下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

割り勘

勝どき 池のや リターンズ

今日は「割り勘雑感」です。
割り勘2
この間お取引先と飲んでいた時に、この様な社用なら交際費で落とせるけど、私的飲み会なら、△△さんは飲まないから割り勘負けしますよね、と笑いながらいわれました。
実はこの、割り勘負けしますよね、という言葉を聞いてかなり驚いたのです。
理由は簡単です。
その様な考えがなかったからです。
お酒を飲もうが飲むまいが、公的でも私的でも、飲み会は情報共有且つ情報交換の場であり、そこから帰納するのは飲み会とは「コミュケーションの場」なのです。
従いまして、今まで飲食代という考えはなく、コミュケーション代だと思っていたのですね。
正しく申せばその様に思うようになったのは停酒後であります。
美味しいものを食べたかったらその様な趣旨でその趣旨に賛同したものと行けば良いのです。

個人的な割り勘の按分は以下の様に考えています。
自分から飲み会に誘った時には半分を持ちます。
誘われた時は会計幹事に一任します。
しか〜しここで面白いのは、飲む人は飲まない人に金銭的な負い目があるみたいで、その按分にかなり気を使っています。
飲まないけれども、それなりに料理は食べていますので、損得感でいえばそんなにないような気がします、多分。
逆に損得勘定の算盤を弾きながら飲み会にでているのであれば、端から出席しなければいいのです。
かつて、俺は飲まないからご飯ものもらうわ、と言った人間がいたのには怒りを通り越して笑ってしまいました。

可哀想なのはそのような飲み会を毅然と断れない若い人です。
特に若い女性です。
私の会社では、その様な人間からの徴収額は一人英世にしています。
それが普通でしょう。
最近、会社での飲み会が激減してきたのは業務が多忙なこともあるのでしょうが、極論すれば横断的な飲み会が楽しくないからでしょう。
よく飲んで仕事の話しかしない輩には、今日はひとつ仕事の話しか抜きで場を盛り上げてよ、とからかいますが、仕事の話しかしない人間は、実は仕事以外の話題がほとんどないのです、これは蓋然性から言ってもかなりの高確率で当たっていると憶断します。
海外では給与体系が職務給ですから、飲んで仕事の事で難癖をつけたなら、すぐに殴り合いになるでしょう。

最後にこのふりネタでは、かなり上滑りの論戦を張っている噴飯物の私ですが、二次会には絶対にいきません。
酩酊状態の会話の不毛さはよくよく承知していますし、脳の逆覚醒にもなりますので忌避しています。
その様な砂漠に水を撒くような無駄な時間があるのであれば、家に帰って奥様と他愛もない雑談をしていた方が精神的な癒やしになります。


Charlie Chaplin - The Lion's Cage



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今日は勝どきに出没です。
今日のお店は、勝ちどきの定食王「池のや」さんです。

住所: 東京都中央区勝どき3-7-10
電話:03-3531-0948
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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席の移動を頼まれたのでこころよく移動しましたら、迷惑料として▲50円を引いていただきました。
この「大入袋」が値引きの確証です。

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メニューです。

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今日のオーダー「かんぱち刺身定食」@800-@50=750円です。
待つこと15分で「かんぱち刺身定食」の到着です。
見た目「勝ちどきの定食王」の名に恥じない盛り込みです。

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ご飯は「おかかふりかけ」をかけていただきます。
おかかウマしであります。

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それでは実食です。
かんぱちは身が厚くて弾力があり美味しいです。
このレベルを河岸から仕入れてくるなんて若主人の目利きは確かです。

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副食の「ほうれん草の胡麻和え」と「厚揚げの煮物」もウマウマです。

これで@800円ですか、相変わらず「コスパ良し」ですね。
しか〜し一時期あれだけ通ったのに、私の事をまったく覚えていてくれなかったのは残念です。
勿論、これは私の思い上がりでありまして、お店にはなんら問題はありません、ハイ。

それでは(^_-)

神田 西海

今日は「中国人の割り勘神話」の話です。
中国人同士の食事会では、基本的に食事代を「割り勘」にするという習慣がない。世代により、地域により習慣の違いはあるが、食事会では基本的に「割り勘」は厳禁と思っていたほうがよいだろう。

食事会を企画した人が食事代を全額負担する。誘った仲間には費用負担をさせない。これが中国人の「面子」だ。次に食事会を企画する人は、「面子」をかけて安くて美味しいレストランを探す。本当に大切な仲間との食事会なら、借金をしても「面子」にかけて大切な仲間をもてなす。「貸し」と「借り」を繋(つな)いで人間関係を深める文化。中国人にとって食事代を平等に負担することより、むしろ「貸し」と「借り」のほうが重要。中国人にとって食事会は人間関係を深める大切な場だ。

