今日は「2014京都観桜旅行其の貮」です。
気象庁予報によると土日の降水確率70%という京都に観桜旅行にきてしまった下町っ子夫婦の涙ぐましい旅行記です。果たして70%という最悪の予報の中、無事に観桜ができるのか、乞うご期待です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください

■池田屋事件跡
池田屋

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予定では四条河原町停留所だったのに、バスから降りたのは三条河原町停留所でした。
私は池田屋跡地の最新の動静を知りたくて急遽途中下車をしたのでした。
といいますのは、バスから池田屋事件跡地に「はなの舞」が見えたからです。
私の記憶によりますと池田屋事件跡地はたしかパチンコ屋さんでした。
実際そばまで行って再確認しましたところ、いつの間にか「はなの舞」に変わっていたようです。
そういえば坂本龍馬遭難の場所、旅寓「近江屋」跡地もたしか以前は京阪交通という旅行代理店だったのですが、いまではサークルKにかわっていましたのでさもありなんですね。
サークルKもいつの日かセブンイレブンに変わってしまうかもしれません。
これはよけいな事でした。

■瑞泉寺
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瑞泉寺は豊臣秀次一族の菩提を弔うために建立された寺です。
太閤秀吉は1595年に、甥である関白・秀次とその小姓らを高野山にて切腹させ、秀次の首は三条河原へ送らせました。三条河原では秀次の首を前に、秀次の幼児や妻・妾ら三十九名が大勢の町衆が見守る中で公開処刑され、遺骸はその場に掘られた大きな穴に投げ込まれたのです。
その場所には「殺生塚」と呼ばれる大きな塚が築かれ、塚の頂上には秀次の首を入れた「石びつ」を据えて三条大橋を大来する人々への見せしめにしたといわれています。
この「秀次事件」の16年後(1611年)、角倉了以が高瀬川を開くとき 洪水などで荒廃したその「塚」の跡に江戸幕府の許しを得て、墓地と堂を建立しました。寺号は秀次の戒名から「瑞泉寺」と名付けられたとのことです。

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その時の処刑の絵です。
じつはこの絵をかつて大阪城で見ました。
これは人の行う所業ではありません。
まさに鬼畜です。多分この事件が起こった時の秀吉は愛児秀頼を守るために性格がかなりおかしくなってきておりそれに加えて孤高がその所業をエスカレートさせたのですが、なんともむごたらしい事をしたものです。
画像下の哀れな妻子の境遇に涙する武士の姿が強く印象に残りました。合掌・・・

■先斗町
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先斗町の由来は、ポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされています。
しか〜し、正しいポルトガル語は「PONTA」なのに「ポント」と読まれることや、なぜ「先斗」の字があてられたのかなどが謎とさているために今一つ信憑性かけています。

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先斗町歌舞連場です。
先斗町歌舞練場は大正14年(1925年)に着工し、昭和2年(1927年)に完成しました。設計は大阪松竹座(大正12年)東京劇場(昭和2年)などを手がけて劇場建築の名手といわれた大林組の技師、木村得三郎氏です。
鉄筋コンクリート造り、地上四階、地下一階で、当時「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛されたそうです。
ここで行われる「鴨川おどり」は一度みてみたいものです。


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ウォッカバーナカニシ
ウオッカバー「ナカニシ」さんです。
マトリョーシカと呼ばれるロシアの人形が並んでいるお店なのでロシア語でか書かれていてもすぐわかります。
ここが、世界のウオッカを集めたウオッカバーのお店なのです。
なぜ京都のここ先斗町にあるのですかね?

■円山公園
円山公園に着きました。
なんと空には青空が広がってきました。
京都は晴天です。
まだ私達夫婦には運が残っているようです。

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あら懐かしい、円山公園内にあったお化け屋敷です。

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全く人を恐れないカラスです。
迫力ありますね。

■和服の面々です。
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中国人の方が観光記念に和服の女性の方々と一緒に記念写真を撮らせてもらっていました。
私も便乗のお願いをして撮らせてもらいました。

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こちらの外国人の方は、京都の日本人の友達が和服を用意してくれたそうです。
良く似合っていますよ、と言いましたら満面の笑みでファインダーに収まってくれました。

■八坂神社のしだれ桜です
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ちょっと盛りを過ぎたような感じですがまずまずです。
これが見たかったのです。これが見ることができましたので、これから豪雨になってもへっちゃらです。


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円山公園の桜です。

■二年坂〜三寧坂〜清水寺
二年坂〜三寧坂〜清水寺まで一挙にお見せします。
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清水寺は改修工事中でクローズしていました。
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京都駅に着きました。
この時間帯でぽつりぽつりと雨が落ちてきました。
で〜も今日はほとんど晴天の中で旅行することができました。
日頃の行いがよいとこのような事になるのです。

今日の夕食は、料理屋「X」さん だったのですが残念な事に休日でした。
雨が強くなってきたこともあり、えいやぁでとあるお店に飛び込みました。
今日のお店は「京とんちん亭」北店さんです。

住所: 京都府京都市下京区東塩小路町579-11
電話:077-343-9955
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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まずは「お疲れさんビール」です。
奥様はなぜか今日は端(はな)から飛ばしていました。
気になったのでその理由を聞きましたら、京都に泊まるものだと勘違いしていたそうです。
よく言います。温泉付きホテルでないと機嫌が悪くなりますので、その為にわざわざ大阪まで範囲を広げて探し当てた温泉付きホテルでの宿泊を忘れていたようです。
まして今回は太っ腹でexecutive roomですからね。
宿泊部屋(28/30階)、料金共々お高いのですよ・・・

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牛筋煮@450円です。
コラーゲンたっぷりではないですか。いきなりイケますコールです。
美味しいですね。

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ピリ辛きゅうり@400円です。
シンプルな味付けです。
ビールにあいますね。
私も遅れてキリンフリーでお付き合いしました。

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明太子出し巻き@620円です。
オムレツの中に明太子を包んでいました。
玉子と明太子って合います。

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九条ネギチーズ入りベタ焼き@780円です。
九条ネギにやられました、美味しかったです。
奥様も気にいってワシワシたべていました。

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ホルモンたれ焼き@680円です。
これはホルモンが硬すぎます。
ペケポン料理です。

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川エビの唐揚げ@480円です。
素揚げでないので良く味わっていただきました。
マイルドな川エビの唐揚げに仕上がっています。
美味しいです。

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締めのガーリック炒飯@700円です。
今日一です。
やはり高温の鉄板でよく炒めますから、まずいわけがありません。
ガーリックのふくよかな香りが今日の疲れをぬぐいさってくれました。

■番外編
本日の宿泊地大阪に着きました。
大阪の天気はひっくり返したような大雨です。
やはり天気予報は当りますね。
いいのですよ、夜で帳尻合わせてくれれば(笑)

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この画像は「薬ダイコク」のオープニングセールです。
妙齢の女性にプラカードを持たせていたので驚きパチリしました。
関東では見かけませんね。
別にこの光景を否定しているわけではないのですが正直驚きました、ハイ。
其の参もお楽しみください。

それでは(^_-)