今日は「勿体ないを再認識」の話です。
「食糧危機がいわれますが、計算上は70億の人間が生きていける食糧は十分あるんです」。佐藤さんば開口一番、こう断言した。世界の穀物生産は年間20億填。これを70億で割ると1人当たり3000kgになる。カロリーベースに直すと1日に2900キロカロリー。成人の必要カロリーは約2100キロカロリーだから、子どもも含む70億には十分だ。しかも、魚などの資源を加えればさらに余裕がある。
ならば、なぜ食糧危機が叫ぱれるのか。3つの要因があるという。 
「第1は穀物の一部を家畜に食べさせていること。肉14kgを作るのに10倍の穀物がいる。モンゴルのように草を食べるなら問題はないが、米国のようにトウモロコシなどで肥育すると大量の穀物が必要になる。第2は地域による偏り。欧米や日本には十分な食糧があるが、アジアやアフリカの一部では圧倒的に不足している。先進国は地球のあらゆる地域から食種を集め、その中には貧しい途上国も含まれる」
「第3は先進国のモラルの問題です。現在、日本で作られている米は800屠強。ところが、統計を信じるなら日本で年間2000万鼎凌料が捨てられている。単純に比較はできないが、作っている米の2倍半ですよ。家庭の冷蔵庫で、コンビニやスーパーで食べられる食料が無駄になっている。賞味期限がほんのわずか過ぎただけで、品質に何の問題のないものまで捨てられている」
日経新聞「食と環境 佐藤洋一郎さんに聞く」より転載


一年間に過程で処分している四大家電製品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・クーラー)の総廃棄台数と、全家電メーカーの年間生産台数がほとんど同じです。
昔は壊れたものでも、修理する専用の業者がたくさんいました。壊れた鍋でも修理して使ったものです。鍋を直すのは、鋳掛け屋さん。茶碗が割れたら、焼き接ぎ屋さん。下駄の歯がすり減ってしまったら、歯入れ屋さんなんてのもありました。それだけものを大切にしたんですね。「愛・地球博」ではエコがテーマになり、「もったいない」という言葉がもてはやされました。物は大事に使い、壊れたら直して使う。エコの基本ですが、江戸時代はこれが究極の形で機能していた時代であったのです。

消耗品でもそれは徹底していました。火起こしの原料だった炭も燃料として燃えた後灰として窯に残り、それは灰集めの業者に引き取られ肥料として売られました。江戸時代は、化学合成物質なんてありません。自然のものを使っているからこそ、灰になったあと、肥料として利用できるわけですわな。ダイオキシンの心配はありませんから、100%リサイクルです。考えてみれば、昭和30年代でもゴミと言えばほとんどが生ゴミで、週1回自治体が回収していましたが昔のりんご箱の様なゴミ箱が各家庭に1個あっただけでした。また、家畜の糞や人糞も農家が回収していって肥やしとして再利用していました。昔のトイレは当然、汲み取り式。日本式は下水に流しませんから川も汚れません。環境に易しい仕組みが自然と出来上がっていたのです。そう考えれば下水方式の現在の方法は、せっかくの水道水を何と無駄にしているか、さらに下水処理施設まで作って処理をするという手間まで掛けているのです。効率としては江度時代の方が無駄がなかったと言えるでしょう。

食料もそうです。昔は食べ物を腐らさない様に保存し、上手に食べる知恵がありました。刺身が残ったら酢や味噌に漬ける。あるいは焼いて食べる等物を無駄にせずに食べきる努力をしていました。

飲料水についていえば、関東地方の年平均降水量は1500mmであり、日本の年平均降水量1700mmの約90%に当たりますが、関東地方には約4100万人の人々が生活しており、一人当たりの使える水の量は1300m/年・人と全国平均5000m/年・人の26%しかありません。
その為にミネラルウォーターを使用し2011年には3,172,000キロリットルを生産しています。その内、輸入数量は589,000キロリットル(19%)と今や水においても自給自足ができない状態になっています。

今何をどう食べるのか、何をどう使うのか、一人一人がもっと自覚しなければいけない時期にきていると思う今日この頃であります。

ちょっとおもしろいドッキリがありました。 
シンプルに入り口の開き戸にイタズラしただけのものですが、ひっかかる人が続出する映像です。
ドアにあるはずのガラスを取り除くとどうなるか、ご覧ください。
この人もスカッ、あの人もスカッ。あるつもりだと思いこんでいると、こうも見事に空振りしてしまうものなんですね。でも、失敗する人の共通点は、よそ見していることにあるようです。前はちゃんと向いて歩きましょう。


今日は東陽町に出没です。
仕事多忙でお昼を食べ損ねたのですが、あまりの空腹に耐えられず、15時に遅い昼食となりました。ということで今日のお店は「COCO壱番屋」東陽町駅西口店さんです。

住所: 東京都江東区東陽3-27-29 ハイツ東陽パーク1F
電話:03-5653-3820
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダーは「ポークカツカレー・200帖4辛」@730円です。
私たまにたまらないくらいCOCO壱のカレーが食べたくなります。
今日がたまさかその日だったのです。
そして今日体はoilyなものを欲しており、その帰結としてカツカレーとなったのです。

待つこと6分で、カツカレーの着皿です。
見た目美カレーです。ウン、美味しそうでね。
まずはホールスタッフさんにソースを頂いてから、カツにおもむろに掛けます。
それでは実食です。
カツはカラッと揚がっていてサックリ感がうれしいです。肉は硬からず柔らかずで丁度よい弾力です。これは美味しいです。
カレーは私の好きな辛さの4辛ですので不味いわけがありません。
そのカレーに親の仇のように福神漬を入れて、真っ黄色になるくらいにとび辛スパイスをかけて一気呵成にいただきます。
全身の毛孔から汗が噴き出てきて、まるでサウナ状態のようになります。
これですね、COCO壱の醍醐味は・・・
すっかり元気になり、帰社してからの深夜残業?に対するpowerが湧いてきました。
Thank you!COCO壱

それでは(^_-)