下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

八幡野漁港

本郷 ニッキカフェ リターンズ

今日は「今川小路異聞」です。
今川小路3

今川小路4
今川小路は神田駅南口から2〜3分も歩かない東京駅寄りの一角にあります。
新入社員の頃、明治大学ラグビー部卒の上司に連れられて今川小路に飲みに連れていってもらった記憶があります。だいぶ酔っていたので記憶が不鮮明なのですが、その先輩に連れっていってもらったお店というのがかなり風変わりだったのです。
家と家の隙間にある路地というのが、大人一人がなんとかぎりぎり通れる細い道です。
その道をなんとか通り抜けますと、そこには猫の額のような空地が現れ、さらにその突当りにくだんのお店があります。よくまあこんなところに家が建ったな、と思ったのですが、多分この家は建物が建ってから周りに家が建ってしまい結果的に雪隠詰めみたいな状態になったのでしょう。
お店は見た感じあばら家ですが、その朽ちたドアを開けるとどうしたらこんなに沢山の人間が入れるのだろうと思うくらい人息で蒸れています。
ほとんどがしがないリーマンです。
しか〜し上場企業の役員クラスも数人きているみたいで、あれは三菱の▲▲常務、あれは住友の△△取締役と上司は説明してくれました。
どうやらリーマンの「青春の蹉跌」みたいなお店なのでしょうか。
みな焼酎のロックに胡瓜のスライスを入れて飲んでいます。
くだんの役員達は高級ブランデーを飲んでいます。
何を話しているのかはわかりませんが尋常でない熱い熱気が店内を支配していました。
私はお酒ではなく雰囲気に酔ってしまいました。

話は飛びます。
私がいつも買いにいく神田の靴屋さんでの話です。
私が、浅丘ルリ子さんの同級生の寿司屋さんに行こうと思い行ったところ、あまりのディープさにヘジッって入れなかった話をしましたら、えっ、浅丘ルリ子って今川小路に住んでいたの、ってご主人が驚いていました。
すると奥さんが、そうよ、あの小路に住んでいたのよ。そうそう私のお姉ちゃんがルリ子の妹と同級生だったんだけれど、それがさぁ、ルリ子とまったく似ていなかったのね。
他の3人の姉妹も同じだって、ルリ子だけ親が違うんじゃないというのが当時の噂だったのよ、言っていました。
するとご主人が、あまりひどいこというなよ、と笑っていました。
そうそう私のお姉ちゃん、同じく同級生だった星百合子と仲良かったんだから、と自慢話に変わっていきました。
その寿司屋の同級生は奥さんにスナックやらせていて確か「ルリ子」って名前だったぜ、とご主人が言ったので帰り際に立ち寄ってみました。
本当でした・・・
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兄弟、姉妹で顔が似ていないって良くありますよね。
私の弟妹もそうです。
ですので「美人三姉妹」というのは珍しいから強調されるのでしょう。
口さがない下町では、浅丘ルリ子さんのように姉妹に白眉(掃き溜めに鶴)が現れますと、
親は洗濯屋だな、と言われていたものです。
下町には洗濯屋さん受難の時代があったのでした。


Portrait Ink and Water - Speed Painting.



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今日は本郷に出没です。
最近お訪(とな)いをいれていないなと思い出向いたお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「冷んやり、さっぱりジャージャー冷麺ドリンクセット」+「モンブランインペリアル」@930+@468=1,398円です。

今日の店内は東京大学の学生さん達で混んでいます。
マダムは忙しそうに接客しています。
可愛らしい猫がドア越しに店内をうかがっています。
この猫は三姉妹の猫らしくて、このお店の裏の空き地に住んでいて、日中は日向ぼっこのためにこのお店にやってくるそうです。なかなか愛嬌がある猫です。

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待つこと10分で「ジャージャー冷麺」の到着です。
緑色の胡瓜が涼感を誘います。
それでは実食です。
これは胡瓜勝ちですね。
麺もシャキッと冷えていて高評価です。
ソースは甜麺醤と肉甘味噌で構成されていますので全体的に甘めです。
うん、これはありですね。
過不足ない甘さが冷えた胡瓜によく合っています。
美味しいです。

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デザートは「モンブランインペリアル」です。
このモンブランは珈琲風味の生地にマロンクリームをホィップクリームで包んだものです。
控え目の甘さは私の好みです。
このケーキにに合わせて珈琲を飲むまったりとした時空が私のストレス解消なのです。
まさに「時間よ止まれ」であります。

タモリ
余談ですがマダムとマダムが良くいかれる伊豆高原の話で盛り上がりました。
伊豆高原は八幡野港での「新春乗り初め式」にはタモリさんが来られる話をしましたら大いに驚いていました。
伊豆高原は順地元ですから詳しいのでした・・・

それでは(^_-)

石神井公園 麺処井の庄 4th

今日は「母の事」です。
今回の伊豆旅行で母の生まれ育った土地に数年ぶりに行ってみてとても懐かしく感じました。
その一方で私は母の生い立ちをよく知らないということもわかり愕然としました。
特に母が結婚する前のことはほとんど知りません。
多分これは私のみではなくほとんどの人に共通しているのではないかと思います。
そこで今回は私の母の歴史です。
まぁ他人の母親の歴史なんか面白くないと思いますが、宜しかったらお付き合いください。

#私の母の粗粗な生い立ち
私の母は兄二人、姉四人、妹一人の8人兄妹の五女ですが内二人の姉妹が亡くなっていますので実質6人兄妹の末っ子でした。実は妹こずゑさん(叔母)が早世したのは知っていたのですが、今回の調べで8歳も年が離れていたことがわかりました。
さらに驚いた事にこの妹が生まれた時の祖父の年齢は57歳で祖母は45歳だったのです。
これにはマジにクリビツです。
まさに「明治の方はお元気ですねぇ」であります。

