今日は「英語が下手」です。
仕事柄英語を使っていますが、あまり上手くありません。
しか〜し話すことは話すのです。
近所にカナダ人が住んでいます。それほど親しくないのですが、共にマラソンが趣味なのでたまに近況をまじえた雑談をしています。
そのカナダ人から、君の英語、言っている意味はわかるけど、native speakerはそのようないい方はしないよね。
失礼かもしれないけど、君の話しているのはEnglishではなくてJapanglishだよ、と笑いながらいつもからかわれているのです。
むむむ・・・
仕方ないです、英語が下手なのですから。
で〜もいつも楽しく話しているので、通じていればよいのかな、と自分を慰めています。
たまにそのカナダ人と話していると意外な気づきがあります。
全部を書くと冗長になりますので、最近の気づき二点ほど紹介します。
英語のお得意の方は全く面白くありませんので、このフリネタをskipしてグルメネタに行ってください。
#celebrity
カナダ人に六本木ヒルズクラブに行った話をしました。
ところが途中で話が脱線しまして、なぜかセレブの話になったのです。
英語でセレブって、the state of being famousという事で、お金持ちであるかどうかは関係ないとの事です。
要は大衆にひろく注目されている人、話題の人なのです。
と言われてもピンときません。
一方我が国では、セレブって知名度に関係なく、美しく優雅で知的な女性を意味したり、お金持ちをさしたりしていますよね。そこで日本人でお金持ちでないセレブって誰さ、ってカナダ人に聞きましたら、千葉ットマンがいるじゃないか、と一刀両断されました。
なるほど・・・
そこで図に乗って、それじゃさぁ、バットマンと千葉ットマンの違いは何なの。ちょっと見では同じじゃない、って聞きました。するとそんなの簡単じゃない、Batman speaks English. On the other hand Chibatman speaks Chiba dialect. (バットマンは英語を話すけど千葉ットマンは千葉弁を話すよね)ですと。
この当意即妙の回答にはお腹を抱えて笑ってしまいました。やるなカナダ人です。
#reform
カナダ人と家の増改築の話をしました。
私は、去年、台所をリフォームしたので、妻はとても喜んで食事を作っているよ、って少し自慢気味に話しましたところ、君の言っている意味はわかるけれど、家の改築にはreformという動詞はつかわないよ、それをいうならrenovateだよ、って諭されました。
えっ、マジなの・・・
日本人は家のリフォームって普通に言いますので、てっきりreformで通じると思っていたのです。
そしてreformを使うとどんな意味になるのって聞きかえしましたら、reform ってさぁto change your behavior and become a better person, or to make someone do this.なんだよね。
分り易くいえば「昔ヤンキーしていて荒ぶれていたけれど、今は改心(reform)して真面目に働いているよ」って感じかな、ですって全く知りませんでした。
このreformの使い方も例によってJapanglishだよって笑いながら話していました。
あんまりJapanglishを多用すると、そのうち知的レベルが低い人間とみなされちゃうので注意した方がいいよ、ですって。そう言われて実はかなりショックなのでした・・・
Impresionante este video!
