下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

修学院離宮

2009年 京都紅葉 其の壱

今日は2009年京都の紅葉です。
今年も年中行事で京都に紅葉狩に行ってきました。今年は宮内庁管轄の庭園に的を絞ったため6月中旬からこの日の為に念入りに企画をしたのでした。
ここから後はパチリでお付き合いください。

修学院離宮1
まずは初日編のスタートです。京都駅につくと舞妓はんが、おこしやす、と私達夫婦をお迎えしてくれました。

修学院離宮2
最初は「御所」です。「健令門」ですね、雅な感じがします、荘厳ですね。

修学院離宮3
「紫宸殿」内景です。この蚊帳は天皇が執務にお疲れになった時の休憩所です。

修学院離宮4
「蹴鞠の庭」です。国賓級のVIPが来たときに、ここで実際に蹴鞠をお見せするそうです。しかしこの札がなければただのお庭です(笑)

修学院離宮5
京都御所内のお庭へ入る門です。明治天皇はここでの遊興がお楽しみだったとのことです。

修学院離宮6
次は徳川幕府の寄進により、御水尾天皇が3年がかりで造営した「修学院離宮」です。そしてその入り口付近の紅葉です。

修学院離宮7
錦繍の山です、綺麗です。

修学院離宮8
中お茶屋の紅葉です。

修学院離宮9
上お茶屋からの大池を中心としたパノラマです、まるで箱庭みたいです。

修学院離宮10

修学院離宮11

修学院離宮12

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下お茶屋の紅葉です。

修学院離宮15
この後「萬殊院」から一条寺まで逍遥しました。ここは宮本武蔵が吉岡一門と死闘を繰り広げた一乗寺下り松(いちじょうじさがりまつ) です。この武蔵、慶長9年(1605)京都の兵法家として名高い吉岡一門に挑み、吉岡清十郎を蓮台野(現在は佛教大学の敷地内)の対戦で勝ち、更にその弟の伝七郎を三十三間堂でも破りました。吉岡道場は、一門の面目に賭けて17歳の吉岡源次郎を名目人として、最後の一戦を挑んだ場所が、この一乗寺下り松なのですね。武蔵は、この決闘では源次郎をはじめ70数名もの門弟を相手にしましたが、勝利しています。 

修学院離宮16
一条寺で一番Breakしています、喫茶店「むしやしない」さんです。ところで、「むしやしない」という言葉は、 京都の昔ことばで、「むしやしない=虫養い」「腹の虫」とは「小腹のすいた」ような状態のことつまり、お昼過ぎや夕方なんかにちょっと小腹がすいて口寂しい、そんな時にちょっとお腹を満たしてくれるモノ(おやつ)の コ トなのですね。

修学院離宮17
私のオーダーの「昔モンブランショート」@380です。歩き疲れた体にはこの甘さがタマリマセン。

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奥様のオーダーの「安納芋のブリュレ」@330です。ブリュルレのゴリゴリ部の甘さがイケます、しかしここ味が良いのに値段が安いというB級スゥイーツのお店ですね、京都にもこのようなお店があったんだ。

修学院離宮19
そして私達の夕食前のお約束の「温泉」です。今年も島原の「誠の湯」にいったのですが、その前に久坂玄瑞を初めとした、倒幕派の京都での密談の場所「角屋(すみや)」さん(正しくは大籬(おおまがき)=遊郭)に立ち寄りました。

修学院離宮20
 
修学院離宮22
「誠の湯」さんです。

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そして締めは、京都といえばここでしょう、うどん京都一の「丸福」さんです、今日は宴会があり、伊勢海老や雲丹等山海の美味を作られていました。私結構顔なじみなので、親しく二代目さんと料理ができるまで雑談をしていました。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話番号:075-371-4258
定休日:日曜日

修学院離宮24
私のオーダーの「カレーうどん」@780です。
修学院離宮25
この肉の大きさ、すごいですね、味も馬鹿美味です。

修学院離宮26
奥様のオーダーの「海鮮うどん」@800です。このお店一押しです。口に粘りつくトロミ最高です、どのようにしたらこのようなネットリ感が作られるのでしょうか、嫌味ない口蓋刺激は脳髄がトロケマス…紛うことなき日本一の海鮮うどんです、天晴れ天晴れ合格合格合格合格合格

次の日編も乞うご期待ください

それでは(^_-)

新座 レストランテ さかい

今日は「京都」の話です
さかい1
前回京都に紅葉狩りに行く話をしましたが、運よく抽選であたれば訪れる「修学院離宮」の全景です。ここは17世紀中頃、後水尾上皇によって造営されたもので、上・中・下の3つの離宮からなり、借景の手法を採り入れた庭園として,我が国を代表するものです。ここの紅葉は京都一でしょうね、だって宮内庁管轄ですから(笑)

さかい2
このお店私が大阪単身時代に京都にいけば必ず飲みにいっていた「京極スタンド」です。このお店、昭和初期の雰囲気が漂う店内と料理で有名です。ちなみに働いている方も昭和の匂いがプンプンしています、わかりますよね(笑)
この画像はMidblueさんよりの転載です

今日の英会話で今秋「修学院離宮」に紅葉狩に行くんだと話していたら、先生から何で京都に紅葉狩に行くのにアイスクリーム屋さんに行くのだという話になり、なにかディスクレ(discrepancy=口違い)があるなと思って聞きなおしたら、先生は「修学院離宮」を「Sugar Queen DQ(有名アイスクリームチエイン店)」と聞こえていたらしいのですね、皆で大笑いしました。

