店が出現しました。
今日のお店は「赤とんぼ」さんです。

住所: 東京都墨田区両国3-20-6
電話: 03-3635-5366
定休日:不明

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お店の外観です。

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メニューです。 

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今日のオーダー「ポークジンジャー」@950円です。
店内は大きな鉄板のカウンターが一枚、その前にどこからみてもステーキ職人オーラを全身から発しているご主人が独りおられます。
今日、たまさかお客は私のみですので、対峙している二人の間には凛とした空気が漂っています。
いいですね、こういう緊張感は・・・
注文をしますとさっそく肉のブロックから分量を目計算で切落して焼きあげます。
その流れは能役者の振る舞いを見ているようで動作に無駄がありません。

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そうそうほうれん草のボタージュの紹介を忘れました。
このボタージュは味が深くてコクがあります。
このよう美味しいボタージュを飲んだのは久々です。
ともて美味しいです。

閑話休題おはなしはもどりまして
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「ポークジンジャー」の味ですが、これが美味しいのです。
肉がよいのに加えて調理のサエでしょう。
イケますネ。
少しソースが濃かったようにも思えましたが、これは下町のde factoでした。
しか〜し、両国にこのような美味しいレストランがひっそりと隠れていたとは驚きです。
これだから食べ歩きはやめられないのですね(笑)

それでは(^_-)

続 志木 麺屋うえだ

今日は「色気」の話です。
古今亭志ん生さんは「立って向こうにゆきながら、男の方をちょっと見る目は色気があるね。
おんなが電話をかける後ろ姿はいいのがありますね。
“白足袋の裏を見せてる電話口”ね。
ちょいと立ちながら帯を気にしておさえるときね、おんならしいとこがありますね。」
と女性の後ろ姿に色気を感じているようです。
今は携帯電話ですし、白足袋をはいているのは花柳界の女性か、生け花、お茶の先生くらいですからあまり見かけませんよね、従いまして色気も時代に合わせて不易流行(ふえきりゅうこう)となっていくのでしょう。

色気
こんな逸話があります。
ブリジット・バルドーという、マリリン・モンローに並び称されたハリウッドの女優さんがいます。
セクシーな女優の代表として名前が挙がる2人ですが、そのバルドーを育てた映画監督のロジェ・ヴァディムという人がいます。
この人の指導が、こういう内容でした。
「下着は身につけるな。」
この方法、どこかで聞いたことありません?
これは示唆的な話です。
単純に下着をつけなかったり、いわゆる家庭内裸族だったりすれば、色気が身につく、ということではありません。
人前でも下着を身につけない習慣にすることで、緊張感を持つことが必要なのです。
同時に、男性の視線を意識することです。
そういった習慣により、しぐさが女性らしくなるとともに、自然に体が引き締まり、色気が出てくるんです。
恥じらいが無かったり、緊張感を感じなかったり、男性の視線を意識していなかったら、意味が無いんですね。
日々、女性として男性の視線を意識することで、女として磨かれるわけです。
それが結果として、色気のある体やふるまい、雰囲気をつくりあげるんです。
「愛されるいい女の条件」なまえはまだないさんblogより転載

女性って大変ですよね。
緊張感=色気?をたもつために色々と工夫されているわけですよね。
別に下着を身につけないまでもスカートを履くだけでも大分違うようですよ。

ところで最近ビジネスの世界では、機能優先の女性のパンツスタイルが増えています。
こうしたパンツスタイル派の女性たちも、たまに履くとスカートという洋服の持つ不思議な力を実感するのだそうです。
かつて私が人事だった時に、私の会社を担当しているリクルートの女性営業は「毎日パンツスタイルだと、女を忘れやすくなるので定期的にはく様にしているんです。特に今日のような重要な商談では勝負服でくるのですが、さすがにパンツスタイルではなくスカートになりますよね」と言っていました。
さらに彼女は「確かに、スカートを履くと電車で座るときも足を開かないように気をつけるようになるんですよ。女らしさを引き出したいときは、スカートを履いてみるのもいいかもしれないなとは思っているんですが、リクルートは女性といえども重たいカタログ持ち歩いたりするガテン系営業ですからね」とこぼしていました。

そういえば私の知っている中国企業の女性の90%はパンツスタイルでしたね。
最近の小学生の女子も目の子で70%はパンツスタイルです。
将来、スカートファッションは昔の着物のように冠婚葬祭のような特別な日のファッションになっていくのかもしれません。そういう流れができてくると、大根足という言葉は死語になっていくのでしょう。
これは太い足を気にされている婦女子には福音だと思いますが、個人的には健康的でよいのではと思うのですがね・・・


空撮映像でさかのぼる被災地 2年迎える震災の傷跡



最近ラーメンを食べていないと思い、たまさか家にいた次男と美味しいラーメンを食べに行きました。
でも今日行くラーメン屋さんていつも大行列なのですね。
一抹の不安を感じながらもGO!しました。
今日のお店は「麺屋うえだラーメン」さんです。
Blogをチェックしたら5年ぶりの再訪です。

住所: 埼玉県新座市東北2-12-7
TEL:048-471-8808
定休日:月曜日(祝日の場合翌火曜日)

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お店の外観です。
超込みです、待つこと1時間で入店です。
そうそうここの駐車場は三台分しかないので一人でいくと駐車場待ちした後並ばなければならないのでとんでもないことになります。
私達親子のように、お店の順番待ち担当と駐車場順番待ち担当と分業して入店することをお薦めします。
そうそう、たしかここのご主人は前の店で狂牛病や鶏インフルエンザに悩まされため、今のお店は豚を使うメニューを軸にしてリニューアルしたんだと記憶しています。

みさえちゃん
店主のみさえさんです。
以前は女性×2名体制だったのですが、いまはみさえさんプラ〜ス男性の厨房1名、男性のホール1名の体制に変わっていました。

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店内の雰囲気です。

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ラーメン王石神秀幸さんの色紙です。
書いた日が2004年5月19日ですか、vintageものですね。

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このお店の名物、二丁バーナーを駆使した炎のperformanceです。
Let's go burning!