たとえば、陳さんが仲間を誘って食事会をする。日本人が友人同士で飲みに行くなら、誘った側も誘われた側も飲み代は人数割りで平等に負担することは一般的だ。しかし、中国では陳さんが全額を負担する。すると食事会に参加した王さんや李さんは陳さんに「借り」ができる。この「借り」を返すために王さんは次の食事会を企画する。もちろん王さんが食事代を全額負担して「借り」を返す。すると別の仲間が王さんに「借り」ができ、その「借り」を返すために次の食事会を企画する。つまり、こうして「貸し」と「借り」を繋いでまた次に集まる機会を作り、人間関係を深めていく。これが「中国流」だ。もし、ここで「割り勘」にすると貸し借りを清算して、次に集まる機会もなくすことを意味する。つまり、友情もこれまで。拡大解釈すると「割り勘」とは「絶交宣言」でもあるのだ。
「SankeiBiz」より転載


ところがところがこのような割り勘無し中国において、近年学生たちを中心に割り感が広がってきているそうです。
それは現代風に AA製エーエージーと呼ばれています。
中国のネット百科事典によると語源に関しては諸説あるようですが、いずれにしても英語由来の言葉ではあるらしいのです。
最近は家計を分けている夫婦に、この言葉を使う例がめだってきています。
「AA制婚姻」という小説が昨年ヒットし、それをもとに「AA制生活」というテレビドラマも制作されたそうですよ。
面子の国、中国でも新しいパラダイムが台頭してきているのですね。これはかなりクリビツです。

私は亡き父の教育で、お金は所詮汚いものだ。だからお金はきれいに使いなさい。
返す期限を決めていないお金は、借りたら次の日の朝一番に返しなさい。それをしないと、人からお前はいつになったらお金を返してくれる人なのだろうと思われるぞ。
仮にお前にその気がなくても、人はそのように思うのだ。
だからお金は汚いというのだ。
他人から水を借りたらそんなことにはならない。
これがお金の持っている魔力だ。お金は人を裏切るし、貧困は人をも殺(あや)める。と始終言われていました。

その様な躾をうけた私は、お金はキレイに使おうという願望が強く、割り勘でも借り無しにしたいという気持ちから多めに払う(割り勘金額の端数借り無し)ようになっていたのです。
しかしかかし、お酒を飲むと、というか正しくはお酒を飲んで深酔に近い状態になるとこれが大きく変節してしまうのです。ちなみにほろ酔いの時は“どんと来い太っ腹”になりますので為念申し添えます。

閑話休題おはなしはもどりまして
人間には新しい脳(制御、情報処理、思考や判断等を司る)と古い脳(本能、自律神経等を司る)があって、アルコールで麻痺すると新しい脳はsleep状態になり、その一方で古い脳がactive状態になってくるのです。
従って深酔に近いヘロヘロ状態になると、帰巣本能だけで帰宅活動に入るのです。
帰巣本能は私に余計な情報は捨てさせて(帰巣本能強化の為)、一路愛する人達が待っているmy sweet homeに帰還させるのです。
ちょっと冗長になりましたが、要は帰巣本能が活発になるわけですので、酔いで痺れた脳は私に、最悪の場合はtaxiで帰りなさい。その為には手元不如意になってはならぬぞ、と指令するのですね。
したがってその指令の帰結は割り勘の比率を自分に有利のように誘導するのですよ。
それによって得たお金を加算することで、最悪はtaxiで帰れるという安心感を担保しておくのです。

ところがそのような行為をしたことを覚えているのならまだ救いがあるのですが、そのような姑息なことをしでかした後は、記憶が完璧にblackout状態になっており、後から唐突に本人が全く身に覚えがない状態でその被害に遭った人から誹(そし)りを受けることもあるのです・・・本当に稀ですからね、殆んどないのですヨ!
これは真に嫌です。
しかしそうは言いましても本能には抗(あらが)えないものですから、お酒はほどほどにということになります。
もしくは深酔の時は、全てを自らのカードで決済して後日精算にすべきなのですが、何故だかそういう状態の時は、そのような知恵も廻らないのです。
今日はなんだか流れで自戒的な内容になってしまいましたm(__)m


Outstanding Masterpiece !!



今日は神田に出没です。
今日のお店は前から気になっていた隠れ長崎料理の名店「西海」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-8-5 山口ビル1F
電話:03-3254-4780
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ランチメニューです。

今日のオーダー「ちゃんぽん」@800円です。
せっかちな下町っ子ですので、このお店の締まりかけた自動ドアに思い切り突こんでいったところ、この自動ドアはセンサー反応しない旧式タイプだったため、そのドアのエッジに顔面を挟まれました。
ちゃんぽんを食べる前に顔がチャンポンになってしまうというオマケつきでの入店です。

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待つこと10分で着丼です。
見た目、美麺です。
それでは実食です。
まずは備え付けのれんげでスープを頂こうとすると、馥郁(ふくいく)たる香りが鼻腔に突き刺さります。そしてそのスープを口にいれるとしっかりと出汁のとれた深い味わいのスープが口内にゆっくりと広がってきます。
具はキャベツを中心にカマボコ、豚肉、イカ、さつま揚げ、竹輪など盛りだくさんです。
味ですか、とても、すごく、きわめて美味しいです。
何ですか、この味のレベルは東京のちゃんぽんの名店である、銀座の吉宗、有楽町の桃園さんに勝るとも劣らない、若しくはそれ以上の味です。
ず〜っとお店の外観にだまされていました。
さらにnetで調べたら13時過ぎから供される「特別定食」がかなりすごいとのことですので再訪しましょう。
久々のメガヒットのお店でした

それでは(^_-)


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