今日は「勘違いされど勘違い」の話です
祖父母と同居している幼稚園の女の子の話です。
お彼岸の日に、おばあちゃんからぼたもちを仏壇に持っていてチンしてねと言われました。
彼女は、言われたとおり、電子レンジでチンしてから仏壇に供えたそうです。
するとおばあちゃんからチンの音がしないけれど、と言われたので彼女は、ちゃんと電子レンジでチンしたわよ、というとおばあちゃんは、あらまぁ、仏さまに熱々のぼたもちを供えたの、と言われたので、彼女の頭には大きな???のマークが浮かびました。
そこでおばあちゃんは、ぼたもちを仏壇に備えたら鐘を鳴らしなよとお願いしたんだよ、と丁寧に教えてくれました。
おばあちゃんが小さい頃は電子レンジがありませんでしたから、このような勘違いは想定外だったのでしよう・・・
今年は例年なる花粉症になりません。
てっきり花粉症が治ったものだと思い喜んでいました。
今日、ちがう病気で病院に行った時にその旨を先生に話しましたら、笑いながら、一度花粉症になったら治らないわよ。今年は花粉の飛散が例年に比べて少ないだけよ、ですと。
良かったです、家族に「治ったぞ宣言」をしなくて・・・
子供の時の勘違い
「A級ライセンス」のことを、「永久ライセンス」だと思っていて、更新する必要がない一生ものの資格だと勘違いしていましたが、ある時に「B級ライセンス」があることを知り自らを訂正しました。
良かったです、誰にも言わなくて・・・
父親は「ぶしょうひげ(無精ヒゲ)」の事を「武将ヒゲ」だと私に教えていました。
だから男は土日にはヒゲを剃らなくて良いんだと豪語していました。
これは全く疑うことなく信じていました。
完璧に騙されました。
運動会のときに言う、選手宣誓の「せんせいっ!」はずっと「先生!」って呼びかけているのかと思っていましたが、先生がなにも応えないので不思議に思っていました。
今でも「先生!」でもいいのかなと思っています、嘘です。
三線でベンチャーズメドレーを弾いてみた
今日は東京駅に出没です。
コロナウィルスにはお好み焼き屋で免疫をつけます。
同僚と行きました。
今日のお店は「きじ」さんです。
住所: 東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
電話:03-3216-3123
定休日:不定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは、スジポン@612、モダン焼き@1,462、ミックス焼き@1,426、ちから@1284です。
店内はベトナム人スタッフで溢れています。
焼き方にもベトナムスタッフが入っています。
座って紙ナプキンをの蓋を開けると見慣れたきじの小皿が表れました。
まずはお疲れさま乾杯です。
待つこと5分でスジポンが到着しました。
これは鐵板の味わいです。
タレのポン酢がスジのあぶらみとよく合います。
待つこと10分でモダン焼きが到着しました。
ここの「モダン焼き」はまず焼きそばを炒めるのですね。
炒め終わった焼きそばは、ステンレス製の円筒状の容器にいれて、その中にあるお好み焼きの生地にからましてから、一気に鐵板の上に流し込んで焼くのです。
ある程度焼けたらお客様の前に出します。
ところが私たちの担当のベトナム人スッタフは少しはしょっていました。
美味しいには美味しいのですが玉子が少し私の口には合いませんでした。
さら〜に苦言を呈しますともう少し火を通してから出してほしかったですね。
そうそうマヨネーズを頼み忘れていました。
これで受け入れ体制が整いました。
待つこと13分でミックス焼きが到着しました。
これは画像でもわかるように火が入りすぎています。
まずくはありませんが、美味しくもありません。
ソースとマヨネーズの力で完食しました。
少し足りなかったのでちからを頼みました。
ちからは餅、こんにゃく、ちくわを入れ仕上げに醤油を塗って焼いています。
これは絶ウマです。
お好み焼きに餅はよく合います。
醤油の隠し味が秀逸です・
これからはこれをイノイチバンに頼むようにします。
もといやはりこのお店はモダン焼きかな・・・