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私のオーダー「焦がし特濃」@800円です。
具は先ほどの炎のperformanceで炙られたスパムみたいなベーコンです。
以外にあっさりしています。
キャベツがnice assistです。
スープは動物系の旨味が存分に出ていて、焦がし油の香りも違和感なく馴染んでいます。
これまた肩すかしでクドクないのです。
中太のモチモチ麺が良くスープにからんでいます。
和風ではありながら少し異端かなっていう風情です。
とても美味しいです。

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次男のオーダー「特濃ライト+大盛」@700+@100=800円です。
具はチャーシュー2切れ、メンマ、海苔、キャベツ、モヤシ、ネギ、唐辛子です。
味ですか、これはまさに濃いです。このドロドロは豚骨ダシの粘性によるものです。
これをさらに煮詰めたのが特濃です。魚介系スープもコンパウンドされているようです。
味はこってりなのにスイスイはいります。
白眉はメンマです。サクサクとしており口内食感最高です
うん、これはとても美味しいです。

1時間並んだ価値はありました。
ご馳走様でした


それでは(^_-)



続 水天宮 来々軒

今日は「プーン パチッ」の話です。
最近蚊にさされなくなりましたね、昔の下町は蚊が多かったようです。
古今亭志ん生さんは昭和三年に業平一丁目たしか今の本所税務署あたりに引っ越してきてエライ目にあったそうです。以下に古今亭志ん生さんの一文を紹介しますが、むかしあの辺りって池だったんですね。
家賃を払えず、「いままでの家賃は払わないでもいいから、出て行っちゃもらえまいか」と言われていた所へ、家賃がタダという物件を見つけた。ただより安いものはない。渡りに船と引っ越してみたらさぁ大変。元は池だった土地らしく湿気が多い。雨が降った日には池の中に家が建っているような按配だった。
蚊の数も半端じゃない。遠くから眺めると煙って見えるくらいに凄かった。「ただいま」って口を開けると、口の中に蚊が何匹も入っちゃうんだ。そんな水っ気の多い家だから、なめくじだって元気だ。なめくじが列を成して這っている。だから「なめくじ艦隊」。見せてやりたいねぇ。
「なめくじ艦隊 志ん生半生記」古今亭志ん生著より転載


ところで蚊に刺されやすい人っているようです。

蚊に刺されやすい条件はいくつかあります。
まず蚊は二酸化炭素に寄ってくるという性質があります。これは動物の呼吸(皮膚呼吸も含め)によって排出される二酸化炭素を元に吸血対象を探しているからです。この件については科学的にも証明されています。例えば蚊がたくさんいそうな山奥でドライアイス(二酸化炭素の固体)をまき散らすとものすごい数の蚊が寄ってきたという報告もあります。つまり,体から二酸化炭素を多く放出する人は蚊に狙われやすいのです。もっと簡単にいいますと,炭酸飲料を飲んだ後などは若干ですが蚊に刺されやすいことになります。

2つ目に血液型が挙げられます。よく言われるようにO型の人は蚊に刺されやすいようです。これも科学的な根拠があります。O型の赤血球の表面に存在する物質が蚊にとっては好物なのだそうです。もちろん他の血液型でも蚊にとってはいいのですが「できればO型がいいな〜」みたいなことは蚊も思っていることでしょう。

3つ目に体温が高いことが挙げられます。厳密には体温が高いというようりも汗をかきやすい人のようですが,これは,汗に含まれる成分が蚊を寄せ付けるからです。といっても汗には血液成分が含まれていますから,やはりO型の人の汗は美味しそうな臭いがするのではないでしょうか?
「授業に役立つ科学ネタ」より転載


結論としてはO型でビールをたくさん飲む人が蚊に刺されやすいそうです。
ちなみに“O型でビールをたくさん飲む人” ですか、わたしは100%当て嵌まりますので蚊のいるところには行かないようにします(笑)

子供の頃祖母の葬儀の後、斎場の近辺の生け垣で弟、妹を脅かそうと隠れて待っていました。するとそれを目ざとく見つけた母が私に、××(私のこと)!そんなところに隠れちゃ駄目よ、やぶ蚊に喰われるから!といわれ即座に反応して飛び出したのです。
しかし遅かりし由良乃助です。露出している全ての皮膚、まるで日光写真のように見事に喰われました。顔なぞはポップコーンを張り付けたみたいになっており、まるで子役のお岩さんです。これにはたまげたものです。

今日は下町雰囲気が色濃くのこる中華料理屋「来々軒」さんです。

住所: 京都中央区日本橋蛎殻町1-38-1
:03-3668-5009
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「豚肉ピーマンかけごはん」通称「豚かけ」@770です。
このお店盛りがあいかわらずスゴイですね。豚肉が親の仇みたいに入っています。
味ですか、味が濃いのがきにならなければ、イケます、オイシイです、シアワセになれます。豚肉ってこんなに美味しいんだと感動したい方にお勧めのお店です。

それでは(^_-)
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