「修学院離宮」の抽選当れば本当にウレシイですね

さかい3
今日のお店は新座(実際はほとんど大泉学園)で有名なイタリアン、レストランテ「さかい」です。このお店は元大泉学園在住(ご結婚されて引っ越された)の元TBSアナウンサー山本文さんの御用達だったようです。お店の外観です。

住所: 埼玉県新座市栄5-2-6
電話番号:048-477-4963
定休日: 月曜日

さかい4
店内の雰囲気です。

さかい5
お店のメニューです。

さかい6

さかい7

さかい8

さかい9
本日のオーダー「ペペロンチーニ」@900です。これには写真の様に、サラダ、パスタ、パン、コーヒーがつきます。

さかい10
野菜が多くてなにやら「焼きソバ」の様ですね。味ですか…薄味すぎて分かりません(笑)
塩をかけて始めてパスタの味が分かりました。
多分このお店の味を好きな人は好きなのでしょうが、私は駄目です。
ジャズの「セッション」を聴きにいったら「津軽ジョンガラ」を聞かされたような感じです。
でもこのお店とても感じよい応対してくれますので繁盛店なのは納得です。

それでは(^_-)

続 御茶ノ水 ヴァン・デ・グラス

今日は「雷にあったら」の話です
真っ盛りです。そこで夏にはつきものの「青天の霹靂」の雷です。
街中で遭遇したら、建物の中に逃げ込むのが一番です。車の中なども比較的安全です。
山中では木のそばから3mほど離れしゃがみこむのがいいのです。距離を取るのは電気が伝わってくるのを防ぐ為です。テントは一見安全そうですが雷避(よ)けにはならなりません。よく金属製のものを外したほうが雷が落ちにくいという説がありますが、全くの誤解です。雷の落ちやすさを左右するのは高さです。よって河原など近くに高いものが無い場合はその場を即に離れるのが賢明です。
【日経PLUS1 「レジャーの危険、対処に自信は?」】より転載
札幌にいたとき栗沢(札幌近郊)で運転中強烈な雷雨にあったことがあります。運転していた場所が栗沢の農道(農道といっても幅は普通の道路)ですから、周りに何もありません。上述のように何もないところですので雷は縦横無尽に落ちます。これが綺麗なこと綺麗なことで本当に瞠目しました。まさに自然が創りだす最高のスペクトラムショーです。青白い稲光がギザギザにしかも幾何学的に絡み合います。時折はオレンジの光の束が真っ逆さまに落ちてきます。その様はまるで瀑布のようです。音もハイパワーのドルビーサウンドですのでその振動は最高です。まったく東京では見られない光景でした。

今年も京都に紅葉狩にいきます。そして今年の場所は紅葉の穴場である宮内庁管轄の「修学院離宮」なのです。ところがここ申込順なのですね、それも四ヶ月前の一日即ち今日が申し込み初日なのです。したがって今日は五時におき、六時からオープンする宮内庁HPにアクセスをしたのです。昨日寝たのが一時半すぎですから完璧に睡眠不足です。サクサクと登録して寝直そうと思っていたのですが、全く同じことを考える輩がいてトラフィックが増加したため登録画面がフリーズしていました。残存見学可能者のカウンターが減っていくのを眺めながらアクセスできないもどかしさ、京都の紅葉狩大ピンチです。何とかかんとか第一希望を登録できたのが九時で、残存見学可能者数が減ってきたので、多分枠を超すなと思い(枠をこすと抽選になります)第五希望まで登録し終了したのが十一時です。なな何と5時間も宮内庁さんと遊んでしまいました。なんというメランコ型人間(執着心が強い)なのでしょうか、あきれました。でも苦労あって第五候補の京都御所にはいけそうです(ホッ)

ヴァン・デ・グラス11
御茶ノ水に出没です。
なにやら人だかりの多いお葬式だなと思いみていましたら、7月28日に乳がんのため亡くなったロック歌手、川村カオリさん(享年38)の葬儀でした。ご冥福をお祈りいたします。


ヴァン・デ・グラス12
そして今日のお店は御茶ノ水で一美味しいイタリアン 「ヴァン・デ・グラス」です。お店の外観です。

住所: 東京都千代田区神田淡路町2−23アクセス御茶ノ水ビル1F
電話番号:03-3255-8182
定休日:日曜日 

ヴァン・デ・グラス13
コンソメスープです。これは何回飲んでも美味しいですね。このカップの縁に唇をよせた瞬間に立ち上ってくる、濃いめの胡椒の香りを嗅ぐとまたこの店にきたんだなと思わせてくれます。

ヴァン・デ・グラス14
今日のオーダー「カレースパゲッティ」@700です。

ヴァン・デ・グラス15
やはり食べ方はこのように大量のチーズを雪の様に降らせガツンと食べるのがお約束でしょう。

ヴァン・デ・グラス16
味ですか、美味しいですね。かなりHotなキーマカレールーにアルデンテで茹で上げたパスタがよくあいます。口内で弾ける挽肉のプリプリした食感も一興です。心より満足しましたhappy01
ところでマスター、今日も「出張でこられたのですか」と私にいっていましたが、もう私は札幌には住んでいませんからね(笑)


それでは(^_-)
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