今日は池袋に出没です。
「洋包丁」「キッチンABC」さんとか池袋って定食屋さんが多いですね。
いずれもこのblogでは常連です。
本日あらたな定食屋さんを開拓しました。
今日のお店は「ランチハウス ミトヤ」さんです。
住所: 東京都豊島区西池袋3-30-10 久保ビル 1F
電話:03-5953-5788
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
今日のオーダー「野菜と肉のタレ焼き定食」@750円です。
待つこと9分で「「野菜と肉のタレ焼き定食」の到着です。
見た目volumyですね。
それでは実食です。
それにしても野菜が多いですね、甘辛いタレに包まれたタレ焼きは食が進みます。
後半、玉子をくずして野菜に絡めます。
マイルドになると少し趣(おもむき)が変わります。
さらに美味しくなります。
ゴロゴロ肉の入った豚汁も高評価です。
これで@750円ですか、コスパ良いですね。
大満足です。
仕事柄英語を使っていますが、あまり上手くありません。
しか〜し話すことは話すのです。
近所にカナダ人が住んでいます。それほど親しくないのですが、共にマラソンが趣味なのでたまに近況をまじえた雑談をしています。
そのカナダ人から、君の英語、言っている意味はわかるけど、native speakerはそのようないい方はしないよね。
失礼かもしれないけど、君の話しているのはEnglishではなくてJapanglishだよ、と笑いながらいつもからかわれているのです。
むむむ・・・
仕方ないです、英語が下手なのですから。
で〜もいつも楽しく話しているので、通じていればよいのかな、と自分を慰めています。
たまにそのカナダ人と話していると意外な気づきがあります。
全部を書くと冗長になりますので、最近の気づき二点ほど紹介します。
英語のお得意の方は全く面白くありませんので、このフリネタをskipしてグルメネタに行ってください。
#celebrity
カナダ人に六本木ヒルズクラブに行った話をしました。
ところが途中で話が脱線しまして、なぜかセレブの話になったのです。
英語でセレブって、the state of being famousという事で、お金持ちであるかどうかは関係ないとの事です。
要は大衆にひろく注目されている人、話題の人なのです。
と言われてもピンときません。
一方我が国では、セレブって知名度に関係なく、美しく優雅で知的な女性を意味したり、お金持ちをさしたりしていますよね。そこで日本人でお金持ちでないセレブって誰さ、ってカナダ人に聞きましたら、千葉ットマンがいるじゃないか、と一刀両断されました。
なるほど・・・
そこで図に乗って、それじゃさぁ、バットマンと千葉ットマンの違いは何なの。ちょっと見では同じじゃない、って聞きました。するとそんなの簡単じゃない、Batman speaks English. On the other hand Chibatman speaks Chiba dialect. (バットマンは英語を話すけど千葉ットマンは千葉弁を話すよね)ですと。
この当意即妙の回答にはお腹を抱えて笑ってしまいました。やるなカナダ人です。
#reform
カナダ人と家の増改築の話をしました。
私は、去年、台所をリフォームしたので、妻はとても喜んで食事を作っているよ、って少し自慢気味に話しましたところ、君の言っている意味はわかるけれど、家の改築にはreformという動詞はつかわないよ、それをいうならrenovateだよ、って諭されました。
えっ、マジなの・・・
日本人は家のリフォームって普通に言いますので、てっきりreformで通じると思っていたのです。
そしてreformを使うとどんな意味になるのって聞きかえしましたら、reform ってさぁto change your behavior and become a better person, or to make someone do this.なんだよね。
分り易くいえば「昔ヤンキーしていて荒ぶれていたけれど、今は改心(reform)して真面目に働いているよ」って感じかな、ですって全く知りませんでした。
このreformの使い方も例によってJapanglishだよって笑いながら話していました。
あんまりJapanglishを多用すると、そのうち知的レベルが低い人間とみなされちゃうので注意した方がいいよ、ですって。そう言われて実はかなりショックなのでした・・・
Impresionante este video!
今日は池袋に出没です。
「洋包丁」「キッチンABC」さんとか池袋って定食屋さんが多いですね。
いずれもこのblogでは常連です。
本日あらたな定食屋さんを開拓しました。
今日のお店は「ランチハウス ミトヤ」さんです。
住所: 東京都豊島区西池袋3-30-10 久保ビル 1F
電話:03-5953-5788
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
今日のオーダー「野菜と肉のタレ焼き定食」@750円です。
待つこと9分で「「野菜と肉のタレ焼き定食」の到着です。
見た目volumyですね。
それでは実食です。
それにしても野菜が多いですね、甘辛いタレに包まれたタレ焼きは食が進みます。
後半、玉子をくずして野菜に絡めます。
マイルドになると少し趣(おもむき)が変わります。
さらに美味しくなります。
ゴロゴロ肉の入った豚汁も高評価です。
これで@750円ですか、コスパ良いですね。
大満足です。