滝桜
母は18歳まで伊東市八幡野に住んでいて、18歳の時に次女の姉の二人目の娘の出産・育児の手伝いの為に福島県田村郡三春町に行き21歳まで当地に住んでいました。
母は、この世に天国があるとすれば、それは三春の春だよ、と私に良く言っていました。
実際画像で見ても三春名物の「三春滝桜」は綺麗ですね。
多分このような桜がところかしこ咲き乱れているのでしょう、わかるような気がします。

成金
21歳で東京の三女の姉のところに家事手伝いの目的で同居しました。
ところが三女の姉のご主人は朝鮮戦争特需で大金持ちになり、家事手伝いで同居したものの家事の一切合切は大勢のお手伝いさんが担っていて、ほとんど何もできなかったようです。
25歳の時に父と結婚したのですが、上述のとおり家事がまったくできず、加えてすぐに私ができたので、祖母が家事を教えに上京したようです。
ちなみに私は今でいう「できちゃったベービー」ではありませんから、念の為。

#私の母は運動神経が良かった
八幡野漁港
母は腎臓が悪くて、私の小さい頃は、しょっちゅう入院していました。
したがいまして運動はできないとおもっていました。
いつだったかは覚えていませんが私達兄妹と父が八幡野の漁港で泳いでいましたら、浜で私達の泳ぎを眺めていた母が、今日は気分が良いので泳いでみましょうか、といって水着に着替えて海に入りました。
そして父の方に泳いできて、日頃のうらみはらさずか、と言ってあっという間に父を溺れさせたのです。
勿論ふざけてですよ。
その手際良さに、私は目が飛び出るくらい驚いたのです。
かなりの技量というかその匠の技は一朝一夕ではないことは一目瞭然でありました。
その夜伯父さんに、母が父を海の中に引きずり込んだ話をしましたら、ここらのしは、泳ぎはたっしゃずら。
中学校高学年になれば八幡野から伊東まで(約16辧鳳砲い任いずらから、お前のオヤジを海に引きずりこむなんてお茶の子さいさいら、と言っていました。
さら〜にお前の母さんは、足が速くて、伊東市の大会に代表選手でていたずら、とも言っていました。
そういわれてみればその片鱗は小さい頃みたような記憶があります。
ちなみに母の俊足はなぜか、私の妹に受けつがれているみたいです。
妹も中学生の時は、短距離の選手で活躍していました。

#私の母の友達
女子会
私達が帰省していますと、母は夜な夜な幼馴染と飲みにいっていました。
記憶で申せば友達は二人いました。
一人は「とーちゃん」です。
なんの名前の略だかニックネームなのかはしりませんが呼び名は「とーちゃん」でした。
もう一人は「ふみ」です。
何故だがふみさんは呼び捨てでした。
ちなみに私の母の呼び名は「もーちゃん」でした。
これは単純に名前が「桃」だからです。
たしかふみさんは、八幡野漁港の右上にある一本松で飲食店を経営していて、そこで母と悪友達は飲みながら他愛もない話で盛り上がっていたようです。
ここで思い出すのは時計の針が10時を超えると祖母が怒り始めるのです。
こんな遅くまでももはなにしてるずら、と言い始めましたら止まりません。
そこで伯父さんが一本松まで我が母をお迎えにいくのです。
たしかその当時の母の御年は40歳少し前でした。
いくつになっても母親というのは口うるさいものであります。

冒頭のとおり、私の母の知っている事はこの程度です。
多分皆さんも似たようなものでしょう。
で〜も少しは自分の母親の事、もう少し知ってみたいな、と思いますよね・・・


Disney Characters Surprise Shoppers



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今日は石神井公園に出没です。
今日は無性に味噌ラーメンが食べたかったのです。
現在このお店で夜限定の味噌ラーメンがあるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「麺処井の庄ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-25-21ライオンズプラザB1
電話:03-3997-1631
定休日:なし(年末年始を除き無休)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「あっつあつ北海道味噌ラーメン」@850円です。

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お店の場所が変わっていると思って過去ログを見ましたら5年ぶりの再訪なのですね。
定休日も木曜日から無休に変わっていました。
これこそlong time no see! ではなくlong time no taste!であります。

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待つこと5分で「あっつあつ北海道味噌ラーメン」の着丼です。
「あっつあつ北海道味噌ラーメン」とは三種類の北海道味噌に、私蔵南蛮ニンニク味噌と豆板醤を加えて味噌ラーメンにしたものです。
具は、チャーシュー、メンマ、もやし、ニラ、鳥ひき肉、カイワレ、ニンニク、バター、コーンと盛りだくさんです。

見た目チャーシューに威圧感があります。
それでは実食です。
スープは濃いめの味噌味ですがどちらかといえばかなりしょっぱいです。
油層で蓋をしているせいかスープは最後まで熱々でした。
麺は太めのストレート麺です。
このお店は動物系肉のコラーゲンをたくみに使いトロミをだしているのですが、このラーメンに限って申せば反作用を起こしています。要は端(はな)からこってり、油っこい、しょっぱいを最後まで引きずっていたからです。
これは好みの問題なのですが、私にとりましてこのくどさはthank you but no thank youであります。
白眉はトロトロチャーシューですがこれまた後半はラード分がくどくて辟易となりました。
このようなコッテリ系が好きな方は全てが好循環なのでしょう。
最後に私の恐れていた事が次の日の朝に確認されました。
なな何と体重が1kgも増えていました。
確かにどこから見ても高カローリー食ですものね。
こんな日もあります、ハイ。

それでは(^_-)
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