ごちそうさまでした
祖父母と同居している幼稚園の女の子の話です。
お彼岸の日に、おばあちゃんからぼたもちを仏壇に持っていてチンしてねと言われました。
彼女は、言われたとおり、電子レンジでチンしてから仏壇に供えたそうです。
するとおばあちゃんからチンの音がしないけれど、と言われたので彼女は、ちゃんと電子レンジでチンしたわよ、というとおばあちゃんは、あらまぁ、仏さまに熱々のぼたもちを供えたの、と言われたので、彼女の頭には大きな???のマークが浮かびました。
そこでおばあちゃんは、ぼたもちを仏壇に備えたら鐘を鳴らしなよとお願いしたんだよ、と丁寧に教えてくれました。
おばあちゃんが小さい頃は電子レンジがありませんでしたから、このような勘違いは想定外だったのでしよう・・・
今年は例年なる花粉症になりません。
てっきり花粉症が治ったものだと思い喜んでいました。
今日、ちがう病気で病院に行った時にその旨を先生に話しましたら、笑いながら、一度花粉症になったら治らないわよ。今年は花粉の飛散が例年に比べて少ないだけよ、ですと。
良かったです、家族に「治ったぞ宣言」をしなくて・・・
子供の時の勘違い
「A級ライセンス」のことを、「永久ライセンス」だと思っていて、更新する必要がない一生ものの資格だと勘違いしていましたが、ある時に「B級ライセンス」があることを知り自らを訂正しました。
良かったです、誰にも言わなくて・・・
父親は「ぶしょうひげ(無精ヒゲ)」の事を「武将ヒゲ」だと私に教えていました。
だから男は土日にはヒゲを剃らなくて良いんだと豪語していました。
これは全く疑うことなく信じていました。
完璧に騙されました。
運動会のときに言う、選手宣誓の「せんせいっ!」はずっと「先生!」って呼びかけているのかと思っていましたが、先生がなにも応えないので不思議に思っていました。
今でも「先生!」でもいいのかなと思っています、嘘です。
三線でベンチャーズメドレーを弾いてみた
今日は東京駅に出没です。
コロナウィルスにはお好み焼き屋で免疫をつけます。
同僚と行きました。
今日のお店は「きじ」さんです。
住所: 東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
電話:03-3216-3123
定休日:不定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは、スジポン@612、モダン焼き@1,462、ミックス焼き@1,426、ちから@1284です。
店内はベトナム人スタッフで溢れています。
焼き方にもベトナムスタッフが入っています。
座って紙ナプキンをの蓋を開けると見慣れたきじの小皿が表れました。
まずはお疲れさま乾杯です。
待つこと5分でスジポンが到着しました。
これは鐵板の味わいです。
タレのポン酢がスジのあぶらみとよく合います。
待つこと10分でモダン焼きが到着しました。
ここの「モダン焼き」はまず焼きそばを炒めるのですね。
炒め終わった焼きそばは、ステンレス製の円筒状の容器にいれて、その中にあるお好み焼きの生地にからましてから、一気に鐵板の上に流し込んで焼くのです。
ある程度焼けたらお客様の前に出します。
ところが私たちの担当のベトナム人スッタフは少しはしょっていました。
美味しいには美味しいのですが玉子が少し私の口には合いませんでした。
さら〜に苦言を呈しますともう少し火を通してから出してほしかったですね。
そうそうマヨネーズを頼み忘れていました。
これで受け入れ体制が整いました。
待つこと13分でミックス焼きが到着しました。
これは画像でもわかるように火が入りすぎています。
まずくはありませんが、美味しくもありません。
ソースとマヨネーズの力で完食しました。
少し足りなかったのでちからを頼みました。
ちからは餅、こんにゃく、ちくわを入れ仕上げに醤油を塗って焼いています。
これは絶ウマです。
お好み焼きに餅はよく合います。
醤油の隠し味が秀逸です・
これからはこれをイノイチバンに頼むようにします。
もといやはりこのお店はモダン焼きかな・・・
ごちそうさまでした